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2006-12-20(Wed) [長年日記]

_ ひとりっ子 (ハヤカワ文庫SF)(グレッグ イーガン/Greg Egan/山岸 真)

本邦初訳の『ふたりの距離』と『オラクル』以外は、全部既読なのが悲しいところだが、まぁ、それなりに楽しめた。

所収作品のうち、個人的なベストはやっぱり『ルミナス』かなー(『90年代SF傑作選』で既読だけど)。それにしても『ルミナス』の設定年が2006年だとは思わんかった。作中に登場したガジェット全然実現してないじゃん。

で、2位と3位がそれぞれ『オラクル』と『ひとりっ子』って感じかな。C・S・ルイスの作品ってまったく読んだことないんだけど、名前の響きからずっと女性だと信じていたよ。

訳者あとがきによると、第4短篇集『TAP』に収められる作品は全部初訳になるということなので今から期待しておく。

_ 『ひとりっ子』各話解説

グレッグ・イーガン その7より。

適切すぎて笑った。

133 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/12/20(水) 00:52:48 作品解説 行動原理:八つ当たりしたっていいじゃないか にんげんだもの 真心:ハッピーエンド・ラブストーリー ルミナス:すうろんの ほうそくが みだれる! 決断者:タマネギの皮をむき続けていったら何も無くなった→歓喜 ふたりの距離:バックアップ取ってなかったんかい オラクル:アホでマヌケなキリスト教徒 ひとりっ子:ロリコン死ね

Tags: 2ch SF

_ できごと

7時起床。

行きの電車で『ひとりっ子』読了。

帰りの電車で『SFマガジン 12月号』読了。ファンタジーにはほとんど興味がなく、特集を飛ばしてしまったので全然読むとこがなかった。

今日も『Perlベストプラクティス』をちょこっと読んでから就寝。