ぽっぺん日記@karashi.org
2004-05-06(Thu) この日を編集
_ 京ぽん
ヨドバシで店員に聞いてみたところ、2chの情報通り、予約受付は締切とのこと。当日枠もあるが、えらい問合せの件数からすると、開店前からかなり並ぶのではないかとの話。
「これじゃ、大型店での予約はもうダメそうだなー」と思いつつ、帰りにダメモトでビックカメラに寄ってみたところ、なんの問題もなく予約できてしまった。ヨドバシとビックじゃ、入荷数に違いがあるんかな。
俺がカウンターで機種変更の用紙記入している時、隣りの人も京ぽんへの機種変更手続きについて店員と話してた。すげぇ人気だな。
_ ビックカメラのポイント
今日気付いたが、ビックも、消費税分にもポイントがつくようになったらしい。ヨドバシへの対抗か。
2006-05-06(Sat) この日を編集
_ [FreeBSD]6.1-RC2の/etc/rc.d/jailが変
今朝、CVSupしたものなので、もしかすると環境によって違うのかも知れないけれど(CD-ROMからインストールしたとか)。
rc.confもしくは/usr/local/etc/ezjail/hogeで、jail_hoge_interfaceとjail_hoge_ipさえ設定しておけば、今までのようにrc.confであらかじめ設定しておかなくても、jail起動時に自動的にinterface aliasを上げてくれるという仕組みなんだけども、ifconfigのパラメータの与え方が変と言うか、間違っているっぽい。
--- jail.orig Sat May 6 11:32:12 2006
+++ jail Sat May 6 11:32:47 2006
@@ -165,7 +165,8 @@
continue;
fi
if [ -n ${jail_interface} ]; then
- ifconfig ${jail_interface} alias ${jail_ip} netmask 255.255.255.255
+ #ifconfig ${jail_interface} alias ${jail_ip} netmask 255.255.255.255
+ ifconfig ${jail_interface} ${jail_ip} netmask 255.255.255.255 alias
fi
if checkyesno jail_mount; then
info "Mounting fstab for jail ${_jail} (${jail_fstab})"
@@ -240,7 +241,8 @@
echo -n " $jail_hostname"
fi
if [ -n ${jail_interface} ]; then
- ifconfig ${jail_interface} -alias ${jail_ip}
+ #ifconfig ${jail_interface} -alias ${jail_ip}
+ ifconfig ${jail_interface} ${jail_ip} -alias
fi
rm /var/run/jail_${_jail}.id
else
こうじゃないとダメだと思うんだよな。
2006/5/14追記
6.1Rで確認してみたところ、ifconfigは
ifconfig NIC alias IP_ADDR netmask 255.255.255.255
という形式のパラメータを受け付けるみたい。
もしかしたら、エラーを吐くというのは俺の勘違いだったかも。
2006/5/16追記
_ [FreeBSD]rc.dのdebug用にrc_debugという変数があることに気付いた
/etc/rc.d/jailの所々で、debugという関数を呼び出しているので調べてみたら見付けた。
/etc/rc.confに
rc_debug="YES"
を書いてあげれば使える。
シェルスクリプトのdebugは結構大変なので、こういう仕組みがあると便利だ。
_ 出勤したら、オープンソースマガジン2006年06月号が届いていた
最近、記事がネタ不足気味な感じだったので、定期購読を止めようかと思っていたのだが、今月号は結構面白い記事が多いな。
定期購読は、残りあと3号なので、もうちょっと様子見。
_ 車の擦った跡、やっぱり結構目立つなー
意識している所為かも知れんけど。
去年、妻がポールで擦ってドアを取り替えた時に保険を使っているので、修理しないでこのままにしようと思っていたんだけど、どうしようかなー。
で、そんなことを考えていたら、自動車税の納付書が届いている罠。また金が飛んでいく。
_ できごととか雑感とか
- 出勤日。世間的にはGW中な所為か、電話もほとんどなく、えらく静かな一日だった。
2007-05-06(Sun) この日を編集
_ [読書感想]
2000年に新潟県柏崎市で発覚し、日本中を震撼させた新潟少女監禁事件の闇に迫るルポルタージュ。
当初加害者として疑われた母親へのインタビューや、9年4ヶ月もの間、加害者である佐藤宣行と被害者が暮らした 八畳の部屋への取材などを通じて、 加害者である佐藤宣行の人格がどのように形成され、事件を引き起こすに至ったかを探り出す過程で明らかになった事実には、背筋が寒くなるような感覚を覚える。
また同時に、被害者が、病院で保健師が与えたスポーツドリンクを飲み「今までの人生で一番美味しかった」と笑みをこぼしたという記述を読み、一人の少女の青春を奪った加害者に対して激しい怒りを感じた。
ただ、文体の影響もあるとは思うが、取材が、まるで推理小説のように、あまりに「キレイ」に決まり過ぎている印象を受ける。もう少し紆余曲折があった方がノンフィクションとしての厚みが出たと思うのだが。
子供が被害者となる犯罪は、犯罪の中でも最も唾棄すべきものだと、個人的には思っている。著者が あとがきで述べているように、子供を標的とする性犯罪者には常習性があることを我々は知っている。 著者が主張するほど、量刑が「弾力的」に運用されていいものとは思わないが、現実の刑法が 現実に則していないことは事実であろう。
早ければ、あと数年で加害者は出所する可能性がある。本書によって明らかになったところでは、 加害者である佐藤宣行は、少なくともこの取材の時までには、被害者に対して未だに強い執着心を持っていた とのことである。 加害者は今回の事件の10ヶ月前にも、小学生の女児を叢に連れ込み、執行猶予付きの懲役判決を受けている。 今回が二度目なのだ。『殺された側の論理』でも指摘されていたように、 日本の刑法は加害者の「更正」に重きを置いているはずだ。「三度目」などと言う言葉を書くことも嫌だが、 そのような事態が、いや、それに近い事態さえ起きてはならない。万が一にも、そのような事が起きれば、 司法の責任が問われなければならないだろう。
参考:
2009-05-06(Wed) 振替休日 この日を編集
_ [日常]連休最終日
連休最後の日だけど、朝からあいにくの雨。 午後から曇りという天気予報だったけれど、ハズれてしまい、一日中、雨。
ハナの散歩の後、昨日買ったナスの苗を植えたくらいで、畑仕事は終わり。
あとは、部屋の片付けをしたり、出しっぱなしだった冬物を整理したり。 夕方には、コケて腕を折った叔母のところに、お見舞いがてら、日常品の買い物代行をしに行った。
_ [日常]GWまとめ
GWをまとめると、
- 5/2:休日出勤
- 5/3:午前中仕事
- 5/4:弟のアパートでPC設定など
- 5/5:畑仕事
- 5/6:雨
フルに自分のために使えた日は、5日と今日しかない感じで「GW、なにそれこわい」って感じだった。
連休前には
- 『OpenSolaris Bible』読了
- 『みんなのPython改訂版』読了
- OpenSolaris + ZFSで遊ぶ
なんて大胆な計画を立てていたんだけど、結局、全然実現できず。 まぁ、その代わり畑仕事はできたんで、よしとするかねー。
2011-05-06(Fri) この日を編集
_ [書評][軍事]軍事におけるITとC4ISRについて解説した『戦うコンピュータ2011』を読んだ
先日のビン・ラディン殺害作戦の様子を、オバマ大統領をはじめとするホワイトハウスのスタッフがリアルタイムで見守っていたそうだ。作戦の是非は別として、本書を読んだ後だと、「どれだけの回線容量を使ったんだろう?」なんてことが気になる。
本書は軍事でのITを扱った一冊だ。「F-22は〜のミサイルが何発搭載できて」云々といった感じの兵器の解説は一切含まず、C4ISR(指揮・統制・通信・コンピュータ・情報・監視および偵察)についてひたすら書いているという、なんとも潔い書である。著者が上梓した本のアップデート版だが、内容は別物といっていいほど変わっているので、以前の版を読んだ人も安心して読める。
C4ISRと一口にいってもカバーする範囲はとても広い。本書に関していえば、兵站、飛行、射撃、誘導、電子戦、訓練、開発、分散処理、暗号、身元証明、無人兵器、通信、データリンク、情報共有、ネットワーク、サイバー戦 etc といった感じで、一部については、ソフトウェアやネットワーク関連の書籍と変わらない内容が書かれていたりする。軍事関連の本に、OSI7階層モデルのような話が出てくるとは思わなかったw 軍事と民生がそれだけ接近しているという証左だろう。
本書によれば、最近の兵器開発プロジェクトは、スケジュール遅延やコストが計画時よりも増える傾向が多いとのこと。軍事業界でもデスマとは無縁ではないんですなー。
また、軍事関連ソフトウェアのソースコードの管理や、米軍では個人用デバイスとして、高価でクローズドなiPhoneよりも、オープンなAndroidを有望視しているといった話題にもページが割かれていて、民間企業と変わらないなーなんて感想を持ったのだが、考えてみれば、ソフトウェア開発はどのような分野でも変わらない訳で、そのことを確認できる書ともいえるかもしれない。
その他の興味深かった話題が、マルチバンド無線機に関するもの。アマチュア無線などと同様に、戦場でも通信に様々な周波数帯を使うのだが、周波数帯ごとに無線機を持ち運ぶのでは効率が悪い。そこで作られたのが、複数の周波数帯通信をカバーするマルチバンド無線機だ。しかし、電気回路のハードウェア実装によるマルチバンド無線機は高価なため、現在、ソフトウェアによるマルチバンド無線機が開発が進んでいるらしい。ソフトウェアPBX、Asteriskを彷彿とさせて面白かった。
もちろん、アフガニスタン戦争で一躍有名になったUAVをはじめとする無人ヴィークルや、最先端の合成開口レーダーといったトピックにも詳しく解説されているので、そちら方面に興味がある向きにもオススメ。データリンクについてこれだけ詳しく書かれた書籍は、ちょっとないのではないかと思う。
ただ、「ソ連」をはじめとする「連」の字が「聯」になっていたり(こだわりなのかもしれないが)、映画『ブラックホーク・ダウン』を観にいって応急手当のシーンで失神したといった関係ない話題が急に書かれていたりと、妙なところが散見されたことが気になったことは付記しておく。
ヌルい軍事オタクにとっては、非常に刺激に富む一冊だった。軍事分野に興味がある人は面白く読めるのではないかと思う。
