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2006-01-02(Mon) [長年日記]

_ できごととか雑感とか

  • 6時半起床。
  • 朝飯に雑煮を食べたら、酒が入っていて、いきなり撃沈されそうになる。
  • 少し雨が降った。ずいぶん久しぶりだ。
  • 夕飯の後、昨日に引き続き、仮想戦記の山を消化。全然生産性に欠けるが、至福の時だな。

_ 読んだこと無いSF/FT/HRを勝手に推測するスレ2より

169 :銀河パトロール隊―レンズマン・シリーズ :sage :2005/12/27(火) 21:19:32 「メガネ君」 馬鹿にされたあだ名で呼ばれ、体育もほとんど見学だった少年、小山内武志。 そんな彼がみんなを見返そうと貧弱な視力と体に鞭打って、超難関の 銀河パトロール隊に入隊した所から物語りは始まる。 みんなが驚くような難関に入隊できたはいいが、隊員同士で比べると、やはりスペックは下。 銀河公用語になっている英語で再び「レンズマン」とあざけり笑われ落ち込む武志。 そんな中、パトロール隊慰安運動会が開催され、隊員の意地悪でメイン競技の惑星転がしにエントリーされてしまう。

184 :名無しは無慈悲な夜の女王 :sage :2005/12/28(水) 13:29:22 仮想戦記。「神の目の小さな塵」 「神君!第八艦隊全力でつっこめば、ソロモンをアメリカ軍の墓場に出来るはずだ!なぜ積極策をとらないのかね」 「そぎゃんこつ、おいもわっかちょりもす。ばってん戦力が足らんのです」 「仕方がないのということか。此処は撤退だな・・・」 だが、その時歴史が動いた 偶然神参謀の目に入った小さな塵が引き起こしたことにより「痛ッ 取れん」を「居た 取れ!」と勘違いした伝令が南瞑の海原に混乱を引き起こす中篇。

続編、「神の目の凱歌」は、ちいさな塵が引き起こした歴史の改変がハワイ沖海戦で日本が勝利を収めるまでを描く。

激ワロスwww

Tags: 2ch SF

_ 大日本帝国第七艦隊〈1〉発動!太平洋欺瞞作戦 (歴史群像新書)(鷹見 一幸)

全3冊をイッキ読み。

実はあまり期待していなかったのだが(失礼)、読んでみたら、大和(一号艦)は冒頭で撃沈されるわ、複葉雷撃機で夜間雷撃をしてしまうわ、明治時代に建造された装甲巡洋艦とアトランタ級巡洋艦と砲戦するわと、俺の最貧属性のツボにはまりまくりだった。

主人公格である第七艦隊は、はみ出し者の軍人 + 廃艦同然の艦 + 旧式・不良兵器で編成されている設定で、一歩間違えばト系仮想戦記となってしまうところなのだが、きちんと帝国海軍の組織・官僚体質を書き込んであるので、荒唐無稽な感じにならず、リアリティを保っているのは上手いところ。

第3巻後半における様々な切り口による日本軍と米軍を対比させての分析も上手い。

ラストはなんとなく打ち切りっぽい印象を受けつつも、それなりにキレイな終わり方になっているのも良い感じだった。