«前の日記(2007-01-17(Wed)) 最新 次の日記(2007-01-20(Sat))» 編集

[email protected]



2007-01-18(Thu) [長年日記]

_ ベータ2のバラッド (未来の文学)(サミュエル・R. ディレイニー/若島 正/Samuel R. Delany)

全体に傑作と呼べる作品はないけれど、評価が低いらしい、ディレイニー『ベータ2のバラッド』も含めて、個人的には楽しめたアンソロジー。

ただ、『四色問題』(B.J.ベイリー)だけは、我慢して最後まで読んだけど、さっぱり意味が分からなかった。これが面白い人って凄いよ。

個人的には、昔から好きなタイムマシンものの、『ハートフォード手稿』(リチャード・カウパー)と『時の探検者たち』(H.G.ウェルズ)が面白かったですよ。『時の探検者たち』のネボジプフェル博士って、確か、バクスターの『タイム・シップ』の副主人公の元ネタだよね。

あと、歴史改変SF好きとしては、『降誕祭前夜』(キース・ロバーツ)も、ドイツ支配下にあるイギリスのディストピアぶりがなかなかイイ。公用語がドイツ語になっちゃってるし。

_ PE-SC430をbinary upgradeで6.1Rから6.2Rへ更新

昨日の続き。

特にトラブルもなく無事にアップグレード成功。

よく考えると、ezjailでjailを管理している場合には、jailではbinary upgradeの恩恵は受けられないね。どっちにしろ、buildworldはしないといけないし、mergemasterも個別に(jailごとに)しないといけないし。

まぁ、ホストの更新が楽になっただけでもOKだけども。

_ ccache+distcc(ホスト3台)体制にしたら、えらくbuildworldが速くなりましたよ

# make -j6 buildworld

なんてことができるし。作業機でもdistccd動かせば、もっと速くなりそうだなぁ。

Tags: FreeBSD