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2011-01-10(Mon) [長年日記]

_ MacBook AirはこれからのMacBookの進化を見る上での重要なマイルストーンになるかも? ── MacPeople 2011年2月号

Mac People (マックピープル) 2011年 02月号 [雑誌]

レビュープラスさんから献本いただきました。ありがとうございます。

大人の女性の雰囲気漂う安めぐみさんが表紙のMacPeople 2012年2月号です。

では、さっそく、今号の注目をピックアップ。

まずは第1特集「最新ワード10」。「Bluetooth 3.0」「Ble-ray」「exFAT」「LTE」といったホットな10個の用語を解説しています。ハードウェア系には弱いので、なかなか役に立ちました。記事とは直接、関係ないですが、アップルは映像コンテンツのネットワーク販売に力を入れているようなので、Blu-rayがMacで再生できるようになるのは、どうやら期待できなさそうです。こういう閉鎖的なところは、アップルの嫌いなところですねー。

さて、次の注目記事は、第3特集「Macでラブラブ共有ライフ」。カップルや夫婦、家族など間でのコンテンツの共有が紹介されています。その中でも興味深かったのが、Mac OS Xの「画面共有」を使って遠隔地のMacを操作する記事。iChatを使えば、固定IPアドレスやddnsでなくても、画面共有のリクエストができるんですなー。知りませんでした。

ルータのポートを開ける必要があるので、Windows専用のUltraVNC SCほどの利便性はありませんが、知っておくといいことかもしれません。まぁ、私の場合、実家も親戚もWindowsユーザばかりなので使う機会は(いまのところ)ありませんが!

実は先月の終わりに、MacBook Air 13インチを買いました。このレビューもMacBook Airで書いています。毎日MacBook Airを持ち歩いていて、ニコニコの日々です。

そんな中、読んでいて思わず何度もうなずいてしまったのが、コラム「海の向こうで胸騒ぎII」。著者の飯吉透氏は、MacBook Pro 15インチから、MacBook Air 13インチに乗り換えたそうです。私は13インチ 128GBモデルのメモリを4GBにアップグレードしましたが、氏は13インチ 256GBモデルのCPUを2.13GHzにアップグレードしたとのこと。たぶん、メモリも4GBに上げていると思われるので、いわゆる「全部乗せ」ってヤツですね。私もそうしたかったけど、財政的に許されなかった……! 畜生!!

まぁ、それはさておき、氏はMacBook Airについてこう書いています。

1ヶ月以上メインマシンとして使ってみた手応えとして、「実用性と使い心地が予想をはるかに超えるものだった」という喜びと満足感は非常に大きい。

その理由として、

  • 低いCPUのクロック周波数をカバーするくらい高速なSSD
    • スリープモードからの復帰や起動が速い。
  • 高音質なステレオスピーカー
  • 反射や映り込みが少ない「光沢タイプ」液晶モニタ

を上げています。まったく同感なのですが、私はさらに「騒音の低さ」も挙げてたいと思います。

ファンレスでこそないですが、特別重い処理をしないかぎり、ファンが回らず、MacBook Airはほとんど無音です。これが静かな場所で作業をする時には、結構、重要なことに、MacBook Airにして初めて気付きました。 ちなみに、先日、ひさしぶりにMacBookを立ち上げた時には、ディスクのアクセス音が気になりました。まぁ、思考が妨げられるとまではいかないですが、やはり、なんとなく気になりました。

MacBook Airは、これからのMacBookの進化を見る上での重要なマイルストーンになるのではないでしょうか。そんな気がしています。


上記の本は、レビュープラスから献本していただきました。

Tags: 書評