ぽっぺん日記@karashi.org
2002-05-28(Tue) 晴れ この日を編集
_ エキスパート Cプログラミング - 知られざるCの深層
FreeBSD-users-jpで良書として挙げられていたので探してみたが、amazon.co.jpでは品切れで、会社の近所の本屋でも見つからず。しかたがないので書店で取り寄せて貰うことにした。*1それにしても3107円かー。貧乏人には痛い。
*1 他のオンライン書店で頼まないのは送料を惜しんで :)
_ 客先にて
新サーバの整備*1。
旧サーバのHDDのデータを新HDDに移すために、両方を新サーバに繋ぎ、LiveCD*2でFixitを起動して、dumpとrestoreを走らせるが、あまりにも時間がかかるので、持参したノートパソコンで日記サイトをぐるぐる。
_ dumpとrestoreによるHDD丸ごとコピー
基本的な方法はFreeBSD QandA 1859に書いてあるけど、ちょっとだけ追加。- dumpに関しては、「シングルモードでマウントしたファイルシステムからdump」してもだいたい大丈夫なようだが、「アンマウントしてあるファイルシステムからdump」する方が安全ということなので、fixitを使ってdumpしている。
- fixitはフロッピーでも起動できるが、色々と入っていないコマンドがあるので、LiveCDの方が良さげ。
- restoreには、/tmpが必要(本当にそうなのかは未確認)ということなので、新HDDの/tmpにする予定のファイルシステムを/tmpにmountした(←なんかややっこしい)
2003-05-28(Wed) この日を編集
_ 朝
ちと早起きして、少し運転してみる。
_ 仕事
新プロジェクトのために調べもの。
_ 「ホログラム街の女」読了
F・ポール・ウィルスン著。
昨日、試験の帰りに寄った古本屋で購入したもの。
ハードボイルドと思わせておいて、実は全然ハードボイルドじゃないんだけど、読後の印象は非常に良い。強いて言うと、
に近い印象ですな。SF者じゃない人にもお勧め。
ちなみに、第2部の冒頭では首がムズムズしっぱなしです。:)
2004-05-28(Fri) この日を編集
_ 楽描工廠:04/5/28付けの工廠執務室が興味深い
拉致被害者の家族会が、小泉首相をそう言って非難するのは、当然であり、またその権利もあると、工廠長は考えている。何しろ、あまりに長い間彼らは日本政府から無視され、見捨てられ続けてきたのであるから。しかし、その日本政府と共犯であり、拉致被害者について倣然と無視してきたマスコミが、同様に小泉首相を叩くのは、あまりに見ていて不愉快極まりない情景である。
まったく同感。
2006-05-28(Sun) この日を編集
_ 朝
7時半起床。
昨日、25時くらいまでテトリスDSのWi-Fi対戦で遊んでいたので寝坊してしまった。犬の散歩は妻が行ってくれた。
底が抜けたような大雨。
朝、自治会班長の仕事で、町内の清掃作業の予定だったのだが、雨天のため中止になった。
2007-05-28(Mon) この日を編集
_ [FreeBSD]PROXY経由でのfreebsd-update(8)
たぶん、常識だと思うけど、備忘録代わりにメモ。
freebsd-update(8)は、更新ファイルの取得にfetch(1)を使うので、環境変数HTTP_PROXYにPROXYサーバをセットすればOK。
sh系なら
export HTTP_PROXY="http://proxy.example.com:8080"
csh系なら
setenv HTTP_PROXY http://proxy.example.com:8080
てな感じ。
_ [ネタ]スラッシュドット ジャパン:木製ガンダム発売
すげー、プラモ狂四郎みてーだ。
_ [読書感想]
『風の払暁』に続く、満州国演義・第二部。
前巻同様、非常に面白く、寝る間も惜しんで読んでしまった。
思えば、船戸与一作品に初めて触れたのは、中学生の時の『山猫の夏』だったが、 あの時もあまりの面白さに徹夜をして読んだのだった。 元来、寝るのが好きな性質なので、睡眠時間を削ってまで読書をすることはあまりないのだが、 それだけ船戸与一作品との相性が良いということなのかも知れない。
さて、第一部では、張作霖爆殺事件を契機として、敷島四兄弟の運命が ねじ曲げられていく様が描かれていた。本書では、柳条溝事件を端緒とする 満州事変によって、彼らは、戦争という過酷な歴史の渦に投げ込まれることとなる。
関東軍の暴走を為す術もなく見守るしかなく、外交官としての無力さを痛感する太郎──。
裏切りにより率いていた馬賊を壊滅させられ復讐を誓う次郎──。
一個人としてではなく、帝国陸軍軍人として生きることを選択した三郎──。
阿片に溺れ、ついには殺人まで犯すこととなる四郎──。
兄弟たちがどのような運命を辿ることになるかは、本書を読んでからのお楽しみ。 冒険小説好き、歴史小説好きであれば、楽しめることは太鼓判を押しておく。
ただ、従来の船戸与一作品の典型的な主人公タイプのキャラクターである次郎は、本書では、 少々情けない役回りになっているので、次巻では閉塞した状況を打ち破るような 活躍を見せて欲しいと一読者として勝手に希望しておく(それを思わせるような描写もされているので 期待しておいても良さそうではある)。
後記によれば、本書に続く第三部は満州国建国宣言からの予定とのことだ。 インタビューで 著者が述べているように、この物語が満州国の崩壊までが描かれるとなるならば、一体、 何巻まで続くのか見当も付かないが、途方もないものとなることは確実だろう。 著者には、その衰えを知らない情熱を持って最後まで突っ走って欲しいと 心からの声援を送る次第である。
- 船戸 与一
- 新潮社
- 1890円
livedoor BOOKS
書評/国内純文学

2011-05-28(Sat) この日を編集
_ [nginx]Nginxの設定を間違えていた、もしくは、NginxにおけるWordPressの設定
matsuuさんのはてブで知った
- Your Nginx Configuration is Probably Wrong. It's ok. Mine was too. - Some Guy's Opinions Are Below
- Pitfalls
を読んだところ、Nginxの設定でダメダメな設定をしていたことが発覚したので、色々と修正。
こないだ書いた「tDiary を Ruby Enterprise Edition(1.8.7) + nginx + fcgi で動かしてみた」の設定も恥ずかしい間違いをしていたので修正したw
仕事でちょろっと使っているWordPressもNginxで動かすため、試行錯誤してみたのだが、aliasを使っている場合には、こんな感じか
location ~ /wordpress/(.*\.php) {
alias /var/www/wordpress/$1;
fastcgi_pass php5;
fastcgi_param SCRIPT_FILENAME $request_filename;
include fastcgi_params;
}
location /wordpress/ {
alias /var/www/wordpress/;
try_files $uri $uri/ /wordpress/index.php;
}
こんな感じの設定にするしかなさげ。
location ~ /wordpress/(.*\.php) {
fastcgi_pass php5;
fastcgi_param SCRIPT_FILENAME /var/www/wordpress/$1;
include fastcgi_params;
}
location /wordpress/ {
alias /var/www/wordpress/;
try_files $uri $uri/ /wordpress/index.php;
}
エレガントじゃないですな。
try_filesについては、本家のマニュアルを参照のこと。permalinkをいじっているせいか
try_files $uri $uri/ /index.php?q=$uri&$args;
ではエラーが出たので、上記の設定に落ち着いた。

