ぽっぺん日記@karashi.org
2002-06-28(Fri) 曇 この日を編集
_ 朝
7時起床。
_ OpenBSD
使ったことがないので、時間と空いたマシンができたらインストールしてみよう。
_ Bookoff
帰り道に、Bookoffに寄る。今日の戦利品。
- カレッジ ライトハウス英和辞典(机上版):3350円
- カレッジ ライトハウス和英辞典(机上版):3350円
- ダン・シモンズ「ハイペリオンの没落」(上・下):900円
- 青木基行「亜欧州大戦記 vol.6」:100円
2003-06-28(Sat) この日を編集
_ NetBSD BOF 2003
しまったー! Real中継見るの忘れた。_| ̄|○
_ 今日の検索(biosの修復)
ヤフオクのbios修復屋さんに頼んでみるとか。
2004-06-28(Mon) この日を編集
_ www/pound
インストールしてみた。なるほど、これは便利ですな。
damontoolsの管理下で動かしたかったので、以下のpatchを適用して、WITHOUT_LOGとWITHOUT_DAEMON付きでビルドした。
--- Makefile.orig Mon Jun 28 18:53:05 2004
+++ Makefile Mon Jun 28 18:00:01 2004
@@ -18,6 +18,16 @@
GNU_CONFIGURE= yes
USE_OPENSSL= yes
+
+#CONFIGURE_ARGS=
+
+.if defined(WITHOUT_LOG)
+CONFIGURE_ARGS+= --without-log
+.endif
+
+.if defined(WITHOUT_DAEMON)
+CONFIGURE_ARGS+= --disable-daemon
+.endif
CONFIGURE_ENV+= PTHREAD_CFLAGS="${PTHREAD_CFLAGS}" \
PTHREAD_LIBS="${PTHREAD_LIBS}"
2005-06-28(Tue) この日を編集
_ [FreeBSD][2ch] FreeBSDでBBルータを作ろう互助会 3Gbpsのレス285
恥ずかしながら、これを読んで、mpdでIP unnumberedをする方法がやっと分かった。
今まで良く分からず、switch側にはIPアドレスを振らず、mpd(今はppp使っているけど) + BRIDGE(4)でPPPoEルータを作っていたよ。
今度設定し直そう。
2006-06-28(Wed) この日を編集
_ 朝
5時半くらいに起床。
犬を様子を見に行くと、とりあえず、落ち着いている様子。歩きたがるが、やはりふらふらして、かなり辛そう。
下半身をぬるま湯で拭いて、パウダーをはたき(この間、痛がって何回か咬まれた)、それから薬と餌を食べさせた。食欲は昨日よりもずっとあり、ささみもツナも一瞬で食べてしまった。
今日も暑くなりそうなので、水を入れて凍らせたペットボトルにタオルを巻いて身体の横に置いた。
今週になってからまともに出社していないので、今日は普段通り出社する。俺がいない間も面倒を診てくれる妻に感謝しないといけない。
_ 夕
まともに出社すると言いつつ、外回り後、直帰してしまった。
暑さの所為か、犬の呼吸は激しいが、妻によると、あまり動けないが餌も食べたとのこと。
咬みつきそうになるのを叱りつけつつ、下半身を洗ってやり、パウダーをはたいていると、急に暗雲が垂れ込めて雷雨となった。元々雷が大嫌いな犬なので、耳を塞いでやり、雷が止むまで一緒にいた。
雨が上がった後、非常に涼しくなったので、犬のためには良さげ。
それにしても、なんだか動けなくなってからの方が、ずっと犬と居る時間が長くなったなー。
_ 週刊アスキー7/11号の『だってサルなんだもん』 がちとヤバげ
自宅のWindows PCに外からVNCで繋ぎたいので、ルータのポートフィルタリングに穴を開けるが上手くいかず、試行錯誤している何時間かの間に、PCがクラックされてしまったという内容なのだが、個人的には事後処理がちとヤバい感じ。
「暇なことをするなー」的な感想を抱きつつ、Windowsのシステム復元機能でクラック前にロールバックさせて、それで一件落着。たぶん、フィルタも元に戻したと書かれていたと思うが、俺は「え? そのPC、クラックされたんだよ? そんな呑気な対応でいいの?」という拍子抜けするような、薄さ寒いような、何とも言えない感想を持った。
少なくとも俺なら最低限、再インストールはするけどな。なにが仕込まれたか分からんし。
2007-06-28(Thu) この日を編集
_ [読書感想]
本誌を読んだのは初めてなのだが、なんなんだろう、このユルさは。いちおう小説誌ということになるとは思うのだが、掲載されている 記事や小説、コミックには、サブカルっぽいという以外、特に共通性の見当たらず、コミックと小説の挿絵は、電車の中で読むのに少しためらって しまうような、サブカル色溢れる図柄である。カブるところがないにも関わらず、全体的な雰囲気には、どこか、今は亡き『噂の真相』を彷彿とさせるものがある。紙面作りが似ているせいだろうか。
雑誌が売れなくなっていると言われている昨今、このような雑誌を出版する太田出版の勇気には感服した(←注:誉め言葉です)。
さて、雑誌全体の感想を書くのは、その性格上、少し難しいので、個人的にお薦めなものをランキング形式で五つほど挙げておきたい。
5位・古川日出男『叱れフルカワヒデオ叱れ』
個人的に『ベルカ、吠えないのか?』がなぜ直木賞が獲れなかったのか、いまだに疑問である、古川日出男の小説。
古川日出男の裏の顔は、実は探偵、というトンデモ小説。真面目な内容なのにも関わらず、なんだかおかしい。登場人物の女性を イメージした写真が挿入されているのだが、どこかエロチックだ。
4位・町山智浩『Who's your daddy?』
個人的に今、日本で(米国在住だけど)一番の映画評論家ではないかと思っている町山智浩が、自分の父親を題材に書いた自伝(?)。 町山ファンは必読。
3位・中川いさみ『脳内つかみどり日記』
これはコミック。僅か8ページながら、おかしくて、ずっとニヤニヤしながら読んだ。 中川いさみの作品は初めて読んだが、才能がある人だと思う。
2位・『対談 北野武×松尾スズキ はじめての頂上対談』
北野武が映画に対する考え方をストレートに語っていて興味深かった。
俺、水野(晴朗)さんの作品を初めて見たときは安心したなあ。
だって、みのもんただもんなあ。
という北野武の発言にはニヤニヤ。
1位・吉田豪インタビュー『hon-nin列伝 麻生久美子』
さよならテリー・ザ・キッドで話題になったインタビュー。
実は『時効警察』でにわか麻生久美子ファンになったのだが、このインタビューを読んで度肝を抜かれた。いやいや、 麻生久美子さん、ただ者ではない。
個人的にツボにハマったエピソードを、『さよならテリー・ザ・キッド』の載っていないものからピックアップすると、
- 天気が良い日には道路で大の時になって寝て、走ってくる車を停めるのが趣味(超危険!)。
- 好きな男の子の誕生日パーティに、ガラクタを持っていって微妙な空気になった話。
あたり。読んで、ますます麻生久美子のファンになった。
麻生久美子ファンは必読。そうでない人でも楽しめること請け合いのインタビューだ。
まとめ
ここに挙げなかったものでも、色々と面白い読み物があるので(みうらじゅんの日記や、ビートたけしのオールナイトニッポンの誌上再録、宮藤官九郎の小説など)、 ぜひ読んで頂きたい。
個人的には、『hon-nin』は思っていた以上に面白い雑誌だと感じた。バックナンバーも含めて読んでみたいと思う。
- 松尾スズキ
- 太田出版
- 998円
livedoor BOOKS
書評/国内純文学

_ 「スケートボードの日」にスケートボードに乗っていた少年が逮捕される - GIGAZINE
記事の内容と全然関係ないけど、「アーカンソー州ホットスプリングス」という地名にピピッとキタ!
あの
の舞台になった、ホットスプリングスですよ。アツアツのトマトパイ、食べたい! ちなみに、この小説、今日まで公開の映画『ザ・シューター 極大射程』の原作『極大射程』と繋がってます。主人公は、『極大射程』のボブ・リー・スワガーの父親(元海兵隊員で、硫黄島帰り)で、マフィア相手に大暴れします。超お薦め。
そういや、まだ『ハバナの男たち』積ん読になっていた。帰ったら、本棚から掘り出そう。
_ [読書感想]
初・異色作家短篇集。
収録作はこんな感じ。
- ジェフを探して(フリッツ・ライバー)
- 貯金箱の殺人(ジャック・リッチー)
- 鶏占い師(チャールズ・ウィルフォード)
- どんぞこ列車(ハーラン・エリスン)
- ベビーシッター(ロバート・クーヴァー)
- 象が列車に体当たり(ウィリアム・コツウィンクル)
- スカット・ファーカスと魔性のマライア(ジーン・シェパード)
- 浜辺にて(R・A・ラファティ)
- 他の惑星にも死は存在するのか?(ジョン・スラデック)
- 狼の一族(トーマス・M・ディッシュ)
- 眠れる美女ポリー・チャームズ(アヴラム・デイヴィッドスン)
ググってみたところ、高く評価している書評が多いようなんだけども、個人的にはそんなに楽しめる作品はなかったかなーという感じ。
『貯金箱の殺人』と『ベビーシッター』は面白かった。
_ 404 Blog Not Found:怠翻 - 読書を一生の習慣にするための14の心がけ
Dan Kogai氏の読書量にビックリ。
問題は、私が本を読む速度が早すぎること。一度新大阪のdan (ほんとにそういう名前)で新書を12冊買ったのですが、新横浜まで保ちませんでしたorz。
確かに今の私は「月100冊程度に抑える」というゆるい目標をたててはいるのだけど、昨今は献本だけでそれだけの数になりつつあって、月200冊を超えちゃってます。
というのは、マジに凄い。成毛眞氏でも月50冊くらいらしいし。
俺も、常に鞄に2〜3冊の本は入れておく日常を送っているけれども、一ヶ月に20冊強がせいぜいだもんなぁ。
2008-06-28(Sat) この日を編集
_ [日常][読書]今日読み終えた本
日本版 シャーロック・ホームズの災難
論創社
¥ 1,995
なんの先入観ももたずに読みはじめた『そうか、もう君はいないのか』は、胸にずんと突かれる内容で思わず泣いてしまった。 たぶん、既婚者や同棲している人が読むと、かなり「来る」んじゃないかと思う。
読書感想をあとで書く。
2009-06-28(Sun) この日を編集
_ [読書感想]男たちのますらおぶりを見よ!──
時は13世紀末。 フランス征服の野望に燃えるイングランド王、エドワード1世は戦争に必要な国力を得る足がかりとして、北の隣国スコットランドを植民地化することを決意した。 スコットランドへの政治的圧力を強めるイングランドに対し、大きく国力で劣るスコットランドは、平和的な解決をはかるため、イングランドの提案を受け入れる。 しかし、それはエドワード1世が仕掛けた罠だった。 なんとかイングランドの毒牙から逃れるべく、策を巡らせるスコットランド。 しかし、それも虚しく戦端は開かれ、スコットランドはイングランドに屈服する。 征服者であるイングランド人によるスコットランド人に対する圧政が続く中、遂に反乱の狼煙が上がる……。
イングランドによるスコットランド支配のくびきを解くために奮戦したスコットランド人たちの独立戦争を描いた歴史小説が本書。
著者は英国に駐在経験を持つ元サラリーマンというだけあって、正直なところ、文章的な技巧に優れているとはいえない。 また、リーダビリティを優先したせいだろうと思われるが、「Sプロジェクト」「ゲリラ戦」といった、時代を無視した名称が登場することにも違和感を感じる。 しかし、それを補ってあまりある波瀾万丈かつ燃えるストーリーがページを捲る手を止めさせない一冊だ。
本書の舞台となる、13世紀末のイングランドやスコットランドとの戦いと聞いてもぴんとこない人もいるのではないかと思う。 しかし、メル・ギブソンが監督・主演したアカデミー賞受賞作品『ブレイブハート』の舞台だと聞けば、「あー、なるほど」と分かってくれる人も多いに違いない。
『ブレイブハート』の主人公ウィリアム・ウォレスはイングランド独立運動の指導者のひとりで、本書の主人公のひとりでもある。 本書のもうひとりの主人公はウォレス亡き後、スコットランド王として祖国を独立に導いたロバート・ブルースである。 そして、三人目の主人公が、ウォレスとブルースの宿敵であるイングランド王、エドワード1世だ。
本書の魅力はなんといっても、男たちのますらおぶりにあるだろう。 反乱軍の指導者であるウォレスとブルースはもちろんのこと、侵略軍を率いるエドワード1世もなんともカッコいいのである。
さらにその上、彼らの下で働く猛将たちもカッコいい。 個人的に気に入ったのはスコットランド軍の猛将、ジェームズ・ダグラス。 大胆な計画と果敢な攻撃で勇名を馳せ、黒髪と黒い瞳、そして敵を容赦なく殺すイメージからブラック・ダグラスと呼ばれ、イングランド人を震え上がられたと書けば、「それ、なんてアニメのヒーロー?」と言いたくなること間違いなしである。
ちなみに、勇猛なダグラスの名はのちにスコットランドで男の子のファースト・ネームとして好んで用いられるようになったそうである。 GHQ司令官のダグラス・マッカーサーもその一人。 本書にはこんな豆知識も多数入れられている。
スターリングブリッジの戦い、バノックバーンの決戦といった歴史の転換点となった戦場も詳細に語られている。 英国好き、軍記物好き、歴史小説好きの読み手には文句なしにオススメできる書だ。
なお、本書と『ブレイブハート』を(読み|見)比べてみるのも面白いのではないかと思う。 本書のエドワード1世は野心を持つ人間ではあるものの高潔な人間で、『ブレイブハート』で大悪人として描かれたエドワード1世とは大きく違っている。
ブレイブハート [DVD]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
¥ 1,890
- 小林 正典
- 早川書房
- 1995円
書評/歴史・記録(NF)


