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ぽっぺん日記@karashi.org


2004-05-11(Tue) この日を編集

_ capsctrldaysより: 大戸屋ポイントカード

昨日、(久しぶりに)大戸屋で食べたけど、ポイントカード云々については言われなかったなあ。

_

お客さん直行。

暑いっ。

_ お客さんとこにて

Bフレッツの設定をしようと思ったら、断線している罠(LINK FXが消灯)。

NTTの修理待ち。

_ 修理作業を完了したら連絡くらいよこせや > NTT

あまりにも連絡がないので、プロバイダに連絡入れて、回線設定をキャンセルしちまったじゃねえか。:-(

_ 今度、担当になったプロバイダの営業

かなりデキる人みたいなので助かる。小まめに連絡くれるしな。

前々回と前回の営業は酷かったからなー(特に前回)。こっちから連絡入れないと連絡寄越さないし、そのまま連絡を寄越さない時もあった。

「異動になります」ってな連絡があった時には、嬉しさのあまり小躍りしようになったよ。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ ランチ [新横浜の大戸屋は良くない!大声で怒鳴る従業員に態度の悪い従業員!特に二十代後半男性!良くないね!!!]


2005-05-11(Wed) この日を編集

_ [読書感想] 太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)(野尻 抱介)

惜しすぎる。

一人の女性を中心においたストーリー展開も悪くないし、考証も考え抜かれているように見えるし*1、異なる知性体とのコミュニケーションの困難さも良く描けているように感じられる。

しかし、壮大なストーリーを展開するには、いかんせん枚数が足りなすぎる。商業的に仕方がないということもあったのだろうけれども、この倍の頁数で書き込めば、内外問わずファーストコンタクトSFの金字塔とでも言うべき存在になったんではないかと考えると、実に惜しい気がする。

あと、作品の長さの割りに巻末の解説文が長すぎる気がした。作中の設定解説ならば読者へのサービスと思えるけれど、延々と作品の中身とは直接関係ない話を書いているんだもんな。

*1 俺にそう見えるだけで、実際のところは良く分からんけど。


2006-05-11(Thu) この日を編集

_ hard で loxse な日々:Z80 死す

この頃、こういうエントリを読むと、うちの犬のことを考えてしまって、それだけで涙腺が緩くなってしまう。

ご冥福をお祈り致します。

_ [FreeBSD]packagesサーバを6.1Rにアップデートして、packageを全部作り直し

portupgrade -afp

を走らせているが、やっぱり時間がかかる。

_ [Plagger]Plaggerでmixiのお気に入りも巡回できると便利だなーと思ったり

Perlレベルが上がったら挑戦してみるのも良いかも。

いつになるか分からないけれど(ぉ

_ できごととか雑感とか

  • 去年の夏に買った、24本パックの缶ビールがやっとなくなった。賞味期限ぎりぎり。

2007-05-11(Fri) この日を編集

_ [読書感想]犯行現場の作り方(安井 俊夫)

一級建築士であり、ミステリー小説をこのなく愛する著者が、ミステリー小説の舞台になった建築物を図面に起こして、真剣に論じている本。

本書で取り上げられている10作品のうち、読んだことがあるのは島田荘司の『斜め屋敷の犯罪』だけだったんだけども、他の作品も読みたくなる良書だった。ミステリー・マニアであれば、もっと楽しめるんではなかろうかと思う。

続編も計画されているようなので期待大。

_ [読書感想]虫の味(篠永 哲/林 晃史)

医学博士である2人の著者が様々な昆虫(一部例外あり)を食べることに挑戦しているのが本書。

前にも書いたと思うが、虫の類いはあまり好きではないにも関わらず、食虫ネタは大好きだったりする。そんな訳で読んでみた本書なのだが、期待に違わず、滅法面白かった。

著者のうちの一人、林博士はいたずら好きなようで、正体を知らせず、息子さんにゴキブリ酒を飲ませたり、チョコレートでコーティングした孫太郎虫を奥さんに食べさせたりと、なんとも人が悪い。

ちなみに、ゴキブリは寄生虫を媒介している可能性が非常に高いらしいので、生食はお薦めできないとのこと。覚えておいて損はないものと思われる(誰も食べないって)。

ただ、元々、1996年に出版されてものの改訂版と言うこともあり、掲載されている写真の数が少ない上、白黒というのが玉に瑕。写真のインパクトという点では、昆虫料理を楽しむの方がずっと上だ。

まぁ、そんな感じで欠点もある訳だが、上記、昆虫料理を楽しむが楽しめる人であれば、面白く読めると思うので一読をお薦めしたい。


2008-05-11(Sun) この日を編集

_ [SF][読書感想]蒸気駆動の少年 (奇想コレクション)(ジョン・スラデック/柳下毅一郎)

SF作家ジョン・スラデックの短篇集。

実は、スラデックは本書で初めて知ったのだが、その芸風はSFに留まらず、ミステリーやホラーからナンセンス小説、文学までと非常に幅広いもので驚かされた。

様々な雰囲気が味わえる一冊だ。

本書に収められている作品は全23篇。 印象の残った作品を10篇を挙げておく。

  • 誰も理由が分からないままお互いにスパイ合戦を繰り広げている家庭を描き、陰謀論大好なアメリカ社会をおちょくった「古カスタードの秘密」
  • マッドサイエンティストにより車がレイプ魔となる(ただし相手は機械)という怪獣SFパロディなユーモアポルノ「ピストン式」
  • 風光明媚な休暇旅行に出掛けたサラリーマンの終わらないバス旅行を陰鬱な筆致で描く「高速道路」
  • デニケンの宇宙考古学(最近だと『神々の指紋』な?)をおちょくった「神々の宇宙靴──考古学はくつがえされた」
  • 密室トリックをこれでもかとぶち込んだメタ・ミステリー「密室」
  • テディベアをモチーフにしたホラー「小熊座」(グレートゴーストダンスなんかが登場してちょっとShadowrunを思い出した。ちなみに、あとがきによれば、ロンドン大学にあるジェレミー・ベンサムの剥製は実在するとのこと。ホント?)
  • ハインラインの『人形つかい』ぽい侵略物だが、最後に皮肉が効いている「ホワイトハット」
  • なんとも分かり難いタイムパラドックス物「蒸気駆動の少年」
  • 大人と子供が役割が入れ替わった世界を描き、レジャーにうつつを抜かす現代社会を皮肉った「おとんまたち全員集合!」
  • 突如、本が鳥のように「渡り」をはじめる「教育用書籍の渡りに関する報告書」

収録作には3篇のミステリーが含まれているが、トリックにばかり注力して、事件の背景説明等は「どうでもいい」とばかりにほとんど無視されているのには笑ってしまった。 スラデックのミステリーは売れなかったらしいが、さもありなんという感じだ。

スラデックの作品の中には世界初のゲームブックもあるらしい。 どんなもんだか、ちょっと読んでみたい気がする。 本書が刊行されたことがきっかけで訳されればいいなぁ。

_ [日常]雨の合間に畑仕事&庭仕事

山椒

080511-165125

山椒の実はまだ小さい。 収穫は来月だね。

トマト

080511-165258

080511-165244

080511-165313

GW中に植えたトマトの苗木は順調。


2009-05-11(Mon) この日を編集

_ [読書感想][SF]これから先も読み継がれていくポスト・ホロコーストSFの傑作──渚にて【新版】 人類最後の日 (創元SF文庫)(ネヴィル・シュート/佐藤 龍雄)

「こんなことになってしまった世界で生き抜くには、われわれ人間はあまりに愚かすぎたのかもしれない」(p.140)

1957年にネビル・シュートによって書かれた『渚にて』といえば、SF者にとっては言わずと知れた、核戦争後の人類の終焉を描いたポスト・ホロコーストSFの代表作だ。 SF者ではない、アニメ・ファンにとっては『エヴァンゲリオン』の登場人物、渚カヲルの名前の元ネタということで知られているかもしれない。

SF者のはしくれであることを自認している私なのだが、実は古典SFはあまり読んだことがない。 そんな訳で『渚にて』も未読だったのだが、今回、新訳となった同書を 東京創元社様より本が好き!経由で献本していただくことができた。 東京創元社様に感謝したい。

本書の舞台は、 第三次世界大戦後のオーストラリア。 中ソ開戦に端を発した大戦は、大国小国の隔てなく核兵器を投げ付あう全面核戦争へと発展した。 その結果、世界各地で4700発以上の核爆弾が炸裂。 北半球は壊滅する。 生き残った米海軍原潜〈スコーピオン〉は、無事だったオーストラリアはメルボルンに退避する。 しかし、北半球の生物を死滅させた放射能は南下をしつづけ、オーストラリアもまたその圏内に入ってしまった。 人類の最後が刻々と近付く中、壊滅したはずのシアトルからモールス信号が届く──。

本書ほど救いのない小説はない。 南下する放射能から逃れるすべは誰も持たない。 楽観的な考えも提示されるが、それらもことごとく否定されていく。 全面核戦争を生き残ったはずの人々は確実に訪れる死を待つ以外にないのだ。

しかし、本書に登場する人々は自暴自棄とはならない。 放射能が来るその日まで、変わない日常を淡々と送りつづけようと努力する。

もちろん、逃避の影も見える。 〈スコーピオン〉艦長は、壊滅したコネチカットの自宅の家族が生きていると信じ込もうと努力し、家族に持ち帰る土産ものを探す。 オーストラリア海軍連絡士官の夫妻は、来年を迎えることはないにもかかわらず、野菜農園づくりに熱中する。 科学士官は、フェラーリを駆り、命を懸けたレースに血道を上げる。

だが、〈スコーピオン〉艦長とオーストラリア人の娘が互いに惹かれあいながらも、最後までプラトニックな関係でいつづけることに代表されるように、彼らは最後まで規範を捨てることはない。 死を目前にしても良き人として生きようとする姿が、深い哀しみを呼ぶ。

本書の下敷きとなっている東西冷戦が消滅してから約20年が過ぎた。 それでも本書のストーリーに古さを感じないのは、人類の滅びを登場人物ひとりひとりの視線から描くということに主眼が置かれているからだ。 滅びに直面する人という不変のテーマによって連ぬかれた本書は、これから先も読み継がれていくに違いない。

SFファンだけでなく、一般の読者にもぜひ手にとって欲しいイチオシの一冊である。



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書評/SF&ファンタジー


2011-05-11(Wed) この日を編集

_ [日常]ハナの3歳の誕生日

DSC00322.JPG

ハナの3歳の誕生日でした。

友人から誕生日プレゼントのぬいぐるみを貰いました。

これからも健康に過ごせますように。


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