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ぽっぺん日記@karashi.org


2002-06-14(Fri) この日を編集

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こないだの近所のオヤジがまた6時前から騒いでいたみたい。結構、眠りが深かったのであまり分からんかったが。

_ NetBSD/macppc

Masudaさんにツッコミを頂きました。教えて頂いたNetBSD/macppc 対応機種を見ると、やはり8100AVは入っていないようです。残念。

googleで検索してみたところ、Linux/ppcでは対応しているようです。

_ NetBSD/mac68k

件の親戚の家には8100AVの他にも、MacII fxとQuadra 840AVがあったなぁ、とまた思い出したので、ちょっと調査。NetBSD/mac68kを見ると、Quadra 840AVは対応していました。引き取りに行こうかなぁ。実はMacについては全然知らないので、引き取っても宝の持ち腐れっていう可能性もありますが。:)

_ W杯・日本対チュニジア

勝った!

_ ムサイ隊員逮捕!

candyさんの日記から。

これは日本決勝トーナメント進出に並ぶ、大ニュースだなぁ。


2003-06-14(Sat) この日を編集

_ php-4.3.2

今更だけども、開発環境のphpを4.3.2に上げる。

今までsourceからmakeしていたので、将来的に楽できるかも、という訳でportsを試してみた。

_ 結果

うーん、なんか逆にメンドーだな。特にPEARが他のportsに分かれているあたり。*1

やっぱりsourceからmakeすることに決定。

*1 PEARを使いまくっているのでないと仕事にならん。

_ php3

php3の時に書いた過去の遺産資産があるので、なかなかphp3が捨てられなかったのだが、このままだとphp3とphp4の両方のメンテナンスを続けていかんとあかんので、少しずつだが、php4で動くかどうかの検証作業と、php4で動くようにするための書換作業を進める。

とりあえず、php3コードのi18n_*関数をmb_*関数に書き換えてみる。*1

うーん、まあまあ動くな。php4からphp5の時もこんな風になるといいんだけど。

*1 というかsedとshellスクリプトで一発だけども。:)

_ ファイトクラブ

夜、テレビで放映していたけれど、前に観たことがあるので身が入らず。麦酒の飲みながら寝てしまった。


2005-06-14(Tue) この日を編集

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電車の中で「米内光政、山本五十六、井上成美の海軍三羽烏が――」と熱く語っているOLがいて、萌え燃え。

_ [FreeBSD][メモ] BSD にくびったけ - (Update)パッケージの作り方

make package-noinstallってあるんだ。知らんかった。

_ [FreeBSD] guessworkのportsをsend-prした

${EXAMPLEDIRS}/smarty/templates_cをchown www:wwwしていたのが、余計なお世話なような気がしてきたので、そこら辺を省いた。

pkg-messageも少し長めに書いていたのだが、俺の英語力だとボロが出そうなので一言にしてしまった。

ちとドキドキするな。

_ [ネタ] otsuneさんとこより: これからは「貴乃花と同じ目をしているベンチャー社長には気をつけろ」と言えば通じるんだ

貴乃花へのインタビューを見ながら、妻と「まだ宇宙エネルギーを感じていそうだ」と話したのを思い出して、仕事中に爆笑しそうになった。

_ 今日のできごと

処分するHDDをこれdo台のデータイレースモード(3回上書き)でバシバシ消去した。一度に2台ずつ処理できるので非常に便利。

事業撤退をするという業者の件で、お客さんとこに連絡したら「そっちでハンドリングして、請求は向こう(業者)に回して」ってな話に。こうなるんじゃないかと思ってたんだよな。

_ [メモ] はげは母方から遺伝 独の研究チームが有力遺伝子発見

6/13付けの速水螺旋人さんとこ経由で。

10年ほど前に亡くなった母方の祖父は、祖母に聞くところによると、30代後半くらいから急激に禿はじめたとのこと。

父方の祖父はそんなこともなかったようなので、最近、生え際が後退しつつあるのは、母方の遺伝子かも……。orz


2006-06-14(Wed) この日を編集

_ ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言

違法コピーしてそれで満足してしまうようなものであれば、それは自分のせいだと。作品がその程度のものでしかないと判断する姿勢を、今のところ持っています。

平沢進、テラカッコヨス。

big bodyは、旧版(実家にある)とベスト版(手元にある)の2枚を持っているな。

_ [読書感想]殺人者の陳列棚〈上〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)(ダグラス プレストン/リンカーン チャイルド/Douglas Preston/Lincoln Child/棚橋 志行)

「レリック」や「レリック2」と登場人物が重なるだけの推理ものだと勝手に思い込んで読み始めたら、初っ端からペンターガストがキャラ立ちし過ぎ*1で、途中で読むのを止めたくなりましたよ。で、我慢して読み進めたら、実は全然推理ものなんかじゃなくて、ホラーもの(スリラーって言うんかな?)だったという感じ。

いや、内容は面白かったけどね。

あと、ペンターガストや、ニューヨーク公立図書館の得体の知れない司書が住まう地下第7層(禁断の書物がありそう)なんて、TRPG「クトゥルフの呼び声」のネタにできそうじゃね、とか思ったり。

未訳のシリーズに、「レリック」のマーゴやダガスタが再登場する(もちろん、ペンターガストにノーラ、スミスバックも)ものもあるということなので、今から訳されるのが楽しみ。

*1 と言っても、京極堂レベルだけど。

_ [FreeBSD]いつもブクマしまくらせて頂いているuyotaさんとこにメモされていた

嬉しかったので日記に書いておく。うは。


2007-06-14(Thu) この日を編集

_ [tDiary]あわせて読みたいを貼ってみた

知らなかったblogがリストアップされていて、なかなか面白い。


2008-06-14(Sat) この日を編集

_ [読書感想][SF]やっぱり、ホーガン節は健在でした!!──『黎明の星』

黎明の星 上 (創元SF文庫 ホ 1-25)
ジェイムズ・P. ホーガン/James P. Hogan/内田 昌之
東京創元社
¥ 882

黎明の星 下 (創元SF文庫 ホ 1-26)
ジェイムズ・P. ホーガン/James P. Hogan/内田 昌之
東京創元社
¥ 882

東京創元社様より本が好き!経由で献本御礼。

J・P・ホーガンの最新作にして、 地球文明を壊滅させてしまったトンデモSF『揺籃の星』に続くシリーズ第2弾が本書。 全篇に渡ってストーリーテラー、ホーガンの技が冴え渡り、ぐいぐい読ませる傑作冒険SFに仕上がっている。

彗星アテナの通過により生じた大カタストロフィにより地球文明が壊滅してから3年。 アテナの影響でいまだ変動が続く太陽系だが、土星の衛星群に独自の科学文明を築いたクロニアは最後の人類文明の担い手として、力強く生き延びていた。 しかし、クロニア内にも新たな対立の火種が生まれようとしていた。 地球から脱出しクロニアに受け入れられた地球人の一部が、社会体制の改変を求め政治闘争を開始したのだ。 折しも、アテナによってもたられた激変が治まりつつある地球に調査団が派遣されることが決定される。 大陸の形さえも大きく変わってしまった災厄後の地球で調査団を待ち受けるものとは──。

まずは訂正をしておかないといけない。

前作『揺籃の星』についてはJ・P・ホーガンもアッチに行ってしまいました──『揺籃の星』 - ぽっぺん日記@karashi.org (2008-06-12)

……やっぱり、トンデモでした!!

「あぁ、ホーガンもアッチに行っちゃったのね」とちょっと悲しくなってしまう。

なんて酷評したが、本書を読了してシリーズを通しての感想を次のように改めなくてはいけないと感じた。

それでも、やっぱり、ホーガン節は健在でした!!

前作の最大の問題点であるトンデモ理論は本書でも健在なのだが、既に所与のものとして扱われ、その成否を巡るような論争がないため、それほど違和感なく受け入れることができる(こちらが慣れてしまったせいもあるとは思うが)。

トンデモ理論に代わって本書でクローズアップされるのが、前作ではあまり言及されなかったクロニアの独自の文明だ。 貨幣制度を捨て、他人からの評価でその個人の価値が決まるというクロニア人の極端かつ、ちょっとムリのある考え方は、いかにも科学第一主義なホーガンらしく、ホーガン作品に馴染んだ読み手であればニンマリしてしまうだろう。

さらに、ニンマリさせられてしまうのがホーガン節炸裂の大団円だ。 読書の興を削ぐので書けないが(うー、書きたい)、すっかり変貌した地球の大地でのサバイバルや危機に次ぐ危機などの絶望的な状況を一気に爽快なラストへと着地させる手腕は見事。 たっぷりとホーガン流のカタルシスを味わうことができるはずだ。

文明の崩壊というテーマである以上、仕方がないのだが、『揺籃の星』に足りなかったものはこのカタルシスなのだ。 ホーガン作品の醍醐味は「センス・オブ・ワンダー」とともに、危機的な状況から一転して爽快なラストに至るカタルシスにあるということを再確認できた一作だ。

トンデモ理論が展開されてしまうあたりはご愛嬌だが、そこに我慢できる読み手であれば、『揺籃の星』とともに読む価値がある作品と断言しておきたい。

なお、本シリーズは三部構成になるとのことだが、最終巻になる第三部はまだ執筆されていないとのこと。 もう何年か待つことになりそうだが、読める日が楽しみだ。


黎明の星

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書評/SF&ファンタジー


2009-06-14(Sun) この日を編集

_ [読書感想][軍事]知られざるドイツ空軍の体当り攻撃に光を当てる──ヒトラーの特攻隊――歴史に埋もれたドイツの「カミカゼ」たち(三浦耕喜)

これはスゴイ本。 今年読んだ軍事本の中でもベストなデキ。 それでいて非軍事マニアでも読めるリーダビリティをそなえた一冊だ。

ドイツ第三帝国の敗色が濃厚となった1945年。 猛威を奮っていた英米爆撃隊に対して精神的なインパクトを与える邀撃作戦がハヨ・ヘルマン空軍大佐によって具体化される。 それは日本の神風攻撃に触発された体当たり攻撃だった……。

東京新聞の現役記者がこれまで詳細が知られてこなかったエルベ特別攻撃隊とオーデル川作戦というドイツで行なわれた体当たり攻撃に、生き残った関係者の証言から光を当てている。 燃料不足から飛行訓練を積めず、座学だけで「死ぬことが前提」の作戦に出撃しなければならなかった若者たちの姿に胸が衝かれる。

本書の優れている点は四つある。

まず、冒頭に書いたようにリーダビリティに優れていること。 この手の軍事本になると、予備知識がないとまとも読めないものが多いのだが、本書は一般読者向けに平易な言葉遣いで書かれていて、とても読みやすい。 それでいて、探照灯の反映で爆撃機を邀撃した「ビルデ・ザウ」戦法という濃い話題も提供されていて、バランスの取り方が絶妙である。

次に、神風攻撃に拘泥しないこと。 ドイツが日本の神風攻撃に影響を受けたとなれば、日本人としては強調したくなるものだが、著者は距離をおいている。 体当たり攻撃は第一次世界大戦中やソ連軍によっても行なわれており、特殊なものではないという視点を貫いている。

三つめが、体当り攻撃そのものだけでなく、なぜ、それらが広く知られてこなかったのか、ドイツの戦後処理にまで踏み込んでいること。 極右に言論の自由がなく、弾圧までされるという、日本とはまったく違うドイツ社会の背後にあるものをも描き出している。

そして最後の四つめが、一時資料を提供していること。 著者は、巻末に本書の元となった関係者たちのインタビューを再録している。 読者は本文とインタビューを読み比べ、自身の考えを展開することができる。 邦書では一時資料はもちろんのこと、下手をすると参考文献まで掲載しないことがあるので、高く評価したい。

著者が取材した中には、エルベ特別攻撃隊を創設、指揮したハヨ・ヘルマンその人も含まれている。 95歳の今でも若々しい外見を保ち、ネオナチをはじめとした極右を弁護する現役の弁護士であるという彼の良くいえば強烈な、悪くいえばアクの強い個性はインタビューからも伝わってくる。 ヘルマンが英雄であったことは間違いないところだが、戦局が傾くと、彼のような英雄が周囲を巻き込み暴走していく構図を本書からも読み取ることができる。

体当たりという十死零生に限りなく近い攻撃手法を、日本は責任の所在を曖昧にすることによって、ドイツは闇に埋もれたままにすることによって、どうにか直視しないようにしてきた。 歴史的事実を掘り起こすとともに、敗戦国の戦後処理の難しさを改めて感じさせる書である。

イチオシです。

関連

本書はMURAJIさんの書評を読んで購入しました。 いつも面白い本を紹介していただき、ありがとうございます。 > MURAJIさん

また、a-parkさんの書評も大変参考になります。

未読の方は、どちらの書評もぜひ読まれることをオススメします。

_ feed meterではじめて人気度が2になった!

feed meterを使いはじめて人気度が2を超えたので記念撮影。

297th on feed meter!

しげふみさんの

を参考に、2年近く前から動かしているPlaggerのfeed meter通知がはじめて役に立ったw

しかし、なんで急にランキング上がったのかなー。不思議だ。


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