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ぽっぺん日記@karashi.org


2002-10-08(Tue) 曇のち雨 この日を編集

_ 起床

7 時半。ネムー。

半休をとる。っつーか、自宅で仕事をするんだけどね。

午後はお客さんとこを訪問しないといけない。

_ 午前

PHP 書き。

_ 午後

自宅を出る時に小雨がパラつき始めた。

お客さん訪問をする。パソコンのセットアップと無線 LAN の設定をしたり。

_ NetBSD

SA がたくさん出ている。1.6-RELEASE も影響を受けるみたい。

_ まんてん

激しく同意。毎日ではないですけど、見るたびに「全然宇宙と関係ないやん」とツッコミを入れています。

しかし妻によると、監修者に毛利守氏の名前があるとのこと。うーん、これから宇宙を目指すんかなー。今放映されている島の生活が中心のストーリーとはずいぶんギャップがあるような気がするんですけど。それにいざ宇宙飛行士になっても、日本には有人宇宙船はないんで、アメリカに渡ることになるんかいな、と思ったり。

_ 度胸星

宇宙飛行士つながりで思い出す;)

どっかで再開せんかなー。


2003-10-08(Wed) この日を編集

_ 午前

出勤早々、お客さんにミスを指摘され、お叱り(ってほどでもないが)を受ける。平謝り。

_ アンジェリーナ・ジョリーは死体防腐処理法に興味がある

そう言えば、生ける屍の死 (創元推理文庫)(山口 雅也) 生ける屍の死 (創元推理文庫)(山口 雅也)に、アメリカでは葬儀屋の地位は非常に高いって書いてあった。そのせいかも知れないなと、ちょっと思ったり。

_ Turck MMCache for PHP

先日の続き。

otsuneさんにもアドバイスを頂いたので、apache2をインストールするところからやり直してみる。インストールは、いつも通りportinstall /usr/ports/www/apache2でサクッと。関連するports(ports/lang/php4やports/www/turck-mmcacheなど)もインストールし直す。

インストール終了後、とりあえず、daemontoolsの管理下で動かすべく設定。

次のrunスクリプト*1で、daemontools管理でapache2を動かすことができた。

*1 envの辺りが冗長のような気がするけど。


#!/bin/sh
exec < /dev/null
exec 2>&1
exec env - PATH="/usr/local/sbin:$PATH" \
/usr/local/sbin/httpd -DNO_DETACH

_ この状態で、問題のMMCacheを有効に設定して、svc -t /service/httpdしてみたところ――MMCacheが動きましたよ。

phpinfo()でも確認できたし、PHPスクリプトを読み込ますと、ちゃんとキャッシュファイルが/tmpに作成される。

しばらくテストして問題ないようだったら、apache2へ完全移行するかな。

_ The ionCube PHP Accelerator

Yahoo!も採用したと言う、PHPアクセラレータ。ついでなんで、こっちも動作確認をしてみる。

daemontools管理下のapache2で問題なく動作した。

_ APC

Pearにも入ったPHPアクセラレータ。こっちもついでなんで試してみる。

インストールはportinstall /usr/ports/www/pear-APCでサクッと。で、php.iniに


extension="apc.so"

_ とだけ書いて、svc -t /service/httpdしてみたところ、動作せず。

logの内容は以下の通り。

PHP Warning: Unknown(): Unable to load dynamic library './apc.so' - Cannot open "./apc.so" in Unknown on line 0

_ daemontools管理をやめて、apachectl startしても同じ症状。

うーん、なんだろ。


2004-10-08(Fri) この日を編集

_

otsuneさんによると、qmail関連の記事が載っているとのことなので、UNIX USER誌を購入してから出社。

_ 仕事

お客さん訪問2軒。

思っていたよりも作業が早く済んでしまって、次の打ち合わせまでに間があったので、京ぽん + (blogine & p2)で時間を潰した。

今度、mobileimap立てて、京ぽんからでもメール読めるようにしておこう。

_ 台風22号

関東直撃っぽいな。

明日は会社に行かなきゃいけない用事があるのだが、どうするかな。

早めに帰ってくるか。まぁ、いざとなったら、会社に一泊するという手もあるが。


2005-10-08(Sat) この日を編集

_ miniBSDのCFがクラッシュ

朝起きたら、京ぽんに、miniBSDで動かしているルータマシンのapcupsdから停電のためshutdownする旨のメールが2時頃入っていたことに気付く。しかし、その後、復電してbootした旨のメールが来ていないので、自宅からsshで繋いでみようとしたところ、反応なし。

少し青くなりながら、httpもsmtpもpingを試すが、全滅。

色々と原因は考えられたが、とりあえず、仕度もそこそこに急いで会社に向かう。

会社に到着後、事務所の電源とUPSを確認してみるが問題なさげ。

ルータマシンを確認すべく、(ヘッドレスで運用しているので)ディスプレイを引っ張っていって繋いでみたところ、BIOS画面で

Read Error

とだけ、非常にシンプルなエラーメッセージが表示されていた。どうやらCFがクラッシュしたらしい。miniBSDの開発用に何十回と、丸ごと書いたり消したりを繰り返したCFをそのまま使ったのがマズかったか。

ルータマシンからCFを抜いて、自分のノートに挿して、

mount -o ro /dev/ad4s1a /mnt

でmountを試すが、

ad4 FAILURE - READ status=51<READY,DSC,ERROR> error=85<ICRC,ABORTED,ILLEGAL_LENGTH> LBA=hogehoge
Input/output error

ってな、つれないエラーが表示されダメ。*1

CFの速度から予測して、ddでデータを吸い出すのはえらく時間がかかりそうなので、復旧を何よりも優先することにして、保存してあったminiBSD構築用jailから新しくイメージを作り、在庫の新品のCFに書き込んで、ルータマシンを復旧させた。

冷や汗をかきまくったが、なんとか復旧できて一安心。

それにしても、miniBSD構築用jailツリーをメンテナンスして、ほぼ最新の状況に追随させていて良かった。なにもしていなかったら、どうしていいか分からず途方に暮れていたところだ。

今回得た教訓

  • 毎度のことながら、バックアップは重要
  • バックアップには、常に最新の状態を反映するようにしておくこと
  • miniBSDのようなCF駆動のサーバを動かす場合には、使い古しのCFではなく、新品を使うこと
  • CFは予備を常に用意しておくこと

追記

よく考えたら、クラッシュしたCF、miniBSD構築用に使う前にはモバギIIでNetBSD/hpcmipsを動かすのに使っていたんだった。

NetBSD/hpcmipsではswapも使っていたし、そろそろ寿命が来ても不思議ではなかった。

迂闊すぎるな、俺。

*1 エラーメッセージは慌てながらメモったので間違っているかも。

_ ってことで、ハギワラシスコム コンパクトフラッシュ HPC-CF1GV 1GB ハギワラシスコム コンパクトフラッシュ HPC-CF1GV 1GBを発注

7,980円(税込)也。

なんか1ヶ月前に買った時より500円安くなっている。

キャンセルしてハギワラシスコム コンパクトフラッシュ Zproシリーズ HPC-CF1GZP  1GB ハギワラシスコム コンパクトフラッシュ Zproシリーズ HPC-CF1GZP 1GBを発注し直した

少し高いが、Hagiwara Sys-ComのWebサイトによると、

高品質・高信頼設計 書き込みデータがFlashMemoryの特定の領域に集中しないように内部コントローラーによって再配置処理を行い、製品の寿命延命化を実現しています。

ってことらしいので長寿命を期待して、こっちにした。

_ Tim O'Reilly: 動物本のはじまり

面白い。

前にも書いたけど、俺が初めて買った動物本は、アメリカ旅行中に買ったUsing & Managing Uucp (Nutshell Handbook)(Ed Ravin/Dale Dougherty/Grace Todino/Tim O'Reilly) Using & Managing Uucp (Nutshell Handbook)(Ed Ravin/Dale Dougherty/Grace Todino/Tim O'Reilly)

日本語版だと、たぶん、渋谷の青学近くにあった古本屋(今はもうないと思う)で買ったsed & awkプログラミング 改訂版(Dale Dougherty/Arnold Robbins/福崎 俊博) sed & awkプログラミング 改訂版(Dale Dougherty/Arnold Robbins/福崎 俊博)の第1版(1991年)。

そう言えば、あの古本屋、店を入った真正面と出入口のすぐ横で2人、全く喋らない婆さんが座って店番をしていて、本棚を見ながらも、なんだか凝視されているような感じで、えらく居心地が悪かった覚えがある。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ otsune [HDDがあやしいFreeBSDルーターがあるのでIDE-CF変換機でfloppy-1 CF版を入れようかと思っていた..]


2006-10-08(Sun) この日を編集

_ ブックオフに行ってきた

整理した書籍(主にSFマガジンのバックナンバー)をブックオフにて売却。約100冊で、1,470円也。まぁ、値段は期待していないので(ブックオフだし)、こんなもんだろうね。

で、代わりに数冊、本を仕入れてきた。

未読だった小林泰三の『脳髄工場』が105円だったのはラッキー。

さて、もうちょっと本棚を整理しないとな。

_ 今日のW-ZERO3[es]

アドレス帳を移して、なんとかPHS端末としては使えるようになってきた。

しかし、WX310Kより電波の受信感度が悪くね? なんか自宅だと、圏外になる場所が多いんだが。

あと、外出時にメールを打とうとしたら、フリーズしている罠。まだ枯れていないのかも知れんね。


2007-10-08(Mon) この日を編集

_ 自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー インスティチュート/金森 重樹/冨永 星) 自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー インスティチュート/金森 重樹/冨永 星)

スゴ本のdainさんが絶賛されていたので読んでみた。

簡単に書けば、「自分が相手にしてやれるなーと思ったことは、やった方がWin-Winの関係になれる」ということを語っているのが本書。もし、相手にしてやれることをやらなかった場合、その責任を相手に転嫁し、相手に対して心を閉ざすことになる。これを本書では「箱に入る」と称している。

心の底では分かっていても、言葉に出来ず、もやもやしていたものをずばり書いていて、なかなか感心したのだが、かなりまわりくどく書いてあって、うーん、と思わないところがないではない。要領良くまとめれば、たぶん、50ページくらいに収まるんじゃなかろうか。まぁ、ページ数が多い方が説得力は増すとは思うけども。

ちなみに、本書を読んで、自分が家庭もしくは職場の平和を脅かしている存在だとは思わなかった。もうちょっと色々と気を効かせた方がいいな、とは思ったけれど。もしかして、俺ってリア充なんだろうか。それとも、ただ単に鈍感なだけか。

実際のところ、自分とはどうしても気が合わない人間がいるのが世の中だと思うので、本書の内容を盲信するのは危険だと思うが、人生の指針の一つとして一読をオススメしたい一冊だ。


2008-10-08(Wed) この日を編集

_ B級映画好きにこそ読んでもらいたい青春+強盗+オフビート小説──最高の銀行強盗のための47ヶ条 (創元推理文庫)(トロイ クック/Troy Cook/高澤 真弓) 最高の銀行強盗のための47ヶ条 (創元推理文庫)(トロイ クック/Troy Cook/高澤 真弓)

東京創元社様より本が好き!経由で献本御礼。

22歳の美貌の銀行強盗を筆頭に、どこか頭のネジが飛んでしまったような登場人物たちが走り回る、青春+強盗+オフビート小説が本書。 映画畑出身という異色の経歴を持つ著者のデビュー作である。

作者トロイ・クックが関わってきた映画には『テイクダウン』(1994)、『スター・コンバット』(1995)、『センチュリオン・フォース』(1998)といった作品があるそうだ。 しかし、すべて日本非公開ということから分かる通り、お世辞にも大作と呼べるものはなく、どれもB・C級作品ばかりなようである(「トロイ・クック 映画」あたりのキーワードでググってみれば、さんざんな映画評が読める)。

それゆえと言って良いのか悪いのか、本書のテイストも完全にB級映画。 ただし、B級映画好きであるならば、5点満点で4〜5点をつけたくなるデキのB級映画ならぬB級小説だ。

本書の主人公タラ・エバンズは9歳の時から父ワイアットととも銀行を荒しまわってきた、筋金入りの銀行強盗だ。 はじめてタラがヤマを踏んでから13年。 美しい女性へと成長し、ワイアットの考案した"47ヶ条の規則"に従い危げない仕事をしてきたタラだったが、最近はワイアットと手を切ることを考えはじめていた。 ワイアットが年々凶暴さを増し、仕事の現場で無差別に殺人を犯すようになっていたのだ。 銀行を襲うため、テキサス州の田舎町に来た時、タラに運命の出会いが訪れる。 町の酒場でマックスという名の青年に一目惚れしてしまったのだ。 これを機にワイアットと別の道を生きることを決意するタラだったが……。

冒頭にも書いた通り、本書にはまともなキャラクターがほとんど登場しない。

まず、主人公のタラからしてそうだ。 彼女はマックスと駆け落ちすることとなるのだが、「普通の女の子になりたい!」と言うのかと思いきや、そうはならず、マックスが頼れる男かどうかを見るため、「テスト」と称してコンビニ強盗をさせてしまうのである。 それも当たり前と言ってしまえば当たり前。 なにしろ、彼女は9歳から銀行強盗一筋の人生を送っている。 それ以外に「男」の度合いを測る基準を持っていないのである。

父親へのコンプレックスを持っていたマックスもまた、「タラを優しく一般人の道に導く」なんてことはせず、簡単にタラに感化されてしまい、タラと二人でボニー&クライドばりに南部を荒しまわることになる。

そんな二人を追うのがターミネーターもかくやという無敵ぶりとティンダロスの猟犬ばりのしつこさを持つ男、ワイアット。

そこにマックスの父親にして自己啓発本狂いの保安官であるウィリアムズ、ワイアットとタラの犯罪を追いかけるサディストな捜査官(死体を見て興奮する変態)率いるFBI一団、さらにワイアットの金を掠めとろうとするエバンズ親子の昔の仲間が絡んできて、めちゃくちゃなストーリーが展開されてしまう。

個人的に見るところ、本書で普通の人間(脇役を含む)はサディストなFBI捜査官に苦労させられる部下である黒人捜査官ドーキンズ、サラの叔母メイ、アメリカン・インディアンの少年〈走るクマ〉のわずか3人。 本書のキレ具合が分かろうというものだ。

めちゃくちゃなストーリーに、めちゃくちゃな登場人物という、二重に「めちゃくちゃ」な要素を持たせながらも、それでも物語を破綻させずクライマックスまで着地させる作者の手腕は素晴しい。 映画では実力が発揮できなかったようであるが、小説の分野では作者の才能が見事に開花したと言っていいだろう。 一度ページを開き勢いにノってしまえば、ぐいぐい引っ張られて一気に読まされてしまうこと間違いなし。

どこをどう読んでも、ほろっとさせられたり、教訓を得たりはできない*1、完璧にエンタメに徹した小説である。 B級映画を楽しむように、登場人物たちの暴れっぷりを(多少のツッコミを入れながら)ニヤニヤしつつ読むのが本書の正しい読み方と言えるだろう。 ビールを片手にほろ酔いになりながら、なんていうのもオツかもしれない。

B級映画好きにこそ読んでもらいたい一冊だ。 ただし、遵法精神の欠片もない内容なので、「法令遵守」タイプの人は注意のこと。;)

訳者あとがきによれば、カリフォルニア知事選を舞台に、私立探偵に候補者、殺し屋が右往左往するというストーリーの著者の第二作が近々、本書と同じく東京創元社から出版予定との由。 どんなめちゃくちゃなストーリーが描かれるのか、今から楽しみである。


最高の銀行強盗のための47ヶ条

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書評/ミステリ・サスペンス

*1 ただし、作中で紹介される"47ヶ条の法則"は*銀行強盗をする時には*役に立つかもしれない。←もちろん、ジョークですよ。


2009-10-08(Thu) この日を編集

_ 51番目の州 (創元推理文庫)(ピーター・プレストン/鈴木 恵) 51番目の州 (創元推理文庫)(ピーター・プレストン/鈴木 恵)

東京創元社様より本が好き!経由で献本御礼。

先日、民主党政権が誕生した。 日本にとって、政治的大転換といっても変化だと思うが、本書もまた政治的大転換を扱った小説である。

ただし、なんとも人を食ったユーモアに溢れているが。

舞台はブレア政権から約30年後のイギリス。 EUの統合通貨であるユーロを受け入れて以来、イギリスは政治的地位を低下させていた。 EU統合に関する国民投票を控えたある日、これまでEU賛成派と目されていた下院議員ルパート・ウォーナーが突然、EU否定論を唱えはじめたのだ。 彼は、力を失っていくイギリスを嘆く、父親の言葉に心を動かされたのだった。 様々な偶然が重なり、EU統合は否決され、EU脱退が決まる。 しかし、その結果、イギリスは孤立を余儀なくされる。 極致に陥ったイギリスを救う、ウルトラCとでもいうべく、打開策がアメリカからもたらされる……。

結論から書けば、いささか読者を選ぶ小説といえる。 政治に、特に興味がない読者にとっては、あまり楽しめる小説とは言えないだろうし、逆に、政治、特に英米の政治を理解している読者にとっては、存分に楽しめる小説となっているはずだ。 私といえば、うーん、本書の面白さの半分くらい理解できたかなーというのが、正直なところだ。

なにしろ、イギリスがアメリカの第51番目の州となってしまうというストーリーなのである。

本書のタイトル「51番目の州」は、日本人にとっては日本のことなのだが、世界的にはイギリスを指すらしい。

そんなイギリスがEU脱退を決め、あれよあれよという間に、アメリカの一州(正確にはイギリスの他、スコットランド、ウェールズ、アルスター、アイルランドの5州)となり、それどころか、アメリカの中で「イギリス州人」が主導権を握っていくのである。

注目したいのが、主人公ルパートの出世物語。 彼自身は地位を望んでいないにもかかわらず、偶然につぐ偶然が、地位の階段を押し上げていくのである。

貞淑という言葉とは全く正反対の、ルパートの妻ジェニファのキャラクターの強さにも注目されたい。 トラブルメーカーと思われているジェニファがルパートを助ける場面には、思わず、ニヤニヤしてしまうはずだ。

いかにもイギリス人らしい、人の悪いユーモアに溢れた一冊である。 政治に興味がある人には楽しめるのではないかと思う。


51番目の州 (創元推理文庫)

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書評/ミステリ・サスペンス


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