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ぽっぺん日記@karashi.org


2003-12-30(Tue) この日を編集

_ 深夜

「映像の世紀」を見終えた後、民放で「プリティ・ブライド」を放映していたので、仕事をしながら見るともなしに観賞していたが、途中、NHKで「12人の怒れる男たち」(のリメイク版)が放映されているのに気付き、「しまったー、テレビ欄をチェックしておくんだった」と心の中で自分に蹴りを入れて、そっちにチャンネル移動。

_ 「12人の怒れる男たち」

以前、同じものを見たことがあるのだが、その時は英語字幕もない状態だったので、細かいとこが理解できなかった。今回は吹替版なので、「あ、このシーンはこんなことを喋っていたんか」と感心(?)しながら見た。

ま、映画なんで多少割引く必要はあるとは思うが、陪審員制度を日本に導入するのは難しそうだなと思った。一般の日本人(俺も含めて)に「疑わしきは罰せず」の精神が理解できるもんかな。

_

9時まで爆睡。それも妻に何度も起こされて、やっと起きる始末。

朝食後、さっそく掃除を開始。

_ 片付け

中途のままだった本の整理を始める。

何時間かかけて、とりあえず処分する本をダンボール箱、数箱にまとめる。

その後、ゴミの整理やら家中の大掃除。

_ NHK「松井秀喜」特集

いやー、松井ってホントに良いヤツなんだな。

オレ、根性がねじ曲がっているから、どうも世間一般で言う「良いヤツ」を見ると胡散臭く感じてしまうんだけど、善行をしても、それを吹聴しないという松井の姿勢には素直に感動した。


2004-12-30(Thu) この日を編集

_

晴れてるけど、さむー。

_ 午前

昨日TELがあったお客さんを訪問。1時間ちょいの作業。

終了後、そのまま帰宅。

_ 午後

昼を食べた後、ホームセンターへ。

本を仕舞うためのカラーボックスを購入。その他、買物を色々。

_ 大掃除

本の山を整理してカラーボックスに収めた。既読でいらないものはダンボールへ。ブックオフに売るつもり。

家具を動かして掃除機をかけたり。

_

おぉー。HDレコーダーが活躍しそう。


2005-12-30(Fri) この日を編集

_ [Windows]eTrust PestPatrol Anti-Spyware 2005をインストール

今までSpyware対策で、AD-AWAREとSpybotで時々スキャンしていたのだが、念には念を入れて、リアルタイムスキャンも欲しいなーと言うことで、王様は裸 :eTrust PestPatrol Anti-Spyware 2005 が無料で1年間使用可能!で知った、eTrust PestPatrol Anti-Spyware 2005を自宅Windowsマシンにインストールした。

ダウンロード元には(ドイツ語は分からんので、「多分」だけど)1年間のライセンスと書いてあるのだが、インストール完了後にライセンス期限を確認したところ、700日弱と表示された。

まぁ、長い分には一向に構わないのだが。

_ できごととか雑感とか

  • 知人から預かっていたPCをセットアップ。ちなみにPCはAmazonで購入したB000BX2OZ0。値段の割りは非常に良い感じ。
  • 部屋の掃除をしながら、本が発掘される度に読み耽ったり。

2006-12-30(Sat) この日を編集

_ [読書感想]ドラママチ(角田 光代)

「年末なので(?)普段とは違う傾向の小説を読んでみる」計画・第2弾。

こっちも「本の雑誌」の書評で高評価だったような気がするので読んでみた。

様々な女性(主に30代)の人生の一部分を切り取った感じの短篇集なのだが、えれー文章が巧くて、すげーなーと感心しましたよ。

でも、(たぶん)女性向けな小説なことに加えて、かなり性的な話も出てくるので、男性ではちょっと苦手な人もいるかも知れない(少なくとも俺は電車の中で読むのは、ちと恥ずかしかった。読んだけど)。

所収の短編のうち、個人的には『ゴールマチ』が前向きでベスト。

_ 仕事納めは一昨日なのにかかわらず

なぜか仕事に出掛けている、俺。

まぁ、午前中で終えたけど。

_ できごと

7時起床。

午前中、仕事。1時間ほどで作業を終える。

帰路、久しぶりにブックオフに寄るが収穫なし。出入口の万引防止ゲートが反応してちょっと恥かしい(鞄に入れておいたLANケーブルのせい?)。

駅で妻と待ち合わせしてスカイラークで昼食を済ませて帰宅。

午後はずっと大掃除の続き。居間の掃除を終えた。正月の飾り付けもdone。

『サラリーマンNEO クリスマス・スペシャル』の再放送を見てから就寝。読書はせんかった。


2007-12-30(Sun) この日を編集

_ [日常]大掃除をした

今日は大掃除の日という訳で、台所からトイレまで隅々までキレイにした(注:うちの家庭比)。

毎年、この日になると、「来年こそ、少しずつ掃除して、大掃除しなくてもいいようにしよう」と思うんだけど、出来た試しがない。

ま、掃除は終わったし、正月の用意もだいたい終わっているので、明日はゆっくり過ごしますよ。

_ [SF][読書感想]時砂の王 (ハヤカワ文庫JA)(小川 一水)

西暦248年、不気味な物の怪に襲われた邪馬台国の女王・卑弥呼を救った"使いの王"は、彼女の想像を絶する物語を語る。2300年後の未来において、謎の増殖戦闘機械群によって地球は壊滅、さらに人類の完全殲滅を狙う機械群を追って、彼ら人型人工知性体たちは絶望的な時間遡行戦を開始した。そして3世紀の邪馬台国こそが、全人類史の存亡を懸けた最終防衛戦であると──。

全276ページと長篇にしては短めながら、歴史改変あり、アクションあり、ロマンスありと盛り沢山な内容で、しかもそれらが消化不良にならず上手くまとめられているという、小川一水の筆力を堪能できる一冊だった。

西暦248年に至る歴史改変も面白いのだが、個人的には、1943年の人類連合軍(お互いの反目あり)や、2119年の中国大陸から叩き出された人類側の末期戦ぶりに、軍ヲタ魂が燃えまくり(ちなみに、ここらへん『ガンパレードマーチ』*1が入っていそうな気がする)。

さらっと読める長さだし、値段も安いし(税込630円)、なかなか良いんじゃないでしょうか。

*1 第1作しかプレイしたことがないのだが。


2008-12-30(Tue) この日を編集

_ [日常]大掃除(3)

今日の大掃除はこんな感じ。

  • 台所
  • 網戸
  • 窓拭き(外)の残り半分
  • 窓拭き(内)

これでだいたい終わり。 あとは掃除し忘れて電灯の傘をふたつほどキレイにするだけかな。

_ [日常]買い出し

おせちの買い出しにスーパーに行った。 年末なのでえれー混みよう。

処分する本を入れるためのダンボールを10箱ほど貰ってきた。


2011-12-30(Fri) この日を編集

_ [書評]『夜を希う』──ウィスコンシンの森林と湖を背景に、血飛沫と硝煙が舞う傑作冒険小説。二転三転するストーリー運び、緻密なアクション、キャラクタを描く見事な手腕と何拍子も揃った一冊

夜を希う (創元推理文庫)(マイクル・コリータ/青木 悦子)

著者、マイケル・コリータは1982年生まれ。21歳の時に〈私立探偵小説コンテスト〉で最優秀賞を受賞してデビュー。現在までに8冊の作品を上梓している。代表作〈リンカーン・ペリー〉シリーズの第一作だけは邦訳されているが、それ以降、邦訳されず、日本ではあまり知られていない作家だが、本国アメリカでは人気作家とのこと。

そんなコリータの初めてのノンシリーズが本書『夜を希う』だ。2008年度に、あのトム・ロブ・スミスの『チャイルド44』を抑えて、見事に〈LAタイムズブックプライズ〉最優秀ミステリ賞を受賞したことからも面白さ折り紙つきである。

ストーリーは25歳の青年、フランク・テンプル三世が留置所から出るシーンからはじまる。フランクがトラ箱に入れられるまでに飲んだ原因は、ある男がウィスコンシンに戻ってくることを告げる一本の電話だった。男の名はデヴィン。父を裏切り、自殺に追いやった男だった。

7年前、フランクは、デヴィンが帰郷することがあれば殺すことと誓った。その誓約を忘れようとしていたフランクだったが、作家になる夢に破れたことも重なって、ついにデヴィンを対決するため、ウィスコンシンの人里離れた氾濫湖(ザ・ウィロー)へと車を走らせる。

ところがその道中、フランクは思わぬ追突事故を起こしてしまう。故障した車を回収するためにレッカー車を運転してきた自動車修理工場店の経営者、ノーラの美しさに心奪われるフランクだが、一方で追突した相手の運転手の不自然な態度にも警戒感を覚える。謎の男が現われ、田舎町に不穏な空気が流れはじめる──というのが本書の冒頭。ネタバレになるので詳しくは書けないが、ここからウィスコンシンの森林と湖を背景に、血飛沫と硝煙が舞う展開が読者を待ち受けている。

本書の特徴はなんといっても、主人公フランクの人物造形にある。見掛けはごく普通の青年ながら、実はFBI捜査官だった父に徹底的に鍛えられ、高い戦闘能力を持つ。自分を育ててくれた父を愛し尊敬しながらも、犯罪者として最後を迎えた父への苦悩を抱えている。

父への苦悩というものは、そのままヒロインであるノーラへ通じるものだ。主人公のふたりが父を愛しながらも、同時に縛られているように感じていることに留意されたい。

ローラーコースターのように二転三転するストーリー運びはもちろんのこと、アクションシーンを描く筆致は緻密、さらにフランクとノーラ、エズラといったキャラクタを描く手腕も見事。何拍子も揃った傑作冒険小説である。強くオススメしたい。

創元文庫のコリータ近刊は、本作とは打って変ってホラー・ミステリーとのこと。あのジョー・R・ランズデールやダン・シモンズ、スコット・スミスが太鼓判を捺した傑作らしい。今から刊行が楽しみだ。

_ [ふりかえり]2011年KPT

ちょっと早いけど、今年のKPT(あんまりKPTじゃないけど)。

Keep

  • 震災があって、原発事故があってと大変な年だったけど、家族は特に大きな病気もすることがなく過ごせてよかった。
  • 電力事情で開催むりかなーと思っていたスピッツのライブ「とげまリーナ(@さいたまスーパーアリーナ)」に行けたのは良かったなー。来年も行きたい。
  • 筋トレが習慣化できたのもいい感じ。
  • 10月くらいから週4、5冊くらい本を読めるようになってきたので、これは2012年もつづけたい。目標は250冊読むことかなー(まぁ、読んだからなんだって訳じゃないんだけど)。
  • Ticket Driven DevelopmentとTest Driven Developmentが、もうちょっと修行が必要だけど、ほぼ習慣化できたのもいい感じ。
  • 今年に入ってからちょこっと投資をしはじめた。経済に興味が出ていい感じ(欧州危機と円高で損出てるけどw)。
  • 上記と関連してきちんと家計簿をつけるようにした。むだ使いが把握できていい感じ。
  • α55を買って皆既月食撮ったりしたのは、宝のもち腐れ感がなくていい感じ。

Problem

  • 震災からちょっとの間、なんだか気力がなくて書評が書けなかった。読んだ本の記録も録らなかったので、何の本を読んだかもはっきり分かっていない。これはよくなかったなー。
  • ランニングもしようと思いつつ、帰るのが遅くてできなかった。シューズへの投資がムダになるのでなんとかしたい。

Try

  • レガシーコード撲滅。10年くらい前に書いて、細々と書き直しつつ使っていたレガシーなPHPコードを12月に入っていじりはじめたので、テストをばりばり書いて、少しはモダンな形にもっていきたいところ(本当はSinatraか、Railsで書き直したかったんだけど、時間的にムリだった)。
  • CIと1クリックデプロイあたりの環境整備をして、もっと楽したい。
  • 1クリックデプロイでサーバ管理も楽したい。
  • 社内にDVCSを浸透させる。Gitは敷居が高くて、なかなかデザイナさんといった非プログラマな人に使ってもらうのが大変で社内に広められていないのだけど、来年こそはMercurialとかなんかでどうにかしたいところ。
  • アジャイルサムライ』でアジャイル熱が燃え上がってきたので、アジャイル開発を本格的に実施したいところ。
  • 積読消化。
  • 読んだ本の書評を書く。
  • 関数型言語にも手をつけたい。Clojureかなー。

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