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2010-11-04(Thu) [長年日記]

_ MacPeople 2010年12月号

Mac People (マックピープル) 2010年 12月号 [雑誌]

レビュープラスさんから献本いただきました。ありがとうございます。

15周年ということで、1995年発売のPerforma 5210から2010年のMac miniまでがずらっと並ぶ表紙が壮観なMacPeople 2010年12月号。Macを使い始めたのは2年前からなので知らなかったんですが、eMacなんていうのもあったんですなー。1998年のブラウン管の金魚鉢のようにまるっこい、iMacは話題になったので覚えているのですが(デザインをコピーされたなんて話もありましたね。あー、今もあるか)。ちなみに、たぶん、Appleはなかったことにしておきたいんじゃないかという、Pippin atmarkも入っていたり(笑)。

今月号の注目記事は、なんといってもMacユーザはもちろんのこと、そうじゃない人も興味津々な巻頭の新MacBook Air特集。もちろん、ボクも購入する気まんまんです! でも、車検のせいで財布の余裕がなく、気持ちだけですが!

記事では使い勝手がレポートされていて参考になります。光学式ドライブがないMacBook Airでは、光ディスクを読み込むためには、外付けドライブを別途使うか、他のマシンのドライブを共有するかしないといけない訳ですが、記事によると、後者の方法では音楽CDのiTunesの取り込みやDVDの再生はできないとのこと。これはちょっとした盲点でした。正直、やたらと細かいところに制限をかけるAppleのやり方は、ユーザ指向といえるのかどうかかなり疑問です。

メモリについては、ネットのレビュー等で言われている通り、ロジックボード直付けなので、自分では増設できないそうです。「メモリが少なくても、SSDがめちゃくちゃ速いから大丈夫」という意見が他のレビューでは散見されますが、ビデオ編集や仮想化ソフトでは、やはりメモリが必要とのこと。個人的には検証用にVMware Fusionは多用するので、買うなら、4GBにしておいた方が無難なようですねー。

最後にベンチマーク。CPUを使うベンチでは、MacBook Pro 13インチにはさすがに負けますが、ファイル転送などでは勝っています。概していえば、健闘しているといっていいのではないでしょうか。購買意欲をそそる内容でした。次号でも、MacBook Airの特集が組まれるということで期待しています。

他では「NewsNAVI」のAndroid端末の記事が気になりました。iPhoneに概ね満足していることもあり、他のスマートフォンにはあまり注意を払ってこなかったのですが、今月発売予定のシャープの「IS03」はどうやらすごそうです。

おサイフケータイ、Flash再生、赤外線ポート、ストラップホール、本体内蔵の留守電機能と、iPhoneにはない機能をカバーしていて魅力的です。肝心のMacとの同期は、サードパーティーのソフト、The Missing Syncを使えば可能とのこと。このThe Missing Syncは、iPhoneでは対応していないWiFiやBluetooth経由での同期もサポートしているということで、なんとも便利そうです。

iPhoneが先行しているのは事実ですが、これから厳しく追い上げられていくのは確実だと思われます。これを機に、Appleもクローズドな路線を転換してくれるといいのですが。

Mac用フリーソフトを特集した『「FREE」で快適マックライフ』もなかなか良かったです。いちおう丸2年、Macを使っているので、掲載されているソフトはだいたい知っているものでしたが、これからMacを買おうという人には役に立つのではないかと思います。


上記の本は、レビュープラスから献本していただきました。

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