«前の日(08-29) 最新 次の日(08-31)» 追記

[email protected]



2002-08-30(Fri) この日を編集

_

6 時半起床。酒精はだいたい抜けたみたい。

腹が減って気持ち悪い。早目に飯を食おう。

_ Mozilla

昨日のうちに make しておいた mozilla の ports を Thinkpad570 にインストール。

タブ作成ボタンが付きましたな。あとアイコンも変更になっている。

_ 昼飯

朝昼兼で 10 時に、大戸屋にて、本にがり豆腐とチキントロトロ煮定食を食す。(゜д゜)ウマー

_ お客さん訪問

4 時に会社を出て、お客さんを訪問。打ち合わせの他、無線 LAN アクセスポイントの設置と設定など。

7 時に撤収して直帰。

_ デザインパターン

UML に関連してデザインパターンの勉強も始めてみる。*1

*1 実は GoF 本は買ってあったんだけど、ずっと積ん読になっていた:)


2003-08-30(Sat) この日を編集

_

6時20分くらい*1に、仕事関係のTELあり。

トラブルとかそんなんじゃなくて安心したが、確認のTELにしては、ちと早すぎる時間ですな。

今日も出勤。

*1 もちろん寝てた。:D

_ 仕事

月曜日の出張*1の準備をしたり、サーバの設定作業の続きなど。

*1 某山の中。

_ atacontrolでRAID1

atacontrolを使って、Maxtorの300GB HDDでRAID1を構築してみようと思うが、ddにえらい時間がかかりそうなので来週に延期。*1

*1 ホントは、ddを走らせたまま、帰ってもいいんだけど、休日を挟むのでちと躊躇してしまった。

_ MURAMASA

箱から出して、手持ちの外付けUSB-FDD*1で、FDからブートできることを確認。

今日の作業は以上。:D

*1 IBMの05K9276。TEACのOEMらしい。


2004-08-30(Mon) この日を編集

_ 仕事

お客さん訪問2件。

_ 帰宅後

雨がすごい。

_ シークレット・ウェポン・オーバー・ノルマンディークリア

久しぶりにクリアするまで遊んだゲーム。非常に楽しめた。

操作が簡単で、初めからバシバシ敵機を撃ち墜とせて爽快だし(でも、結構、難易度は高め)、ストーリーや味方との交信内容などの細かい部分も、軍ヲタのツボを突いてくる感じでなかなか良いデキ。*1少々不満点(どの機種でも上空1500mくらいまでしか上がれないとか、機種ごとの個性があまりないとか)はあるが、充分、合格ラインの内容だった。

で、全ミッションをクリアしたのはいいんだけど、普通、こういう類いのゲームってステージセレクトができるもんだと思っていたんだが、このゲームにはないんかな? やり直してみたい面があるんだけども。

*1 ソ連の女性パイロット(仲間)がドイツ軍機を墜とした際の「ファシストを1人殺したわ!」という科白にはシビれた。:D


2005-08-30(Tue) この日を編集

_ miniBSDルータにsshログインできなくなった

接続はできるのだが、認証でTimeoutしてしまう感じ。

幸いsshd以外は全部生きているようなのでルータとしての動作は問題ないのだが、やはりログインできないと非常に不便。

/varはmd(4)だし、/はreadonlyでmountしているのでCFの寿命が来た訳でもないとは思うのだが、替えになる大容量CFが手元のないため、念の為、新しいCFを発注した。新しいCFにminiBSDのディスクイメージを書き込んで、万が一、今のCFから起動しなくても対処できるようにしてから再起動させるつもり。

_ 老ヴォールの惑星 (次世代型作家のリアル・フィクション ハヤカワ文庫 JA (809))(小川 一水)

「第六大陸」以来の小川一水だが(っつーか、他には「第六大陸」以外読んだことがない)、どれも高水準のデキで非常に楽しめた。

俺は涙腺が緩いタチなので、「漂った男」のラストで、電車の車中、ちとホロッときそうになったり(ありがちな結末ではあったんだけども)。

しかし、小川一水、ほぼ俺と同じ歳なんだよなー。才能にビビりまくり。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ otsune [>ログインできなくなった ip6.intの逆引きが出来なくてsshがタイムアウトしているのかなぁ? DNS回りが死ん..]


2006-08-30(Wed) この日を編集

_ 【2ch】ニュー速クオリティ:元ファミ通編集部員がキンタマ感染!

新宿ジャッキーって、えらく懐しいな。

俺は全然格ゲーはしなかったけれど。

Tags: 2ch

_ Skype専用 無線LAN携帯端末 - LAN-WSPH01WH

いよいよ日本でも発売。形状と型番からすると、NETGEAR SPH101 のOEMぽい。

価格が\25,100(税別)。ちょっと高い感じがするけれど、Amazon.comでSPH101が$241.99なので、まぁ、そんなに高くないか。

発売されたら買うかも。

Tags: Skype

_ 東海大学K2登山隊2006

23歳と21歳の2人でK2を落としたという快挙。すげー。

しかし、リンク先を読むと、登頂後の下降は非常に危険な状況だったようだ。無事で良かった。

_ できごと

  • 今日も外回りばかり。疲れた。
  • でも、打ち合わせした業者の人が美人だったので、ちょっと嬉しかったり(ぉ

2007-08-30(Thu) この日を編集

_ カラー図解でわかるクルマのしくみ ドライバーなら知っておきたい動く基本から最新テクノロジーまで (サイエンス・アイ新書 30)(市川 克彦)

「本が好き」プロジェクト経由で献本して頂いた。

様々な切り口から車の仕組みについて解説しているのが本書。 いちおう毎日、車の運転をしているのだが、車のメカニズムについての知識がまったくなく、以前から機会があれば、車についての本を読んでみたいと思っていたので、ありがたく読まさせて頂いた。

ちなみに、どれくらい車について知らないかを告白しておくと、なにかの拍子──たぶん雪が降った翌日の、雪掻きの最中の立ち話だったと思うのだが──に、近所の奥さんと雪道での運転の話となり、「うちの車はFFだから雪道には強いの」と言われて、曖昧に頷きつつ、「FF? ファイナルファンタジー?」と、頭の中がハテナだらけになったほどである。

本書は下記の章立てで構成されている。

  • 序章 クルマの成り立ち〜クルマは知恵と仕組みの集合体〜
  • 第1章 エンジンの話〜エンジンのなかには、なにがあるのか〜
  • 第2章 ドライブトレインの話〜オートマはなにをしているのか〜
  • 第3章 シャシーの話〜どうして曲がり、どうして止まるのか〜
  • 第4章 ボディの話〜スタイルいろいろ、機能もいろいろ〜
  • 第5章 インテリアの話〜車内で目につく仕組みのアレコレ〜
  • 第6章 セーフティ&エコロジーの話〜人と地球にやさししくするために〜

あくまでも一般人向けの内容となっているので、自分で車の整備をしてしまうような人にとっては少々物足りないのではないかと思うが、個人的には、ちょうど良いレベルだった。

上記のうちでも、特に興味深かったのが『第6章 セーフティ&エコロジーの話』。 次世代の電池と注目を集めて、先日読んだ『深海生物の謎』で紹介されていた、日本の自立無人探査機「うらしま」の動力としても使われていた燃料電池だが、車の動力源として使用するにはコストが高すぎ、実用化にはまだまだ時間がかかるということだ。そんな中、脚光を浴びつつあるのが、電気自動車だそうだ。その他、水素自動車や最近話題のバイオエタノールも紹介されており、近い将来の自動車がどんな動力で走るようになるのか、楽しみになる。

本書を読んだからと言って、運転が上手くなる訳ではないし、整備が出来るようになる訳でもない。 しかし、車のメカニズムについて特に興味を持たずに運転をしていた人が読めば、ハンドルを操作した時やアクセルペダルを踏んだ時に、どのように車が動くのかを想像できるようになり、明日からの運転が今日とは違ったものとなるのではないかと思う。

なお、本書を読んで、FFがどんな方式で、なぜ雪道に強いかが分かったことも付記しておく。


カラー図解でわかるクルマのしくみ

Amazonで購入
livedoor BOOKS
書評/サイエンス


2013-08-30(Fri) この日を編集

_ 書評『日本が「世界で戦う」ために必要な話し方』

レビュープラス経由でいただきました。

著者は国内金融機関を経て、欧州系投資銀行に転職したという経歴の持ち主。その後、グローバル企業に管理職として入社し、グローバル企業15年、アメリカ在住5年の経歴を持っているそうです。

海外の企業に入社した当初は、日本流のコミュニケーション手法が通用せず、ずいぶん苦労したそうですが、外国人上司のやり方を徹底的にマネし、個性的な同僚たちに揉まれながら徐々に自分なりの生き残るためのコミュニケーション手法を確立していったとのこと。

本書ではこうして著者が身につけ体系化した「世界標準」のコミュニケーション術が紹介されています。

本書を読むと、グローバル企業になるということが「英語が公用語」といったレベルのものではなく、もっと根本的なレベルから考え方を変えないといけないということが分かります。

現在の勤め先は純然たる日本企業ですが、なるほどと頷ける記述が多く、勉強になりました。エッセイ的な語り口なので読みやすかったのも良かったです。

第1章では、下記の世界標準のコミュニケーションのための7つのルールが紹介されています。

1. 多様性:「お互い違うのが当たり前」がスタート地点

あらゆる背景を持った社員がいるグローバル企業は「多様性」のある組織であり、自分の常識と他人の常識が違うのは当たり前なのです。

なによりも先に「お互いが違うのが当たり前」ということを考え方を身につける必要があると著者は述べています。

2. リスペクト:相手の価値観を尊重することから始める

世界において「違い」は「間違い」ではないのです。違いとは、尊重すべき際や個性だと言えるでしょう。

違いを認め尊重するやり方がグローバル的な考え方だそうです。「出る杭は打たれる」なんてことが言われる日本企業では喫緊な問題でしょう。

3. リアクション:会話で「間」があくのは放送事故だと思え

欧米では会話はテニスのようなもので、お互いにテンポよく言葉を交わし合うのがルールです。

だから、相手から「会話のボール」を渡されたら、すぐ返すために、理解される文章を瞬間的に作るための「瞬間作文力」が必要というのが著者の主張ですが、なるほどと思いつつも、「欧米 == グローバル」なのか、「『会話のボールをすぐ返せない』という『違い』を認めることはないのか」とちょっと疑問に思ったりもしました。

4. 理由:「なぜ」好きか、「なぜ」嫌いかをはっきりさせる

会話を弾ませる秘密として、「自分の意見には必ず理由を付ける」

なぜそう思うのか、という理由の部分にその人らしさ(価値観)が一番出るからとのこと。日本人の「好き嫌いは言ってもその理由まで説明することがない」という習慣が、物事の因果関係をあいまいにし、論理力のなさに拍車をかけているというのが著者の主張です。考えたこともない視点で新鮮でした。

5. 主張:言いたいことは必ず口に出せ

グローバル企業では、自分の主張ははっきりと言葉に出し、会議の席でも発言することが求められます。

日本企業の会議では「出ているだけで発言なし」なんていう出席者(私とか!)がままいる訳ですが、グローバル企業では参加態度が悪いと評価されるそうです。

また、グローバル企業では、その場で出なかった意見、質問はなかったものとされるとのこと。

参加者には強い意識で参加することが求められている訳ですが、反面、本書の別の箇所では、自分にとって参加する意味がないと思われる会議には参加することを断ることもできるという指摘されています。基本的に全員参加が求められる日本企業の会議よりもよほど効率的な気がします。

6. 二者択一:返事には「イエス」か「ノー」しかない

グローバル企業の会議では基本的に、参加者が取ることができる立場は賛成のイエス、反対のノーのしかないのです。

日本企業における「いいかもしれないですね」「考えておきます」といった言い方は通用しないとのこと。

さらに、単純な「イエス」「ノー」は現実的ではなく、「営業第3部がスポンサーAの了解を取りつけること、および、協賛金◯◯円を集めること」のように付帯条件をきちんと挙げた上で、条件つきでイエス、ノーをはっきりいう人が高く評価されるされるそうです。

また、一度決めたイエス・ノーは絶対との注意点も書かれています。日本人のように最初にイエスと言っておいて、あとで結論をころっと変えることは信頼を失うそうです。海外との商取引で日本が他国に抜かれるなんていう話をよく聞きますが、ここの問題かもしれません。肝に銘じておきたいところです。

7. 自立:世界標準のコミュニケーションが生まれる背景

欧米人がイエス・ノーをはっきりさせる背景には、小さい頃から、「自分の態度をはっきり決めなさい」と教育されていることがあります。

自分なりの意見をしっかりと持ち、自分で自分の立場をしっかりと決めることができるようになることが「自立している」と考えられているそうです。だからこそ、イエス・ノーを鮮明に、自分の意見を持っていることが職業人として最低限のマナーと考えられているそうです。「欧米人」と限定しているところはひっかかりを覚えますが、深く頷ける主張でした。

その他、効率的な会議の進め方、エレベータピッチの作り方など、日本企業に勤めていても役に立つ内容が多く、読んでよかったなと思わされた一冊でした。

Tags: 書評