ぽっぺん日記@karashi.org
2002-09-08(Sun) 晴のち雨 この日を編集
_ 家でも仕事
この頃、外に出てばかりなので、溜っている仕事を片付ける。
_ 夕方
いつの間にか台所の床で寝ていた:)*1
お隣りの子たちと、ちょっと遊ぶ。元気がいいなぁ。下の男の子は仮面ライダーがお気に入りのようだけども、今流行りの*2だけじゃなくて、V3 とかストロンガーとか言っているのが渋いっす:)
_ 雷雨
夜になり雷雨。
_ Cascading Style Sheets: The Definitive Guide
先日注文したものが届いたので、就寝前にボチボチ読んでみる。分かりやすく、なかなか良さそうな感じ。当たり前といえば当たり前だけど、HTML の基礎は理解していることが前提になっている模様。*1
ちなみに、表紙は鮭だから、愛称は鮭本ですかね。
*1 あ、もちろん「文字を大きくしたい場合には H1 を使いましょう」という間違った知識ではマズいです:p
2003-09-08(Mon) この日を編集
_
征途〈上〉衰亡の国 (徳間文庫)(佐藤 大輔)
うーん、加筆訂正は、ほとんどなしか。
直されてる箇所が多いようだったら(もしくは外伝が付いているようだったら)、一も二もなく買うつもりだったけど、これだと、ちと迷うところですな(熱烈なファンって訳でもないので)。
2004-09-08(Wed) この日を編集
_ mpd + ipf + ipnat
せっかく、otsuneさんからアドバイスを頂いていたのに、業務が忙しくて放置モードになっておりました。本当に申し訳ありません。
時間ができたので、試してみようと思ったのですが、先方に「テストメール送ってくれ」と連絡しても返事がない。orz
うーん、User Unknowなアドレスにメール打って試してみるかな……。
_ やってみた
エラーメールも返ってこないんだけど。もしかして先方のサーバが死んでる?*1
海外だしなー。それなりにデカい組織なんで、どこに連絡すりゃいいかもよく分からんし。
*1 MXは生きてるみたいだけど。
_ しかたがないので、前に採っておいたtcpdump出力を俺の乏しい知識を活用して読んでみた
内容は、先方のメールサーバとこちらのメールサーバのやりとり。やりとりの頭だけを採取してて、途中で止めてしまったので、あまり役に立たん気もするけど。
kocchi.example.co.jpはこっち、aite.example.comは先方。
10:31:19.978719 aite.example.com.28675 > kocchi.example.co.jp.smtp: S 2171186553:2171186553(0) win 65535(DF) 10:31:19.979315 kocchi.example.co.jp.smtp > aite.example.com.28675: S 2271148437:2271148437(0) ack 2171186554 win 57344 (DF) 10:31:20.173860 aite.example.com.28675 > kocchi.example.co.jp.smtp: . ack 1 win 65535 (DF) 10:31:20.187334 kocchi.example.co.jp.smtp > aite.example.com.28675: P 1:36(35) ack 1 win 57974 (DF) 10:31:20.376107 aite.example.com.28675 > kocchi.example.co.jp.smtp: P 1:37(36) ack 36 win 65500 (DF) 10:31:20.376970 kocchi.example.co.jp.smtp > aite.example.com.28675: P 36:109(73) ack 37 win 57974 (DF) 10:31:20.627608 aite.example.com.28675 > kocchi.example.co.jp.smtp: P 37:51(14) ack 109 win 65427 (DF) 10:31:20.628256 kocchi.example.co.jp.smtp > aite.example.com.28675: P 109:117(8) ack 51 win 57974 (DF) 10:31:20.822046 aite.example.com.28675 > kocchi.example.co.jp.smtp: P 51:89(38) ack 117 win 65419 (DF) 10:31:20.822729 kocchi.example.co.jp.smtp > aite.example.com.28675: P 117:125(8) ack 89 win 57974 (DF) 10:31:21.038039 aite.example.com.28675 > kocchi.example.co.jp.smtp: P 89:95(6) ack 125 win 65411 (DF) 10:31:21.088272 kocchi.example.co.jp.smtp > aite.example.com.28675: P 125:139(14) ack 95 win 57974 (DF) 10:31:21.325511 aite.example.com.28675 > kocchi.example.co.jp.smtp: P 1555:2143(588) ack 139 win 65397 (DF) 10:31:21.325941 kocchi.example.co.jp.smtp > aite.example.com.28675: . ack 95 win 57974 (DF) 10:31:21.520884 aite.example.com.28675 > kocchi.example.co.jp.smtp: P 2143:3129(986) ack 139 win 65397 (DF) 10:31:21.521375 kocchi.example.co.jp.smtp > aite.example.com.28675: . ack 95 win 57974 (DF)
ここまで。記憶によると、ここから全くaite.example.comから返事が来なくなる。
気になるのはシーケンス番号95:1555のパケットが来ていないこと。
うん? っつーか、このパケットのサイズ、1460バイトじゃん。こりゃMSSの調整がうまくいってないんだな。
そうなると2行目の"mss 1460"がちと気になるが、現在、正常に動いているpppのtcpdumpも見てもIncomingに対しては"mss 1460"を返してるので、たぶん問題ないと思う(ちと弱気)。
mpdを使っていた時にも、こっちからのメールは何事もなく先方に届いていたので、MSSの調整はうまくいっていたはず。事実、
# route get aite.example.com
した時にはMTUは1454だった。そうなると、Incomingのパケットへの返事についてはipnatのmssclampが効いていないのか?
うーん、ipnat.rulesの
map ng0 DMZ/29 -> 0/0 mssclamp 1414
がIncomingにはあまり効果がないのかもしれない(ほとんどのメールは届いていたという事実はちと変な気もするけれど)。
それとも経路上にブラックホール・ルータがあるのだが、pppではOKで、mpd + ipnat(mssclamp付き)ではダメってことなんだろうか。先方のネットワークはpingもtracerouteも通らないので、単純にicmpは全部叩き落とす設定になっているということも考えられるのだけども。
とりあえず、今後試してみる価値のある解決策は
- otsuneさんに教えて貰ったように、rdrなどを使ってIncomingなパケットへ返事する際のmssを調整する(rdrでGLOBAL_IP to GLOBAL_IPのmssが調整できるかどうか分からんけど)。
- メールサーバのMTUを1454にしてしまう(どうかなーって気もするが)。
こんなところかな。いずれにしても相手側からメールが来ないと確かめようがないのだけども。
_ あー、上の内容、なんか激しく間違っている気がする
すげぇ恥ずかしいことを書いちゃった気がするんですが、もし私の間違った知識を修正訂正してやろうという優しい方がいらっしゃいましたら、「そうじゃねーだろ、ボケ」と優しく教えて頂ければ幸いです。m(_ _)m
2005-09-08(Thu) この日を編集
_ 今日のできごと
仕事中、えらく長い待ち時間があったので(3時間!)、半年くらい前にサーバ管理用に書いたシェルスクリプトやMakefileの出来があまりにアレなので書き直しに着手。
ま、俺のことだから、また半年経ったら書き直したくなるに違いない。
_ /etc/make.conf.local
make.confがMakefileであるってことを今さら認識した。
じゃ、制御文を書いちゃってもいいんだよなってことで、/etc/make.confの末尾に
.if exists(/etc/make.conf.local) . include "/etc/make.conf.local" .endif
を書いておいた。
で、/etc/make.conf.localにホスト固有の設定を書けばOK。
_ pkgtools.conf
よく考えたら、pkgtools.confもRubyスクリプトなんで制御文書いちゃってもいいんだよな。
今まで通常サーバ用とpackagesサーバ用の2種類のpkgtools.confをメンテして、かなり面倒だったのだが、うまく統合できそう。
2006-09-08(Fri) この日を編集
_ 妻から「自宅のPCの電源が入らなくなった」とのPHSにメールあり
「電源ケーブルを確認して」と返信したが、「ちゃんと入っている」との返事。
DELLの電源は特殊なんだよなー、もう保証も切れているし、新しいの買うかなーと思いつつ、帰宅したら、延長電源タップの元が抜けている罠。orz
_ 気になる本
サラマンダー殲滅(上) (光文社文庫)(梶尾 真治):お、復刊か。テラナツカシス。買うかな。
短篇集 シャーロック・ホームズのSF大冒険(上) (河出文庫)(マイク・レズニック/マーティン・H・グリーンバーグ/日暮 雅通):こっちも面白そう。とりあえず立ち読みしてみて買うかどうか決める。
2007-09-08(Sat) この日を編集
_
奇想科学の冒険―近代日本を騒がせた夢想家たち (平凡社新書)(長山 靖生)
明治から昭和初期の、ちょっと普通じゃない科学で、人類の進歩や豊かな未来を実現することを夢見た人たちを紹介しているのが本書。
地動説に反論して地球平面説を唱えたり、帝国主義を進化論で補強してみたりと、現代であれば、「トンデモ」のレッテルを貼られてしまいそうな主張が多い訳なのだが、そんじょそこらのトンデモ科学者たちと彼らが違う点は、彼らが最先端の科学を取り入れようと常に努力し、人類の未来のためにという情熱を忘れず、理想実現のために突き進んだことだろう(方向性こそ、ちょっとずれていたが)。
本書で紹介されている夢想家たちの中でも、個人的にツボだったのは、下記の二人。
- 明治27年の段階で、化石燃料に代わる代替エネルギーの必要性を説き、他の恒星系への移民まで主張してしまった、SFマインド豊かな(?)加藤弘之。
- 「心あるロボット」を目指し、日本最初のロボット「学天則」を作った西村真琴。
特に、西村の「心あるロボット」というコンセプトは、欧米の「ロボット=労働力」という考えとは一線を画き、日本人のロボット好きマインドの礎となったと言っても過言ではないだろう。なお、水戸黄門で有名な俳優の西村晃は、西村真琴の次男だそうである。
近代日本の裏・科学史と言ってもいい一冊だ。
_
トレジャー・ハンター八頭大ファイル〈1〉 (ソノラマノベルス)(菊地 秀行)
通りかかった古本屋の105円均一ワゴンに入っていたので保護。
「エイリアン」シリーズは、リアル厨房の時にすげー大好きで、『エイリアン魔神国』までは読んでいた。*1
「懐かしいなー」と思いつつ読んだんだけど、今読んでも面白いのは凄い。今では菊池秀行というと、エロス&バイオレンスの泰斗ということなっているけど、「エイリアン」シリーズはヤングアダルト向けということで、そこら辺も抑え目(当たり前だ)。純粋にストーリーを楽しめる内容となっている。
この本に収録されているのは
- エイリアン秘宝街
- エイリアン黙示録
の2篇。ストーリーの流れとしては、『秘宝街』と『黙示録』の間に、『エイリアン魔獣境I・II』が入るんだけど、分量的に収まりが悪いので、2巻に回すということにしたようだ。
それぞれの感想を書いておくと、まず、『秘宝街』は文句なしの面白さ。特に、よだれ長者や北海道・羅毛村でのエピソードはピカイチだ。ラブクラフトの『ピックマンのモデル』へのオマージュも効いている。
一方、『黙示録』だが、まぁ、面白いことは面白いんだけども、今読むと、
- エドガー・ケイシーを「大預言者」と持ち上げている
- 青森県の新郷村がキリストの墓があるとしている(有名な話だけど、完全なインチキ)
といったオカルト的側面がイタイ。「小説だからネタとして書いているんじゃね?」という向きもあるだろうが、文庫版の時のあとがきで、作者が「近代科学の最先端が、死者の声に関心を示す時代に私たちはさしかかっています」と書いているので本気だったのだろう(今はどうだか知らないが)。『黙示録』が出版された1984年と言うと、オカルトブーム真っ只中だったりするので、これを読んで、人生で転んだ人がいなければいいなぁ、と思うが。
しかし、挿絵は、なんで天野喜孝じゃねーのかなー。米村考一郎も嫌いじゃないが、ちょっと八頭大がワイルド過ぎる感じがする。 ここだけは、ちょっと納得できない感じ。
出版社である朝日ソノラマは9月で廃業ということで、10月からは朝日新聞が出版業務を引き継ぐということなのだが、「エイリアン」シリーズの続きも、ちゃんと出るといいなぁ。
*1 残念ながら、コレクションは、実家の建て替えの際に処分してしまった。
ラングーン侵攻〈上〉―覇者の戦塵1944 (C・NOVELS)(谷 甲州)



まで頂ければ幸いです。