やっと読んだ。
ETばりのファーストコンタクトものかと思いきや、意地の悪い方向に転がっていく、デイヴィッド・ブリン『スカイ・ホライズン』がなかなか良い。長篇で「その後」が読んでみたいぞ。
田中啓文『罪火大戦ジャン・ゴーレ』はあいかわらず面白い。早く単行本になんないかなー。
あと、飯野文彦がインタビューで
ビルの掃除のおばさんとかいるじゃない。ああいうバアさんにね、変な興奮をするんだよ。役割として男子トイレ入って来るんだけど、もしかしたらそういうこと(引用者注:スケベなこと)考えているんじゃないかって。
と、めちゃくちゃ失礼なことを言っていて、電車の中で変な人化。
各所で「傑作!」と絶賛されていたので読んだのだが、センス・オブ・ワンダー分が少なすぎる感じで、個人的にはイマイチ。小難しいことが書いてあるけれど、実はバカSF、というノリは良かったんだが。
まあ、俺が生粋のSF者ではないせいで、それほど楽しめないのかも知れない、という気はする。Nippon2007も結局行こうとは思わなかったしな(ホンのちょっとだけ心は動いたけど)。