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2002-12-18(Wed) この日を編集

_ 起床

6 時半。

_ 大掃除

会社の大掃除。

棚を漁ったらいつ買ったか分からん機材が出てくるわ出てくるわ。いらないもんの中で使えそうなもんは貰っておきました。

戦利品(ぉは下記の通り。

_ モデムは緊急時のために。USB-RSAQ2 は FreeBSD で認識できることは確認。

昼飯も食べずに掃除をしたので、夕方になると腹が減りすぎて気持ち悪くなる罠。ロッテリアのハンバーガを食って落ち着いた。


2003-12-18(Thu) この日を編集

_

7時間くらい寝た。

_ 仕事

前に居たフロアの工事が完了したとのことで、急遽、年内の引越しが決まった。引越し作業は来週一杯なので、荷物を整理。いらん書類をばんばん捨てる。

午後はお客さん訪問。

_ お客さん訪問

出されたコーヒーに猫の毛が入っていたり。


2004-12-18(Sat) この日を編集

_ 仕事

医療機器の展示会へ。打ち合せ等。

昼食を奢って貰った。:D

_

を見ると、なかなか男前だ。思っていたよりもずっと若いし。*1

*1 偏屈そうな初老の男を想像していた。

_ H.P.ラヴクラフト アーカム (Role & Roll RPG)(キース ハーバー/Keith Herber/坂本 雅之/中山 てい子)発注

使うこともなさそうだが、とりあえず買わんとあかんかな、と。

_ japanese/dbskkd-cdbアップデート

root権限で起動しないといけなくなった(起動後、chrootする)。

Tags: FreeBSD

_ 野良ports(/usr/ports/local)をportsupgradeで管理する方法を模索中

/usr/ports/Makefileに

Tags: FreeBSD

SUBDIR += local

を書いて、


# $FreeBSD
#


SUBDIR += hoge

.include <bsd.port.subdir.mk>

という内容の/usr/ports/local/Makefileを書き(hogeは野良ports名)、/usr/local/etc/pkgtools.confに


EXTRA_CATEGORIES = [
  'local'
]  

を書いてから


# portsdb -uU

をすればportupgrade等で認識するっぽいというのは分かったんだけども、Portindexが使えないので便利じゃない。

野良portsはそんなに頻繁に更新する訳でもないので、その都度、packageサーバでmake packageしてから、他のサーバに配るという方法の方がシンプルでいいかなぁ。できれば、ある程度、自動化したいところなんだけども。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ otsune [野良portsを不便にしているのは「管理したかったらsend-prして世界中で幸せになりましょう」ということだと解釈..]

_ poppen [ > 野良portsを不便にしているのは「管理したかったらsend-prして世界中で幸せになりましょう」ということだ..]


2005-12-18(Sun) この日を編集

_ できごととか雑感とか

  • 朝起きて、外に出たら風がえれー冷たいですよ。
  • 犬の薬を貰いに動物病院へ。1ヶ月分で17,800円也。うへ。
  • 来年はRails関連本の出版が相次ぐようなので、そっちに向けて出費を絞る必要がありますな(技術書は自分の金で買う主義)。
  • 片山さつきはツンデレ。『スタメン』に出演していた片山さつきの発言を聞いて思った。

_ Ruby Developers Guide(Syngress)

蔵書を整理していたら、ダンボールからこれが発掘された。

そう言えば、何年か前に買った記憶が微かにあるなー。全く読まずに積ん読になっていた(と言うか、ダンボールの中で眠っていた)。相変わらず、もったいないことしてるな。 > 俺

『Ruby Way』を読み終えたら、こっちを読もう。

Tags: Ruby

2006-12-18(Mon) この日を編集

_ File::chmodを使えば、8進法ではなく記号でパーミッションを操作できる

use File::chmod;

my @files = qw( hoge.sh fuga.pl );
chmod("-rwxr-xr-x", @files);

みたいな感じで。『Perlクックブック』で知った(レシピ9.11)。

% find -ls

であらかじめ出力しておいたリストから、パーミッションを復元してあげるとかに使うと便利かもしれないと思った(レポジトリをcheckoutした時とか)。

Tags: Perl

_ できごと

7時起床。

肋骨の痛みはかなり引いた。

朝ポストを確認したら、Amazonから ひとりっ子 (ハヤカワ文庫SF)(グレッグ イーガン/Greg Egan/山岸 真)が届いていたので、通勤中に読むことにする。

仕事はメールと電話で終わったような気がする。

今日も『Perlベストプラクティス』をちょこっと読んでから就寝。


2010-12-18(Sat) この日を編集

_ 『歴史魂 vol1』

歴史魂1 2011年 01月号 [雑誌]

レビュープラスさんから献本いただきました。ありがとうございます。

今回は「歴史を遊びつくせ! 電撃が送る超娯楽ヒストリーマガジン」というふれこみのメディアワークスさんの「歴史魂 vol1」をいただきました。

内容は、表紙から分かる通り、戦国もの中心です。第二次世界大戦ものは、それなりに読んでいるのですが、戦国時代になるとてんで知識がありません。せいぜい「信長の野望」とエンタメ系の歴史小説で知ったことくらいでしょうか。そんな私でも読めるものかと思い、献本してもらいました。なんというか、ヘビーとライトな記事がいりまじった、なんとも不思議な雑誌でしたw

創刊号である今号の特集は「石田三成という生き方」。関ヶ原の合戦で、西軍を率いて徳川の東軍と戦った石田三成について、その生い立ちや、彼を取り巻く人物、そして関ヶ原での戦いの様子に光を当てた記事です。アニメ調の三成を中心とした武将の姿の挿絵こそありますが、内容自体は史実を初心者でも分かる視点で解説されていて興味深く読めました。嬉しいのは人物関係の相関図。ここらへんのごちゃごちゃいりまじった、人物関係が初心者に分かりにくいところなので、うれしい配慮です。

記事の中でも、特に面白いのは、関ヶ原の合戦を前日から当日にかけての時系列で追った「the Decisive Battle 決戦、関ヶ原」です。西軍と東軍の膠着状態から、裏切りにより西軍が崩壊、一気に勝敗が決まる様子が描かれています。

合戦に負け捕縛された後、斬首された三成の最後のほか、三成が登場するTVドラマ・映画、ゲーム、コミック小説などのガイドも付けられていて、なかなかの好特集でした。ただ、SF者しては「もし三成が関ヶ原で勝っていたら」のifを扱った記事の内容がスカスカだったのが、少々、不満ではありました。

ちなみに、戦国ブームの火付け役となった『戦国BASARA』の石田三成のキャラクターデザインも掲載されていますが、これがなんともスゴい。twitterで歴女の人に聞いたところによれば、後ろ髪が長いのは史実に沿っているそうですw

リボルテックヤマグチ No.95 石田三成

さて、特集につづく記事なのですが、これが良くいえばバラエティーに富んでいる、悪くいえば雑多な感じです。ゲームの紹介にはじまり、萌え絵ギャラリー、武将の紹介記事、鉄砲伝来についての記事、小説、コミックとなんでもありですが、その中でも面白かったものをふたつほどピックアップ。

ひとつめは、講談「血風! 桶狭間」。信長が寡兵でもって今川義元を破ったとして有名な桶狭間の戦いについての講談が、あの声優・銀河万丈氏の語りで付録CDに収録されています。iPhoneに入れて聴きましたが、なかなか良かったです。

ふたつめが、「合戦なう」という小コーナー。関ヶ原の合戦で西軍を裏切った小早川軍の足軽のつぶやきが、twitterのタイムライン風に載せられています。「干飯だよ!」がtwitpicの干飯の写真と一緒にツイートされていたり、裏切りを糾弾するツイートにRTして「ごめんなさい。」していたのには、番茶噴きましたw 小コーナーから拡大してもらいたい記事です。

創刊号なせいか、まだ雑誌のカラーが定まっていない印象がありますが、戦国武将ものが好きな方は読んで面白いのではないかと。


上記の本は、レビュープラスから献本していただきました。

Tags: 書評

2011-12-18(Sun) この日を編集

_ 『機龍警察 自爆条項』──パワードスーツが実用化された至近未来を舞台にした警察小説第二弾。これは日本SF、警察小説の大きな収穫だ

機龍警察 自爆条項  (ハヤカワ・ミステリワールド)(月村 了衛)

軍用有人兵器・機甲兵装と呼ばれるパワードスーツが実用化され、テロ事件にも使用されるようになった至近未来を舞台に、事件に立ち向かう警察官たちの姿をリアルな筆致で描いたシリーズ第2弾。

前巻の書評の最後を「ぜひとも続編を希望したい」なんて言葉で締めくくったものの、「続編は出ないだろうなぁ」なんて密かに思っていたら、なんと続編が登場した! しかも文庫から単行本へ装いもアップグレードという嬉しいサプライズつき!

その分、単価が高くなっちゃったので、財布のダメージも大きくなった訳だが、中身もその価格分を大きく超えてアップグレードしているので、ご安心を。読み手に深い満足感を与える傑作に仕上がっている。

横浜港で乱射事件が発生するシーンから物語は始まる。多数の警察官や民間人が犠牲となり、犯人も自殺した事件の背景には機甲兵装の密輸があった。横浜の他にも、同じ犯人グループによって多数の機甲兵装が既に日本に密輸されていることを掴んだ警視庁特捜部は捜査に乗り出す。だが、上層部から不可解な中止命令が……。

特捜部・沖津部長は上層部からの横槍をかわすため、表向きは捜査員を引き上げつつ、龍機兵パイロットの三人に捜査を密かに続行させる。捜査の結果、浮かび上がったのはアイルランドの一大テロ組織。奇しくも龍機兵パイロットのひとり、ライザ・ラードナー警部が過去に所属した組織だった──。

ストーリーは現在の東京と過去のロンドンやベルファストが交互に語られることによって重層的に展開していく。

アイルランド問題を背景に、普通の少女だったライザがテロ組織に身を投じ、凄腕の暗殺者として恐れられるまでになったものの、組織を離脱、一転裏切り者として追われることになった経緯が丁寧に描かれる過去パート。

特捜部と公安部、外務省の三つ巴の権力闘争、東京をチェス盤に見立てて進行する沖津とテロ組織の指導者〈詩人〉との頭脳戦、機甲兵装同士の激戦と多くの要素がみっちりと描かれてる現代パート。

どちらのパートのレベルも非常に高く、読者のページを繰る手を止めさせない。張り巡らされた伏線の回収で見せる手腕も見事だ。

日本SF、警察小説の大きな収穫といっていいだろう。前巻が未読な向きには、前巻から読むだけの価値はあると太鼓判を捺しておきたい。

続刊が楽しみなシリーズがまた増えた。

Tags: 書評 SF