ぽっぺん日記@karashi.org
2002-11-24(Sun) 曇時々雨 この日を編集
_ Yahoo オークション
で 2 件落札する。落札品は UNIX USER 1 年分など。計 8,000 円強なり。
_ 買物
C: A Reference Manual を発注。*1ついでに C Programming Languageも発注。訳書は持っているんだけど、2ch でこんなスレを見つけて、やっぱり原著を読んでみるべきかなと思ったので。
この一ヶ月散財しまくっているので、しばらく買物は控えんとあかんな。
*1 新・詳説C言語 - H&Sリファレンスは絶版らしいので。
2003-11-24(Mon) この日を編集
_ 午後
Cube納車。保険料を支払って、説明を受けて、受領。
1時間ほど色々とイジってみてから、さっそく近所をドライブ。今まで運転していたセダンに比べてハンドルがえらく軽いので違和感があるが、小回りが効くので運転はしやすいですな。
帰りは妻に運転して貰うが、勝手が違うのか、路肩に脱輪しかけて冷汗をかく罠。
_ 夜
CSIを見たり。今晩が最終回か。面白かったのにな、残念。
2004-11-24(Wed) この日を編集
_ void GraphicWizardsLair( void ); //より: bloglines飽和点とは
bloglines.com/mobileを使って、タブでガンガン開けて読むほうが速いや。
なるほど。
bloglines.com/mobileを、firefox + TBE(「自動リロード」と「タブをロック」)で閲覧するようにしてみた。
2005-11-24(Thu) この日を編集
_ Rails本のPDF版、ダウンロードできるようになった
これでもうペーパーブックを持ち歩かなくて済む。
_ WPAを使って無線LANに接続@6.0R
念願のWPAでの無線LAN接続に成功したのでメモ。
環境は下記の通り。
- 使用PC:DELL Latitude D610(IntelPRO/Wireless 2200BG内蔵)
- 使用AP:NEC Aterm WR7800H
- 無線接続:IEEE802.11g
- 暗号:WPA-PSK(AES)
基本的に、IPW 2100/2200BG/2225BG/2915ABG drivers for *BSD - Installing iwi under FreeBSDとWireless Network通りの手順でOKなんだが、念の為、やったことを書いておく。
portsからnet/iwi-firmwareをインストール(2200BGなので)。
portinstall /usr/ports/net/iwi-firmware
/boot/loader.confに下記を追記。
if_iwi_load="YES" wlan_wep_load="YES" wlan_tkip_load="YES" wlan_ccmp_load="YES" wlan_xauth_load="YES" wlan_acl_load="YES"
/etc/rc.conf(.local)に下記を追記。
iwi_enable="YES" iwi_mode_iwi0="bss" ifconfig_iwi0="WPA DHCP"
/etc/wpa_supplicant.confを下記の内容で作成。
network={
ssid="ほげ"
scan_ssid=1
key_mgmt=WPA-PSK
psk="ふが"
}
あとは再起動すれば、無線LANに接続されるはず。
ハマったところ
D610の無線LANをオンにするためのハードウェア・スイッチはFn + F2になっているのだが、Windows上とは違って、オンにしても、無線LANランプ(WiFiと書いてあるヤツ)が点灯しないため、オフのままだと勘違いしてしまった。
sysctl dev.iwi.0.radio
で確認すべし。
あと、無線APがSSIDをブロードキャストしないと(隠蔽していると)接続ができないようだ。
ググってみたところ、同じ現象で悩んでいる人がいたが、wpa_supplicant(8)の仕様ということみたい。「暗号キーが分からなきゃ、YouのAPには誰も接続できないんだし問題ねーよ」(意訳)という回答がされていた。言っていることは分かるが、敵に与える情報は少なければ少ないほど良いという、俺のポリシーからすると、ちと気持ち悪い。まぁ、無線LANに接続できないことに比べれば、些細な問題な訳だけども。
まとめ
無線LANにも接続できるようになったので、ますますD610でWindowsを起動する機会が減るなー。
2007/3/20追記
6.2R向けにアップデートしたメモを書きました。
2006-11-24(Fri) この日を編集
_ できごと
7時起床。
直行・直帰が2日間+祭日1日だったので、出社するのは3日振り。3日間も顔を出さないと、俺みたいな人間にでも随分と仕事が溜まるものだなぁと妙なことに関心。
帰路の電車の中で
解剖男 (講談社現代新書)(遠藤 秀紀)を読了した。
2008-11-24(Mon) この日を編集
_ 〈ナンシー・ドルー〉シリーズ第四弾は、なんとバカミスだ!──
ライラック・ホテルの怪事件―ナンシー・ドルーミステリ〈4〉 (創元推理文庫)(キャロリン キーン/Carolyn Keene/渡辺 庸子)
少女探偵ナンシー・ドルーが活躍する〈ナンシー・ドルー・ミステリー〉シリーズ第四弾が本書。
これまでのシリーズとは一味違う味付けがしてあって、「それなりに本格ミステリーになっているじゃん」などと思っていたら、結末で一気にバカ・ミステリーに変身してしまうという怪作だ。
ナンシーとヘレンは、友人エミリーとその婚約者がオープンする〈ライラック・ホテル〉に招待された。 だが、ホテルでは、幽霊騒ぎやシンボルであるライラックの盗難など怪しい出来事が頻発していた。 オープン前に悪い噂が立つことに心を悩ませていたエミリーを助けるため、ナンシーは怪事の裏で糸を引く犯人を突き止めることを決意する。 しかし、そんなナンシーに、彼女の留守宅に泥棒が入ったことが知らされる。 さらには彼女の偽物まで出没しているらしい。 いったいなにが起きているのか? 捜査を進めるナンシーに魔の手が伸びる──。
2ページ目にして、ナンシーの偽物がいることが示唆される超スピード展開は健在だが、シリーズ既刊に共通の巻き込まれ型のストーリーではなく、本作ではナンシー自身の命が狙われる事態となっていて、なかなかスリリングだ(もちろん、児童向けなので程度差ではあるが)。
さらに、これまでのシリーズに共通の、第一印象が悪い人はやっぱり悪人という単純明快なキャラクター設定は本作には見られず、犯人どころかその目的が分からないという点も本格ミステリーぽい。
……なのであるが、ラスト40ページから、いきなりバカミスになってしまい、唖然とさせられる。 ○○○なんて、どこで買うんだ? ○○を起こす装置ってなに? そんな明○小○郎やル○ン○世じゃないんだから、その○○はスゴすぎだろう? っつーか、爆破したら嫌がらせどころか普通死ぬよ? と超絶ネタに悶絶。
これって、もしかしてバカミスというジャンルがあることをミステリー初心者の児童に教えてくれている……わけじゃないよなぁ。
ネガティブなことばかり書いたので、ポジティブなことも少し。
前作『バンガローの事件』では、原書執筆時の1930年には実用化されていなかったはずのヘリコプターがセリフにちょろっと登場するが、本作でも当時実用化されていなかったはずのテクノロジー(ちょっとネタバレになるので一応名前は伏せておく)が登場する。 その理由はクレジットには書かれていないが、最初の版が書かれた後、時代に沿って内容を改訂されてきているせいなのだろうと思う。 そういった細かな努力が、ナンシー・ドルーがいまだに読み継がれる息の長いシリーズになっている理由なのだろう。
ちなみに、本書の解説はSF作家の菅浩江さんなので、菅ファンはなかなか嬉しいかも。
- 渡辺 庸子
- 東京創元社
- 735円
書評/ミステリ・サスペンス




まで頂ければ幸いです。