ぽっぺん日記@karashi.org
2002-12-04(Wed) 雨 この日を編集
_ 起床
6 時 45 分頃。
_ 電源
社内サーバに、ごくたまにリセットがかかってしまう現象が発生。原因はよく分からんのだが、どうも電源みたいな感じなので、電源の換装を考える。ものは、値段と評判を考えて Seasonic SS-350FS かなぁ。
2003-12-04(Thu) この日を編集
_ 朝
ちと寒い。
_ 仕事
午前中に、今日中に片付けなきゃいけない仕事を急いで消化して、午後一番で打ち合わせのため、お客さん訪問に出発。
_ 歯医者
知覚過敏の薬を入れて貰う。
2004-12-04(Sat) この日を編集
_ IBMがPC事業を売却!? 米NY Times紙が報道
俺も昔はThinkpad派だったんだけど、最近じゃ値段の折合いさえつけば、どこの会社のもんでも良くなったな。
正直言って、DELLやHPの安売りノートに比べても、Thinkpadの有利さってそれほどない感じがするし(確かにキーボードは今でもそれなりに良いけど)。
_ SAM - Skype Answering Machine --
void GraphicWizardsLair( void ); //→はてなダイアリー - huixingの日記経由で。
skypeのアンサリング・マシーン。
メモ。
良い使い道が思い浮かばないが、面白そう。
2005-12-04(Sun) この日を編集
_ [2ch]【2ch】ニャー速VIPブログ (「・ω・)「ガオー:かわいそうな名前をつけられてしまった子供
ネタみたいな感じだが、俺の経験から言うと、本当に子供にアニメの主人公みたいな名前を付ける親がゴロゴロしている。
新生児に付けられた妙な名前を見る度に「子供の将来考えてやれよなー」と思う。名前の所為でイジメにあったり、就職が不利になったり、社会に出た後も、名乗ったり名刺を出したりする度に恥ずかしい思いをしなくちゃいけなくなったら、どう責任をとるつもりなんだろうな、まったく。
そう言えば、「」という名前の子もいた
両親がキリスト教徒らしい。
字面を聴いた時、「与作のよに、はね」と言われた。
_ [Rails]ちらしの裏
Railsで社内用アプリを書くと宣言してから早10日くらい経ったのだが、まだ30%くらいの進捗状況(当社比)。
同僚に「RailsでAgile*1だから、2週間もあれば全然OK。完成したら勉強会しようぜ」とブチ上げてしまった、カッコ悪すぎな俺。
とりあえずの敗因は
- Rubyがよく分かっていなかったこと。
- Rails本をちゃんと読み込んでいなかったこと。
- ActiveRecordのORMで全部進めようとして、SQLをできるだけ書かないようにしようとしたこと。
どれも致命的なのだが、とりわけ最後のが一番マズかったような気がする。
幾つものテーブルをjoinするようなクエリーをORMだけで済まそうとするのは、無理があって、恥ずかしい話だが、modelのhas_one/has_many <-> belongs_to関連を幾つも跨がるようなメソッドを定義したり、viewに複雑な条件式を埋め込む羽目になってから、ようやく「これは絶対にマズい。今すぐ方針転換しないと」と気付いた。
ってことで、modelの複雑なクエリーはSQLに変更するよう書き直している最中。
*1 よく分かっていないがカッコいいから言ってみた。
_ ダイソーで100円の裏がシールになっているホワイトボードを数枚買ってきた
今月から社内でRuby*1の勉強会をしようと考えているのだが、事務所のホワイトボードは月間スケジュールで埋まってしまっているし、新たにホワイトボードを置く場所もないので、苦肉の策として。
大きさは45cm X 30cmなので、机に置いてもいいし、パーティションに貼っても良さげ。まぁ、100円なので長持ちはしないと思うが、ものは試しということで。
*1 ホントは上記のようにRailsの勉強会にしようかと思っていたのだが、俺も含めてRubyの勉強から始めないといけないと分かった。
_ できごととか雑感とか
- 去年はスタッドレス・タイヤに替える前に雪が降ってしまって、運転で非常に怖い思いをしたので、早めにタイヤを履き替えさした。
_ [京ぽん][HARDWARE]京ぽん2(WX310K)を4日ほど使ってみた感想
とりあえず、良い点と悪い点。
良い点
- Operaが非常にきびきび動く。初代京ぽんに引き続き、つなぎ放題[1x]コースなのだが、体感で1.5〜2倍近く速い感じがする。
- 初代に比べて、電池もかなり保つ。俺の使い方だと充電は2日に1度くらいで大丈夫ぽい。
- 色はビターオレンジなのだが、質感もなかなか良い。
- まだ使ってないけど、Bluetooth対応というのもなかなか楽しそう。
悪い点
- 初代に比べて重い。手に持った時はあまり感じないが、ポケットに入れた時はかなりずっしりくる。
- 文字入力エンジンにAdvanced Wnn V2搭載ということで、少し期待していたのだが、やはりと言うかなんと言うか、変換もかなりバカっぽいし、入力もいまいち。CLIEで使っている、PoBox + SKK辞書に比べると雲泥の差。自作辞書を追加インストールできるようにして欲しい。
- Advanced Wnn V2での文字入力が快適じゃない所為もあると思うが、もしかしてPDAの替わりになるかも、と淡い期待を抱いていたスケジュールとTODO機能は低機能であまり使う気にならない。
- あと各所で言われているカメラの色合いのバグ。
今のところの評価
まだFlashムービーを見ていないし、mp3再生もしていないので、全体的な評価はできないのだが、Operaがかなり速くなったのは非常に嬉しい。ただ、そのためだけに24,800円(ヨドバシでの機種変更価格)を払う価値があるかと言うと微妙なところ。
カメラのバグの件もあるし、他にも色々と不具合もあるようなので早いうちにファームウェアのアップデートが望まれる。
あと、やっぱり自作辞書の追加ができるようにして欲しい。内蔵のTODOやスケジュール機能がいまいちなので、辞書がもう少し良くなれば、適当なWebアプリ + 京ぽん2でPDAの代替にしてみたい。
しかし、なんやかんや言っても、初代京ぽんよりもかなり性能が良くなっているのだが、初代を手に入れた時の1/2も感動がないのが自分でも悲しい。人間慣れてしまうもんだなー。
2008-12-04(Thu) この日を編集
_ [iPhone]今日のiPhone
エンタメ系のアプリを入れていなかったので、巷で「無料なのに面白い」と評判の
- TapDefence
- Rogue
をインストール。 個人的にはRogueが非常に嬉しい感じ。
それからPodcastの
- EnterJam 町山智浩のアメリカ映画特電
- 小西克哉・松本ともこ ストリーム
- ぽどきゃすてぃんぐ落語
をSubscribe(後者2つはiTunes Storeで検索のこと)。
これで通勤中に読むための本を自宅に忘れたり、手持ちの本を読み終えたりといった不意の事故(?)に遭遇しても退屈せずに済むね。
動画も欲しいところだけど、まだ環境を整えていないので、あとで。
2010-12-04(Sat) この日を編集
_ [書評]これまで書かれたゾンビ小説の中でもベストといっていい一冊。世界中で人間を襲う死者が甦りはじめたら、というIFをシミュレートしつつ、状況に立ち向かった人々のインタビュー集という形でまとめあげた筆力は見事 ── 『WORLD WAR Z』
『WORLD WAR Z』は、これまで書かれたゾンビ小説の中でもベストといっていい作品だ。個人的には、2010年に読んだSFの中でもベストに入れていい一冊。
人類が滅亡に瀬戸際に追い込まれることとなった〈ゾンビ戦争〉から10年。国連戦後委員会は戦争に関する報告書をまとめるが、最終稿は、当初の約半分の分量に抑えられた。最終稿から省かれた「人間的要素」が葬り去られることを偲びなく思った調査官が出版したものが本書、という設定だ。
ストーリーの骨子はいたってシンプル。世界中で死者が甦り、人間を襲うようになった時、世界はどうなってしまうのか──。作者マックス・ブルックス(映画監督メル・ブルックスと女優アン・バンクロフトの息子)は、直球でそのような事態に陥った世界をシミュレートしている。
見事な筆力を感じさせるのは、本書の構成だ。このような大きな主題を扱った場合、ややもすると、マクロな視点に周知してしまうものだが、ブルックスは生き残った世界中の人々へのインタビュー集という形態にすることにより、様々な角度から〈ゾンビ戦争〉を描き、浮き彫りにすることに成功している。
最終的には、ゾンビたちに勝利したことが当初からほのめかされている本書だが、決して「人類の偉大なる勝利」というものにはなっていないことに留意したい。「戦争」と銘打たれているが、本書でのゾンビの扱いは、新型インフルエンザとさほど変わらない疫病と同じ扱いなのだ。ゾンビが初めて確認された中国から中央アジア、南アメリカ、ロシア、北アメリカ、ヨーロッパ、そして、日本とゾンビ現象は地球規模に拡大していくが、その拡大の原因は、ひとえに人間のエゴやことなかれ主義、金銭欲といった愚かさのために他ならない。
考えてみれば、人間を襲うゾンビという設定の礎になった金字塔ともいえるジョージ・A・ロメロの『ナイト・オブ・ザ・リビングデット』もまた人間の愚かさを描いた映画だった。そう考えれば、本書はまさにロメロ・ゾンビの直系の子孫ということができるかもしれない。
もうひとつ注目したいのは、作者のシミュレーションの細やかさ。脳を破壊するしか倒す方法がないゾンビにRMA(軍事革命)によりネットワーク化された米軍は対抗できるのか。海に落ちたゾンビはどうなるのか。詳細に構築されたゾンビの世界を垣間見せてくれる。
ちなみにSF者ならば、思わず、拍手を送りたくなってしまうものが、日本政府が計画するカムチャッカ半島への脱出計画。日本人が日本列島を脱出するといえば、あれしかない。そう、小松左京の『日本沈没』だ! その計画を発表したのが小松博士というのだから、確信犯以外の何者でもない。なお、日本編では、盲目のサムライが活躍する一風変わったジャパネスク・ゾンビ・ストーリーが展開されているので、そちらも要注目。
ゾンビファンはもちろんのこと、ホラーマニア、SF者、軍事ヲタク、そして普通の小説好きまで、すべての人にオススメしたい作品だ。ぜひぜひ。

_ hiroyukim [そう、これよみたい。]