ぽっぺん日記@karashi.org
2006-05-21(Sun) この日を編集
_ 今日も暑かった
昨日と違い、一日中、晴天。
_ ニンテンドーWi-Fiコネクション用にBUFFALO WLAR-L11G-Lを引っ張り出してきた
ニンテンドーWi-Fiコネクションのためだけに、自宅の無線LANをWPA-PSK(AES)からWEPに変更するのもアレだしなーと思っていたのだが、ニンテンドーWi-Fiコネクションまとめ - 動作確認済みAPによると、BUFFALO WLAR-L11G-Lが使えるということなので、知り合いから貰ってきて使わず仕舞い込んでいたものを引っ張り出してきた。
前に使っていたYAMAHA RTW65bも使えるかな。今使っている無線APに交換した後、会社に持っていってしまって、手元にないんだけど。
どうせ会社でも使っていないので、また持って帰ってくるか。
っつーか、その前に、ニンテンドーWi-Fiコネクション対応のソフトを持っていないので、そっちを入手するのが先決ぽい。
_ できごととか雑感とか
- 親戚の家を訪問。犬が6匹もいて、えれー賑やかだった。
2008-05-21(Wed) この日を編集
_ 会社にAirMac ExtremeとAirMac Expressを導入した
社内LANにも無線をそろそろ導入しようということになったんだけど、レイアウトがちょっとごちゃごちゃしていて、たぶんWDSが必要ということになった。
導入機材を検討したのだが、
- 802.11nに対応していること
- WDSの暗号にWPA/WPA2が使えること
という2点を満たしている無線LAN機器がほとんどないことに気付いた。
11nに対応のものは色々とあるのだが、WDSについてはWEPしか使えないものがほとんどというのがどういうことだろう? 今時、WEPじゃ危なくて仕方がないと思うのだが。
探した範囲で上記の要件を満たしていて、かつすぐ入手可能なものは次の2つだけだった。
- PlanexのMZK-W04N-X
- Apple AirMacシリーズ
で、調べてみたところ、MZK-W04N-Xは
- ぶちぶち切れる。
- サポートに連絡しても返答なし。
- Amazonのレビューでは工作員(?)が活躍中。
と散々な評判。 こんなものを社内で使う訳にもいかないので、消去法でAirMacを導入することにした。
今回購入したのは
アップル AirMac Extremeベースステーション MB053J/A
アップルコンピュータ AirMac Express ベースステーション with Air Tunes MB321J/A
の2つ。 AirMac Extremeを親機にして、AirMac Expressを子機にしてWDSを構成する。
iPod Shuffle以来のApple製品だったので、設定についてはちょっと不安だったのだが、ほとんど苦労せず完了。
- 設定にAirMac Utilityというソフトが必須
- 無線LANインターフェイスのMACアドレスが、なぜか「AirMac ID」という名前になっている(MACとMacでかぶるから?)
というあたりには、ちょっとハマったけどね(ちなみに今回はWindowsで設定)。
動作については、まだ半日しか使っていないが「快適」の一言。 やっぱり11nはいいねー。 シビアなスピードが求められる環境以外では、もう無線LANオンリーでもいいんじゃなかろうか、というくらい快適だ。
Apple製品というと「高い」というイメージがあったのだが、今回いじってみて、そんなこともないなーというのが分かった。
たしかにAirMac Extremeは他者の無線LANルータより5、6000円ほど高めだが、USB HDDやUSBプリンターの共有機能もあるし、USB HDDを繋げば、MacのTime Machine対応にもなるらしいので、それを加味すれば、お買い得といってもいいんじゃないだろうか。
また、AirMac Expressについても、プリンターの共有機能の他、iTunesの出力機能もあるし、これで1万ちょいというのは、まぁ、悪くない額だと思う。
そんな訳で、AirMacシリーズはノンポリのオレにしては珍しくAppleファンになってしまいそうな製品だった。
この調子だと、MacBookを買っちまいそうだなー。
2009-05-21(Thu) この日を編集
_ 信仰と家族を描いた警察小説・第9弾──『死者に祈りを』(フェイ・ケラーマン著/高橋 恭美子訳)
とても世俗的な人間なので、どうも宗教というのが苦手だ。 特に宗教的禁忌が強いものなると、信者の方には失礼だが「うへー」となってしまう。
本書はユダヤ教を題材にした警察小説〈リナ&デッカー〉シリーズの第9弾。 タブーの多い正統派ユダヤ教やキリスト教根本主義といった宗教を扱いながらも、抹香くさいところはほとんどなく、宗教が苦手なミステリ好きにもオススメできる作品となっている。 〈リナ&デッカー〉シリーズは本書が初めてなのだが、非常に面白く一気に読んでしまった。
ロサンゼルスの高級レストランの裏通りで、高名な心臓外科医アゾー・モーゼズ・スパークスが惨殺死体として発見される。 捜査の指揮を執ることになったロサンゼルス市警・警部補ピーター・デッカーは、スパークスを殺害した犯人の手掛かりを得るべく、スパークスの遺族から事情を聴くが、そこから浮かび上がるのは、アメリカ国内でも指折りな心臓外科医であるとともに、家族思いの厳格なキリスト教根本主義信徒、そして、カトリックや異教徒であるユダヤ教、宗教的タブーに触れるはずの同性愛者にも寛容という非の打ちどころのない姿だった。 不眠不休で捜査に当たる刑事たちは、スパークスが心臓移植に関する新薬の開発に関わっていたという事実をつかむ。 スパークスは新薬を巡るトラブルに巻き込まれたのか? しかし、デッカーの妻で敬虔なユダヤ教徒であるリナが、神父であるスパークスの息子ブラムと知人であることが分かり、捜査は混迷を深めていく……。
デッカーは妻と神父ブラムのいわくありげな過去の関係に嫉妬しながらも捜査を進めていくのだが、徐々に偉大すぎる家長をもつ一家の悲劇が浮き彫りにされていく。 このシリーズは警察小説であるとともに、家族小説であるともいわれているそうだが、その評判にも納得の仕上がりである。
ミステリ面では、リナの鋭い指摘からドミノ倒しのように、謎が氷解していく展開に思わず手に汗を握ってしまった。 ここらへんにご都合主義というツッコミもあるのではないかと思うのだが、まぁ、面白いからいいんじゃないでしょうか。
数多くの登場人物が入り乱れる本書のストーリーだが、その中でも個人的なお気に入りは〈スケベおやじ〉こと、刑事オリヴァー。 スケベなギャグを絶え間なく飛ばしつつも、頭はきれるというのがいい。 次巻以降の活躍も期待しておきたい。
本シリーズは本国では既に17作目まで発表されているそうだ。 本書につづく第10作の邦訳刊行は来年くらいだろうか。 訳者あとがきによれば、10作目には過去の作品のキャラクターも再登場するそうなので、それまでにシリーズ既刊をきっちり読了しておきたいと思う。
チラ裏
本が好き! で前作『正義の裁き』の献本募集があった時、スルーしてしまった。
惜しいことをしたといまさら後悔。
- フェイ・ケラーマン/高橋 恭美子 訳
- 東京創元社
- 987円
書評/ミステリ・サスペンス
_ 今日の畑
- ナスの花が咲いた。
- アンチョコ本によると、良いナスを収穫するには余計な葉を落として、三本立てにしないといけないらしいので、土曜日に作業する。
- オクラが芽を出した。
- 畑に蒔いたオクラの種が芽を出した。といっても、まだひとつ。大事に育てたい。





まで頂ければ幸いです。