ぽっぺん日記@karashi.org
2007-01-01(Mon) [長年日記] この日を編集
_ できごと
7時起床。
雑煮を食べてから近所の新年会へ。
話が盛り上がって、勧められるままに日本酒の杯を重ねたら、完全にへべれけになりましたよ。帰宅して朝飯も夕飯も食べず(っつーか、胃がむかむかして食べれんかった)20時過ぎまでコタツで寝る。
やっと落ち着いてきたので、23時過ぎに夕飯を食べて、24時過ぎには就寝。
なんか寝てばかりの1日だった。
2007-01-02(Tue) [長年日記] この日を編集
_ 今年の抱負
昨日はへべれけ状態で書けなかったので。
- 公私ともに荷物は減らし、シンプルな生活を目指す。
- 年末に大掃除をするのではなく、普段から掃除をしておく(連休中に少し大掛りな掃除をする方向で)。
- 面白そうな技術は、考えるよりまず試してみる(熟考より拙速を旨とする)。
- 齧るだけじゃなくて、「使えます」と言えるくらいのレベルでプログラム言語を習得する(まずはPerlか、Rubyかな)。
- セミナー等に出席して、全体的な技術力向上を目指す。
こんなところかな。
_ 1月16日のマジカ新版のお披露目イベントを申し込んだ
_ できごと
7時半起床。ちと寝坊。
昨日の酒が残っていて頭の芯がぼんやりしていたが、朝食を食べ終わる頃には回復。
午前中はずっと駅伝を見て過ごしてしまったので、午後は片付けをがんばる。主に蔵書整理。
取っておく本の基準が厳しくなったため、処分する本の山がどんどん高くなったので、途中で切り上げてブックオフに売りに行った。70冊弱で2,000円。くっ、悔しくなんかないやい。
今日も読書せずに就寝。
2007-01-03(Wed) [長年日記] この日を編集
_ できごと
7時起床。
今日も午前中は駅伝を見て過ごす。
午後は運動のため、スーパーまで歩いて買い物へ。帰宅して片付けの続き。
夕飯後はテレビを見ながらマターリ過ごす。
世間的には冬休みは今日で終わりみたいだけど、俺は明日も休みなので、ゆっくりだー。
2007-01-04(Thu) [長年日記] この日を編集
_ [HARDWARE]メールサーバになっているPowerEdge 400SCへのメモリ追加を検討
去年の暮れに急遽メールサーバにした400SCのIMAPサーバの反応が遅い。
確認したらメモリが足りていないぽい。まぁ、512MBしか積んでいないからなー。
ってことで、メモリを追加を検討してみるが、400SCで使える、PC3200 unbuffer ECCメモリは1GBで2万というところみたい。今、DELLでディスカウントしているPE840は、7万しないから、ちと悩んでしまう価格差だな。
_ 非認定大学の博士号 吉村作治学長も取得
昔から有名な話だと思っていたのだが、まぁ、それはそれとして
吉村氏は「学位は本来、入学金や授業料などの金で買うもの。心の栄養であり、お金だけでは買えないものでもある」
がオモロイ。言っている意味(特に「心の栄養」あたり)がよく分からないのだが、やっぱり学位の前提条件は買うものということなんだろうか。
そう言えば、矢追純一もディプロマ・ミルから学位を買ったんだったかな。
_ 勉強するのが、そんなに偉い訳!?: 去年のベスト書籍がWELC
うは。積ん読になっているわ。がんばって読もう(でも、やっぱり洋書って読むの、すげー時間がかかるんだよなー)。
_ できごと
7時半起床。ちと寝坊。
休みは今日まで(っつーか、明日出社して、また3連休なんだけども)。
正月三が日も終わったので、空いたところで近所の神社に初詣に行こうかとも思ったのだが、はちが亡くなって喪中なので取り止め。
雑用をこなしたり、仕事関係のメモをマインドマップで書いてみたり。
2007-01-06(Sat) [長年日記] この日を編集
_ [読書感想]
太平洋戦争、朝鮮戦争、スプートニク計画、ヴェトナム戦争、ソ連のアフガニスタン侵攻とそれに続く内戦、ソ連崩壊といった激動の20世紀に翻弄された軍用犬たちの系譜の物語。犬の視点で20世紀を俯瞰する物語と言ってもいいかも知れない。
独特の文体がとっつきにくい感じだったり(ラストでその訳は明かされる)、四文字言葉連発だったりするけど、良い小説ですわ、これ。
猛々しく吠えるワンちゃんの表紙からも分かる通り、決してかわいい犬が出てくる類いの小説ではないのだが、犬好きにもお勧めできる傑作。
参考:
_ できごと
7時半起床。ちと寝坊。
雨降りなので、買い物に行った以外は、一日家でYouTubeで大晦日に見逃したダウンタウンの罰ゲームを見たり、本を読んだりしてだらだら過ごす。
明日はがんばって働くぞと心に誓いつつ早めに就寝。
2007-01-07(Sun) [長年日記] この日を編集
_ [FreeBSD]
を買ってきた
otsuneさん推奨の「次世代ファイルシステムZFS入門」を読むため。
Solarisのカーネルエンジニアが,テストの一貫として100万回のクラッシュを起こしてみましたが,データが壊れたことは一度もなかったそうです.
ZFS、すげーな。UFS2 + softupdate(ちなみに、俺の場合、/ までsoftupdateにしてしまっている)で特に今まで問題に遭遇したことはないんだけど、やっぱり、100万回のクラッシュに耐えたという話になると、ZFSが使いたくなる。
はやくFreeBSDで使いたいな。
_ できごと
8時起床。今日も寝坊。
昨日は一日ぐだぐだと過ごしてしまったので、今日は朝飯後、すぐに掃除を始めて、午前中はそれで終わる。
昼飯はファミレス。
だるま市を見に行った後、冷えた身体をスタバで温めてから、本屋で「歴史群像」2月号を立ち読み。『ミシガン湖上の石炭空母』と『ウェーク島攻略作戦』が面白かった。ミッドウェー海戦時に、山口多聞少将が次席指揮官である阿部弘毅少将の指揮を受けず、独断で反撃を行なったのは、ウェーク島攻略作戦での阿部少将の不手際を見たためだった、との説が載っていた。
夕方から強風が吹き荒れる。
晩飯に七草粥を食べて、NHKスペシャル『プラネット・アース』を見てから就寝。
2007-01-08(Mon) [長年日記] この日を編集
_ [読書感想]
38〜42(最終)巻まで積ん読になっていたので、一気に読了。
正に大団円。
長大かつ壮大なストーリーだったため、やっぱり、細かい所で不整合も見えなくもなかったりするのだが、これだけの大風呂敷を見事にまとめ上げた手腕には拍手を贈りたい。ホント、浦沢直樹にも見習って欲しいね(『20世紀少年』の話)。
たぶん、『龍 -RON-』は漫画史に残る傑作になるんじゃなかろうか。
_ できごと
7時半起床。また、ちと寝坊。
朝食後、また掃除。掃除と言うか、主にやっているのが、不用品の選別とゴミ袋に入れることなんだけども。
昼飯を食べたら、疲れてがどっときてしまったので、マンガを読んでゆっくり過ごす。
夕方にまた少し掃除。
2007-01-10(Wed) [長年日記] この日を編集
_ [FreeBSD]sysutils/rsnapshotを使ってみた
Using Rsnapshot and SSHを参考にして、rsync + sshを使って、ストレージ専用サーバからバックアップ対象のサーバのデータをpullする感じで。
「パスフレーズなし秘密鍵 + from, commandを指定した公開鍵」を使って、cronで自動運転する場合、複数のディレクトリのスナップショットをとるには、ディレクトリ毎に鍵を生成してやる必要があるんだろうなぁ、と思っていたのだが、上記サイトに掲載されていたvalidate-rsyncを使えば、そこらへんの面倒は回避できる(ちと怖いけどね)。
とりあえず何日か運用してみて問題がなければ、pdumpfsから全面移行する予定。
_ できごと
2007-01-11(Thu) [長年日記] この日を編集
_ [Skype]ハワイに行っている両親からSkypeで着信あり
アリゾナ記念館に行って、写真撮りまくってキーホルダーやなんやらを買い込んできた、とのこと。うは。
やっぱり、あまり日本人観光客は行かないぽいね。
_ できごと
2007-01-12(Fri) [長年日記] この日を編集
_ [W-ZERO3]HDMobiMailで、メールを自動受信後、再度自動受信しにいってしまう件が解決
不便だなーと思いつつ放置していたんだけども、ふと FAQを見たら、きちんと解決方法が書いてあったよ。
もっと早く読めば良かったなー。時間を無駄にして気分。
_ [読書感想][SF]
えがったー。
ジーン・ウルフって、ずっと食わず嫌いしていたんだけど、「オールドSFって苦手だからなー」とか思わず、もっと早く読んでおけば良かったよ。
所収作のどれも甲乙つけ難い素晴しい出来で、正に珠玉の短篇集。また再読したい一冊ですな。
あ、その前にディケンズも読んでおくべきか。
_ できごと
- 7時起床。
- 朝から打合せをぶっ通しで4時間近く。最後の方は体力が電池切れ。疲れたなーと思って、ちらっと横を見たら、同席していた担当者の一人も下を向いていて電池切れしていた模様。
2007-01-14(Sun) [長年日記] この日を編集
_ [SF][読書感想]
同じ著者の『まだ見ぬ冬の悲しみも』は「まぁ、面白いかな」くらいの感想だったのだが、これは文句なしの大傑作。個人的には、俺が読んだ去年出版の小説の中では確実にベスト3にランキングされるね。
どの短編も良い話ばかりなのだが、『詩音が来た日』は一押し。介護用アンドロイドという、近い将来、実現されるだろう技術を、介護従事者の視点から語っているのが上手い。
あと、インターミッションで語られるエピソードは、イーガンの『ディアスポラ』やバクスターの『タイム・シップ』ぽくて○。好きなんだよな、宇宙中に広がっていくっていうイメージ。
_ できごと
- 8時起床。寝坊。
- 快晴だけど、風は冷たい。
- 今日も掃除。なんか休みごとに掃除している。今年中に家の中、ピカピカになりそうだ。
- 青山でちと高いスーツを買った。うは。
2007-01-15(Mon) [長年日記] この日を編集
_ [FreeBSD]FreeBSD 6.2 Released
おめ。
個人的には、freebsd-updateが標準になったのが嬉しい。
今まで自前でmake buildworldしていたので、freebsd-updateの恩恵を受けるためには、
- FreeBSD 6.1 to 6.2 binary upgrade
- CD-ROMから起動して、sysinstallでUpgrade
のどちらかをする必要があるかな。前者はやったことないし、後者もしばらくやっていなくて、ちと怖いので、まずはVMWare上のFreeBSDで練習する必要があるな。
関連
2007-01-16(Tue) [長年日記] この日を編集
_ マジカ・セミナー(『仕事の迷路を抜け出そう!〜マジカ!ではじめる業務の見える化〜』)に行ってきた
『楽々ERDレッスン』とWeb+DB Pressの記事を読んで、目から鱗から落ちまくって以来、羽生さんのファンなんだけども、今回、初めて羽生さんを生で拝見することができた。
Web+DB Pressのバックナンバーでおしごとマジカを知って「便利そうだな」と思い、ここ1月ほど、おしごとシートを何枚か書いたりしていたんだけど、実例やその考え方を聞くと、ぜひとも社内に広めるべきだと確信しましたよ。
羽生さんには、(マジカと関係ないのに)『楽々ERDレッスン』にサインをして頂いた上、ERD本で分からなかったことについての質問にも快く答えて頂けて感謝感激。あと、あつかましくも名刺交換までさせて頂いた。うはー。緊張して、なんだか変な事を口走っていた気はする。 > 俺
デブサミ2007の羽生さんのセミナーにも期待一杯。
_ 秋葉原で降りたのって久しぶりだった
もう5年は行ってなかったんじゃなかろうか。
駅前が完全に変わってしまっていて、デカいビルがあってちとビックリ。で、セミナー会場は、そのビル(秋葉原ダイビル)だったんだけどね。
_ できごと
- 7時起床。
- 昼まで会社で仕事をしてから、マジカ・セミナーへ。
- 帰宅して、風呂入って、夕飯食べて、ビールを飲んだら、すげー睡魔が襲ってきて、コタツでうたた寝。
- 23時に妻に起こされて、布団で改めて就寝。
2007-01-17(Wed) [長年日記] この日を編集
_ [SF]バリントン・J・ベイリーの『四色問題』、訳分かんないんだけど、読まなくていい?
30ページくらい読んだんだけど、まじに訳が分からんので、どこが面白いのかも、さっぱり分からん。
自分がいかに頭が悪いかを再認識させてくれる。
_ [FreeBSD]6.1Rから6.2Rにbinary upgrade
VMWare上のFreeBSDで実験したら上手くいったので、FreeBSD 6.1 to 6.2 binary upgradeを使って、実験機と作業機をアップグレード。
-rオプションの引数は
6.2-RELEASE
にすること。具体的には
# sh freebsd-update.sh -f freebsd-update.conf -d /usr/upgrade -r 6.2-RELEASE upgrade
ってな感じで。
初めて使ったけど、binary upgradeって便利だわ。mergemasterも最低限で済むし。
問題は、fetchに時間がかかることと、複数台のマシンを管理している場合には、台数分、それをしなければいけなくて無駄なこと。できれば、pmirror.shみたいな感じでlocal mirrorを立てたい。それが無理なら近い所にmirrorサーバが欲しいところ。
2007-01-18(Thu) [長年日記] この日を編集
_ [SF][読書感想]
全体に傑作と呼べる作品はないけれど、評価が低いらしい、ディレイニー『ベータ2のバラッド』も含めて、個人的には楽しめたアンソロジー。
ただ、『四色問題』(B.J.ベイリー)だけは、我慢して最後まで読んだけど、さっぱり意味が分からなかった。これが面白い人って凄いよ。
個人的には、昔から好きなタイムマシンものの、『ハートフォード手稿』(リチャード・カウパー)と『時の探検者たち』(H.G.ウェルズ)が面白かったですよ。『時の探検者たち』のネボジプフェル博士って、確か、バクスターの『タイム・シップ』の副主人公の元ネタだよね。
あと、歴史改変SF好きとしては、『降誕祭前夜』(キース・ロバーツ)も、ドイツ支配下にあるイギリスのディストピアぶりがなかなかイイ。公用語がドイツ語になっちゃってるし。
2007-01-20(Sat) [長年日記] この日を編集
_ [FreeBSD][作業記録]6.1Rから6.2Rへのupgrade完了
FreeBSD 6.1 to 6.2 binary upgradeを使って、管理しているサーバ全てのupgradeを完了。
ezjailで管理しているjailのmergemasterには、markun日記 :: mergemaster おぼえがきで紹介されている方法を使って、作業時間をかなり短縮することが出来た。
2007-01-21(Sun) [長年日記] この日を編集
_ [読書感想]
※以下、ネタバレあり。
敗戦直後の巣鴨プリズンを舞台に、ニュージーランド人の私立探偵が、記憶を失なった戦犯の容疑の真相と、プリズン内で発生した殺人事件の謎を探るという一風変わった設定の探偵小説。
面白かったんだけども、正直、魅力的な設定を生かしきれておらず、惜しいなぁという印象。
明晰な頭脳を持ち、捕虜虐待の容疑をかけられている戦犯、キジマなんて、上手く使えば、非常に魅力的な人物だと思うのだが、活躍があまりなく、キジマを安楽椅子探偵*1にした連作短編みたいな形の方が良かったんじゃなかったのかなぁと思った(それはそれでストーリーを創るのが大変だとは思うけど)。
あと、クリスが操縦していた航空機が爆撃機になったり戦闘機になったりしてなんだか分からない点と、テンノウがコウキョの地下にある穴から聞こえる声を口移しに伝える云々という話は、キジマじゃなくて、ニシノから聞いたんじゃなかろうかという点が気になったので書いておく。
*1 一応、作中でも安楽椅子探偵の扱いなのだが、なんだか中途半端。
_ [軍事][読書感想]
また、○○男かよ、というむきもあるかとは思うが、こっちのタイトルは「せんしゃマン」と読み戦車乗りのことを言うらしい。
陸上自衛隊の状況を中心に、戦車とは何ぞやから始まり、その装備や運用方法、戦車乗りの訓練、戦車の研究開発やそのメーカーを経て、戦車ウォッチングはどこで出来るかなど、戦車についての幅広い知識が得られる、なかなかお得な本。
時折、文中に所謂プロ市民に対する反感が見られるのだが、著者の元陸自勤務・現予備自衛官という経歴を見ると、色々と嫌な目にあったんだろうなぁと想像され、それも仕方ないかなと言う感じがする。
ただ、ドイツが『節度ある』武器輸出をしているという主張(だから、日本も武器輸出してもいいんじゃね? という話なんだけども)には、ちと頷けない感じ。ドイツってそこら中に武器売りまくってね?
内容では、米軍から供与された戦車では、M-4シャーマンよりM-24チャーフィーの方が評判が良かったと言う話が面白かった。その理由と言うのが、当時の標準的な日本人の体格では、木製の「下駄」を履かないとクラッチやブレーキに足が届かなかったということ。俺の大好きな『征途』(佐藤大輔)でも、警察予備隊がシャーマンを装備し、北海道戦争でT-34とガチンコ勝負をしている訳だけども、操縦手がみんな下駄を履いていたことを想像すると、かなり間抜けな感じだ。
あと、90式戦車の調達価格が当初の10億円以上から現在の8億円程度まで下がったのは、量産効果の賜物ではなく、バブル崩壊以降のデフレ経済による工賃低下のためという話も興味深かった。実は俺も「量産効果」という話を信じていたんだけれど、確かに200輌程度で量産効果が出る方が不思議だ。
他にも色々と実際に陸自に勤務してみたいと分からない知識が開陳されていて、ごくごく浅いしか持たない軍ヲタとしては面白い一冊だった。
2007-01-22(Mon) [長年日記] この日を編集
_ [軍事][読書感想]
戦場での食を中心に綴られた、戦場ジャーナリストである著者の体験記。世界各地の紛争地帯での実際の経験が語られていて、非常に興味深かった。
個人的に面白かったのは、タリバンと北部同盟との戦争が続く、アフガン内戦(時期的には911直前)を取材した章。
北部同盟の兵士が120mm無反動砲を撃とうとすると、周りの兵士が一斉に「アッラーハクバル(神は偉大なり)」と喚くというシーンには吹いた。ムジャヒディンって、重火器を撃つ際には、アッラーに祈りを捧げるんだろうか。想像すると、なかなかシュールな光景だ。
イスラム教徒に、なぜ豚を食べないのかを尋ねた時の答えとそれについての考察も興味深かった。俺も一度だけイスラム教徒の人と食事をした経験があるんだけども、訊いてみればよかったなーと思った。勝手にタブーだと思い込んでいたよ。
開戦直後のバクダットを取材した章では、巡航ミサイルが大統領府に着弾した衝撃で、駐車されている車の盗難防止アラームが一斉に鳴り出したという記述があって、「これこそ現地にいた人間にしか語れないリアリティだよなぁ」と感心した。
他にも、内戦下のサラエボの悲惨な状況や、社会主義崩壊後のネズミ講の流行により無政府状態に陥ったアルバニアなど読みどころが多く、普通の人(=非軍ヲタ)にもお勧めできる一冊。
2007-01-23(Tue) [長年日記] この日を編集
_ [FreeBSD][IPv6][Flets]Flets.Net
事務所に(やっと)Bフレッツが入った。が、プロバイダーの開通がまだなため、フレッツ網以外には繋がっていない状態。
遊ばしているのもなんなので、上美谷さんのところで活用法を知ってから、ずっと興味があったFlets.Netを試してみることにした。
と言っても、やり方は非常に簡単で、
- まず、PCを設定して、IPv6を有効にする(今回は、会社ではFreeBSD+mpd、自宅ではWindows XPを使った)。
- Bフレッツに上で設定したPCを繋いで、Fletsスクエアを開く。
- 申し込みページからフレッツ・ドットネットを申し込む。
- 申し込み後、1時間くらいで開通。
- 割り振られたIPv6アドレスをメモる。
あとは遠隔地(今回は自宅のフレッツADSLを使った)で、上記の手順を繰り返すだけ。
ping6で疎通を確認した後、sshで繋いでみたところ(当たり前だが)見事にログイン成功。東京⇔埼玉間で県跨ぎなのだが、体感速度は非常に速くて、まるでLAN内のような感じだった。
後日、上美谷さんのところを参考にさせて頂いて、VPNを構築してみるつもり。
しかし、1拠点315円(税込)で、それなりに安全な閉域網が使えるんだったら、えれー安いよなー(まぁ、速度面で問題はあるかもしれないけれど)。
参考にさせて頂いていたところ
いずれも上美谷さんの日記より。
- http://www.mimori.org/~h/tdiary/20040225.html#p01
- http://www.mimori.org/~h/tdiary/20060412.html#p06
- http://mimori.org/~h/tdiary/20060507.html#p02
2007/1/26追記
上美谷さんの日記の参考にさせて頂いたリンクを書き足した。
# リンク先が、なぜかファイルのダウンロードになってしまうので書かなかったんだけど、やっぱり書いておくべきだった。
_ [読書感想]
朝の通勤電車が人身事故で止まっていたため、かなり遠回りすることになって、会社に着くまでに読み終えてしまった。
最近の流行りだが、話題になったブログの内容を加筆・訂正の上、書籍化したものということで、既にブログを読んでいる人には、ちと詰まらないかもしれないけれど、俺はブログを未読だったため問題なし。
本に収められた事例のうち、かなりの割合が孤独死のケースなのだが、近親者も含め、世間との関わりがほとんどなくなっている人が多く、死後かなりの時間が経ってから発見されることが多いそうだ。当然、その間、人体は腐敗していき、その掃除には非常に苦労することになる。著者の
たとえ孤独死であっても、亡くなってから一両日中に発見されれば問題は半減します。 なにか妙案はないものでしょうか。
という語り(p.84)には実感がこもっていて、背筋が寒くなるようだ。
今でこそ、俺も人と関わりあって生きている訳だが、将来孤独な最後をむかえないとは絶対に言い切れない訳で、とりあえず後始末をする人の負担だけは少しでも軽減できるよう、自分の荷物は普段から整理しておく方がいいんだろうと思う。そういう意味で、今年の抱負である「公私ともに荷物は減らし、シンプルな生活を目指す」は悪くない目標なんだろうな。
その他、床といわず壁といわず、部屋一面黒光りするほど部屋を埋め尽すゴキブリの大群や、死体が何日間も漬かりワンタンスープのようになってしまった浴槽など、読み応え(?)のある話がたくさんあるので、そっち系が大丈夫な人にはお勧めできる一冊。
2007-01-24(Wed) [長年日記] この日を編集
_ [読書感想]
やっと読んだ。
これから売れそうな架空の雑誌を考えるという特集「年忘れ架空雑誌大会!」にあがったネタ、スタイリッシュな薄毛を演出するというコンセプトの風を感じる男のためのライフスタイルマガジン『月刊GE-HA!』が秀逸すぎて、電車の中で爆笑しそうになった。
掲載広告のうち、車はオープンカーのみ(髪の毛を揺さぶる躍動感があるからというのがその理由)という潔さだし、髪型カタログでは
- 横をのばして結い上げる。
- あえてカミソリで剃ってチョンマゲにする。
を紹介し、表紙モデルは
薄毛の良さをわかってくれると思う。背も高いから上から見てるし。
という理由で水野美紀か小雪、もしくはハゲとか薄毛とか書かず、小倉智昭がただ笑っているだけとか、もうメチャクチャ。
カツラをカミングアウトするコーナー『さようならカツラ、もう訣別の時』では、新庄が引退の時にユニフォームを脱いて置いていくみたいな感じで、カツラを置いていき、その様子を篠山紀信に撮って貰う。で、篠山本人も最後に自分のを取ると。
読者投稿欄の名前は、もちろん『俺の禿頭(とくとう)席』。
_ オットセイと貝
本の雑誌で知ったんだけど、やる気まんまん(正式名称、さっき知った)ってコミック化していたのか。えれー、驚きましたよ。
それにしても、なんでオットセイと貝なんだ?(「なんでダイワハウスなんだ?」風に)。
2007-01-26(Fri) [長年日記] この日を編集
_ [FreeBSD][Jail][sysadmin]Jailでnet-mgmt/nagiosを動かす
こないだの続き。
otsuneさんからツッコミを頂いたので、
# sysctl security.jail.allow_raw_sockets=1
をしてみたところ、見事、check_pingがJailからでも使えるようになった。
今までJailでICMPを使おうと考えたことがなかったから、security.jail.allow_raw_socketsの存在をすっかり忘れていましたよ。
otsuneさん、どうもありがとうございます。
_ [FreeBSD][sysadmin]net-mgmt/nrpe2でリモートホストのリソース監視
実は、今までnagiosを使っていても、check_pingやcheck_http、check_smtp、check_imapくらいしか使っていなくて、リモートホストのリソース監視は「なんか面倒そうだなー」という理由でやっていなかった(小さい会社なので、その必要性が薄いというのも理由)。
ここ何日か、腰を据えてnagiosの設定の見直しているので、今までやっていなかったリモートホストのリソース監視もしてみることにした。
Nagios: FAQs : How do I monitor services on remote hosts?によると、nagiosでのリモートホスト監視方法にはいくつか方法があるようだけども、一番スタンダードっぽいnrpeを使ってみることにした。
FreeBSDであれば、nagiosホストおよび監視対象のホストで、net-mgmt/nrpe2を
# make -DWITH_SSL install
という感じでインストールする(WITH_SSLはお好みで)。
だいたいの設定は http://tomo.ac/goodstream/nagios/nrpe.htmlで解説されている通りにするだけ。
command行は、nagiosと一緒にインストールされるetc/nagios/localhost.cfg-sampleのservice設定を参考に
command[check_users]=/usr/local/libexec/nagios/check_users -w 20 -c 50 command[check_load]=/usr/local/libexec/nagios/check_load -w 5.0,4.0,3.0 -c 10.0,6.0,4.0 command[check_root_pirtition]=/usr/local/libexec/nagios/check_disk -w 20 -c 10 -p / command[check_home_pirtition]=/usr/local/libexec/nagios/check_disk -w 20 -c 10 -p /home command[check_var_pirtition]=/usr/local/libexec/nagios/check_disk -w 20 -c 10 -p /var command[check_var_log_pirtition]=/usr/local/libexec/nagios/check_disk -w 20 -c 10 -p /var/log command[check_usr_pirtition]=/usr/local/libexec/nagios/check_disk -w 20 -c 10 -p /usr command[check_tmp_pirtition]=/usr/local/libexec/nagios/check_disk -w 10 -c 3 -p /tmp command[check_zombie_procs]=/usr/local/libexec/nagios/check_procs -w 5 -c 10 -s Z command[check_total_procs]=/usr/local/libexec/nagios/check_procs -w 250 -c 400 -s RSZDT command[check_swap]=/usr/local/libexec/nagios/check_swap -w 30% -c 10%
という感じにしてみた。
あとは、nagiosを
define command{
command_name check_nrpe
command_line $USER1$/check_nrpe2 -H $HOSTADDRESS$ -c $ARG1$
}
define service{
use remote-service
hostgroup_name remote-servers
service_description Current Load
check_command check_nrpe!check_load
}
ってな感じで設定して、再起動させてあげて、実際に動いているかどうか確認する。
これで枕が高くして眠れるってもんだね。
2007-01-28(Sun) [長年日記] この日を編集
_ [読書感想][軍事]
アメリカ独立戦争からイラク戦争まで、それぞれの戦場における狙撃手の歴史を俯瞰した一冊。
は始めとする「ボブ・リー・スワガー」シリーズを読んで以来、スナイパーの話は大好きなので、非常に面白く読めた。
個人的には、映画『スターリングラード』のネタになったソ連狙撃兵ザイツェフと、彼を狩るために送り込まれたドイツ狙撃兵についてのエピソードを含む「東部戦線」、それから「ボブ・リー・スワガー」シリーズを否応なく思い起こさせる「ベトナム戦争」が面白かった。
ただ、英・米・露(ソ連)の狙撃手に焦点が絞られており、他の国についてはほとんど触れられていないのが、ちと残念なところ。個人的には、日本軍のスナイパーについてのもっと詳しい話が読んでみたかった*1
巻末の訳者あとがきで推薦されていた
も機会があれば読んでみるつもり。
備忘録も兼ねて、興味深かった事柄をメモ。
- minutemanの語源は「数分(ミニット)で集まる男(マン)たち」で、アメリカ独立戦争の際の民兵のこと(p.10)。
- インド大反乱*2の際、インド北部の都市ラクナウのイギリス総督代理公邸守備隊を悩ませた百発百中の狙撃手は「釘撃ちジム」または「釘撃ちボブ」と呼ばれた(p.24)。もしかして、ボブ・リー・スワガーのあだ名「釘打ち師」の元ネタかも。
- 狙撃手が偽装の際に使用するgillie suitは、第1次世界大戦中にイギリス狙撃部隊の訓練を担当したラヴァット斥候隊が導入した(p.48)。ラヴァット斥候隊の隊員には、スコットランドの猟師や「ギリー」と呼ばれる猟区管理人が多かったとのこと。
- 朝鮮戦争には、望遠照準器を装着したブローニングM-2銃機関銃を半自動で使うことにより、狙撃距離を1200mまで延ばした(p,160)。ちなみに、p.232には、チェチェン紛争時のロシア軍兵士が望遠照準器を着けた重機で狙撃体勢をとっている写真が掲載されている。
- ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争当時、サライェヴォで無差別に一般市民を狙撃していたのはセルビア人勢力ではなく、ボスニア軍だったという疑いがある(p.226)。これは興味深いのであとで調べる。
- 現在では12.7mmの狙撃銃が使用され、アフガン紛争、イラク戦争では多大な戦果をあげているようだ。確か、狙撃手を分厚い壁ごと打ち抜いたとかいう話を読んだ覚えがある。
最後に、ベトナム戦争で妊婦のベトコンを射殺したジェリー・クリフォード伍長の回顧(p.210)が印象に残ったので引用しておく。
仲間の海兵隊員たちは、『1発で2人殺した』と言ってほめてくれました。でも、私はせつなくなって、じっと太陽を見つめていました。
_ [Bloglines][Plagger]Bloglinesの新着取得が変かも?
しばらく気付かなかったんだけど、どうもBloglinesで新着を取得してくれないfeedがいくつかあるみたいな感じ。
特にPlaggerでPublish::Feedしたヤツとか。
不便なので、あとで調べる。
_ [FreeBSD][Flets]Flets.NetでIPv4 over IPv6 + IPsecに成功したのでメモ
ホントは、ちゃんとしたエントリーもしくはWikiにでも書くべきなんだろうけども、時間がかかりそうなので、とりあえずメモだけ。見様見真似でやった素人仕事なのでツッコミ大歓迎です。
まず、security/ipsec-toolsをインストールする。
次にIPsecの設定をする。IPsecは下記のリンク先を参考にさせて頂いて公開鍵認証方式にしてみた。
- 7.3 IPsecの実際(CA証明書を使わず、双方でお互いの公開鍵を保持する方法)
- http://micho.mimora.com/ipsec.txt(CA証明書を使い、お互いに公開鍵は保持しない方法)
下記が今回書いた/usr/local/etc/racoon/racoon.conf。運用上、楽そうな感じなので、CA証明書を使う方法にした。ちなみに、秘密鍵(host.key)、証明書(host.crt)、CA証明書(ハッシュリンクを作成すること)は/usr/local/etc/sslに納めてある。
path certificate "/usr/local/etc/ssl";
remote anonymous
{
exchange_mode main,aggressive;
my_identifier asn1dn;
certificate_type x509 "host.crt" "host.key";
proposal {
encryption_algorithm 3des;
hash_algorithm sha1;
authentication_method rsasig;
dh_group 2 ;
}
}
sainfo anonymous
{
lifetime time 3 hour;
encryption_algorithm 3des;
authentication_algorithm hmac_sha1;
compression_algorithm deflate ;
}
/etc/ipsec.confは下記の通り。対向ホストでは、inとoutを考慮してアドレスを入れ換える必要がある。
flush; spdflush; spdadd 2001:c90:xxxx:xxxx::1 2001:c90:yyyy:yyyy::1 any -P in ipsec esp/transport//require; spdadd 2001:c90:yyyy:yyyy::1 2001:c90:xxxx:xxxx::1 any -P out ipsec esp/transport//require;
/etc/rc.confに下記を追記して、
ipsec_enable="YES" racoon_enable="YES" racoon_flags="-l /var/log/racoon.log" # これはお好みで
ホストを再起動するなり、手動でsetkeyとracoonを動かすなりした後、ping6がちゃんと通るかどうかを試す。上手くいけば、IPsecの設定は完了。
gifトンネルの作成はIPSec on FreeBSDを参考にさせて頂いた。ただし、6.1-RELEASE での IPv4 over IPv6 トンネルで解説されている不具合が6.2Rにもあるので、とりあえず、手動で
# ifconfig gif0 create # ifconfig gif0 inet6 tunnel 2001:c90:xxxx:xxxx::1 2001:c90:yyyy:yyyy::1 # ifconfig gif0 192.168.0.1 192.168.1.1 netmask 255.255.255.255 # route add 192.168.1.0/24 192.168.1.1
をお互いのホストで実行した(192.168.x.yは各々のホストに割り振ってあるIPv4アドレス。IPアドレスは対向ホストでは入れ替える必要がある )。 起動時の実行については、あとで考える(手っ取り早く、/etc/rc.localで実行してしまうのも手か)。
あとはお互いにpingを実行して、ちゃんと通るかどうかを試す。もし、routerにしているならば、その後ろのホストにもpingが通るかどうかを試す。
上記が上手くいけば完了。あとはfirewallの設定をしたりなんなりを、いつもの手順で。
2007-01-30(Tue) [長年日記] この日を編集
_ [読書感想]
※ネタバレあり。
タイトル通り、俺も憤怒に燃えまくり。
マジに小説を読んでいて、これだけ怒ったのは初めてだなーというくらいに、最後の50ページは、畝原と一緒に怒りまくりましたよ。もう、それは怒髪天を突かんばかりの勢いで。
でも、やっぱり、子供と女性が犠牲になる話はダメだわ。怒りと悲しみで涙が滲み出してしまう。
で、少しクールダウンした頭で思い返すと、ちと疑問点が湧いてくる。とりあえず思いついたところを箇条書きにしておくと、
- 犯人グループが子供に執着した理由が不明。あのまま放置していても、なんの脅威にもなかったのではないかと思う。
- 前田が殺された意味が分からない。前田の変な言動からすると、犯人グループとなんらかの繋りがあるといった伏線があるような感じもしたのだが。
- 少なくとも組織内の人間である前田が殺されたことを、警察が黙って見ているということは不自然な感じ。組織の対面を保つ意味でも、組織の結束を固める意味でも、警官殺しの逮捕には全力を上げるもんではなかろうか。
- 交番のイケノという警官の正体も不明。
- まぁ、フィクションではあるが、ラストで示唆されたレベルにまで道警が腐敗しているのはリアリティに欠けるのではないかと思う。あんなことの一端でも外部に洩れたら、関係者の辞任どころの話じゃなくて、ほぼ確実に関係者全員が自死せざるをえない事態になるよ。
関係ないけど
玉木が半身不随になっていたり、貴が社員になっていたり、「なんだか知らない話ばかりだなー」と思っていたら、
読んでなかった。
買うか。
2007-01-31(Wed) [長年日記] この日を編集
_ [FreeBSD][sysadmin][Perl]gmirror簡易監視用Nagiosプラグイン
gmirrorがちゃんと動いているかどうかNagiosで確認したくなったので、プラグインをググってみたけれど見付からない。
ってことで、Perlの習作も兼ねて書いてみた(smarttoolsがあれば充分なんだけど)。
ただ単に
# /sbin/gmirror status -s
の結果を取って、DEGRADEDが出たら、CRITICALを送っているだけ。めちゃくちゃ簡単で申し訳ない。m(__)m
簡単すぎて役に立たないと思うけど、ツッコミを頂ければ幸いです。
check_gmirror:
#!/usr/local/bin/perl
use warnings;
use strict;
use Getopt::Long;
use Readonly;
use lib "/usr/local/libexec/nagios";
use utils qw(%ERRORS &print_revision &support);
Readonly my $PROGNAME => 'check_gmirror';
Readonly my $REVISION => 'Revision: 0.0.1 $';
Readonly my $GMIRROR => '/sbin/gmirror';
Readonly my $GMIRROR_ARGS => 'status -s';
my ($opt_h, $opt_V);
my ($result, $message, @status);
Getopt::Long::Configure('bundling');
GetOptions(
"V" => \$opt_V, "version" => \$opt_V,
"h" => \$opt_h, "help" => \$opt_h,
);
if ($opt_V) {
print_revision($PROGNAME, $REVISION);
exit $ERRORS{'OK'};
}
if ($opt_h) {
print_help();
exit $ERRORS{'OK'};
}
$result = 'OK';
$message = q{};
# Check gmirror command
if ( !( (-f $GMIRROR) && (-x $GMIRROR) ) ) {
$message = "$GMIRROR is not executable";
$result = 'WARNING';
}
else {
my $return_val = system("$GMIRROR $GMIRROR_ARGS >/dev/null 2>&1");
if ($return_val != 0) {
$message = "Error while calling $GMIRROR";
$result = 'WARNING';
}
}
if ($result ne 'OK') {
print "GMIRROR $result: $message\n";
exit $ERRORS{$result};
}
# Check gmirror status
@status = `$GMIRROR $GMIRROR_ARGS 2>/dev/null`;
STATUS:
for my $line (@status) {
chomp $line;
if ($line =~ m{COMPLETE}xms) {
$message = append_message($message, $line, q{|});
}
elsif ($line =~ m{DEGRADED}xms) {
$result = 'CRITICAL';
$message = append_message($message, $line, q{|});
}
}
print "GMIRROR $result: $message\n";
exit $ERRORS{$result};
sub append_message {
my($message, $new_message, $delimiter) = @_;
if (length $message > 0) {
$message .= $delimiter;
}
$message .= $new_message;
return $message;
}
sub print_help {
print_revision($PROGNAME, $REVISION);
print build_usage($PROGNAME);
print "\n";
#support();
}
sub build_usage {
return <<"END_USAGE";
Usage: $PROGNAME
Options:
-h, --help
Print detailed help screen
-V, --version
Print version information
END_USAGE
}



_ otsune [sysctl.confでsecurity.jail.allow_raw_sockets=1にすればいけるかも?]
_ poppen [うは、 > security.jail.allow_raw_sockets=1 の存在をすっかり忘れてました。 j..]