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ぽっぺん日記@karashi.org


2004-03-16(Tue) この日を編集

_ Amazon アソシエイト

規約でページ中に「Amazon アソシエイト」という文言を入れないといけないことになってるので、フッタに追加。*1

*1 ずっと忘れてた(ぉ

_ Amazonエレクトロニクスで色々と購入

計20k円ほど。

_ php|architect

pdf版をsubscribeしてみた。

_ アカウント担当の人からメールが来た

来月号から読めるそうだ。


2006-03-16(Thu) この日を編集

_ [PSP]WMH: PSP で PlayStaion 1 のソフトが遊べる?

動画鑑賞用に使い始めたPSPだが、『パンツァーフロント bis』が動くならゲームもしちゃうよ。

できれば、黒ディスクからの変換なんかもサポートしてくれれば嬉しいんだけど、無理かな。

_ [Rails]『RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発』を読み始めた

『航路』も読了したので小説読みはしばらく休んで、こちらに集中する予定。

やっぱり原書読んだ時には読み落としていた部分がずいぶんとあるなぁ。


2007-03-16(Fri) この日を編集

_ [Rails]acts_as_bitsが動かなくてしばらく悩んだ

本家舞波版のどちらも。

で、しばらく悩んで、インストールしてあるバージョンを確認したらrails-1.2.1だった!

1.2.3にアップデートして解決。

_ [Rails]acts_as_bits、すげー

権限管理が1カラムだけで済むなんて、便利すぎですよ。

あとから権限を追加するのも楽々だし。

参考:acts_as_bits ノススメ


2008-03-16(Sun) この日を編集

_ [SF][読書感想]怪獣オタク趣味爆発な傑作SF──MM9(山本 弘)

しばらく積ん読にしておいたのだが、読んでみたらめちゃくちゃ面白くて一気読み。これは大傑作ですよ。

怪獣が実在し、自然災害として見なされている世界を舞台にした怪獣+SF小説が本書。

世界有数の「怪獣大国」である日本において、怪獣に敢然と立ち向かうスペシャリストたちが、科学特捜隊(通称「科特隊」)ならぬ、気象庁特異生物対策部(通称「気特対」)だ!──という、山本弘の怪獣オタク趣味が大爆発な作品なのだが、元ネタを知らない人でもちゃんと楽しめるエンターテイメントに仕上がっているのは素晴しい。怪獣を真面目に考察して、それを成立させるのに多重人間原理を持ち出してくるあたりも、SF作家の面目躍如たるものがある。

さらに、ちょっとネタバレだが、クトゥルフ神話が入ってくるのも、クトたん好きとしては嬉しいところ。*1原典ではいまいち意味不明だった〈旧神〉や〈旧支配者〉という固有名詞にきちんと意味を持たせたのには、さすが『クトゥルフ・ハンドブック』を上梓した著者だけのことはあると感心させられた。

気特対は、あくまでも怪獣出現の予報と退治の計画立案だけで、実際の戦闘は自衛隊が受け持つという設定になっているのだが、この世界では自衛隊も結構、人気の職業になっているかも知れないと思ったり。小学生の「なりたい職業」の上位に食い込んだりとかね。

ラストできれいに収斂している作品なので、ちと野暮かも知れないが、一読者としては続篇やスピンオフにも期待したい。

なお、なにかと裸の少女を登場させることで有名な著者だが、本作でも全裸の少女が大活躍しているぞ(怪獣だけど)。 映画化の障害というのは同意(笑)。

*1 ウルトラマンティガでもクトゥルフ・ネタを使っていたらしいので、その影響もあるかも知れない。


2009-03-16(Mon) この日を編集

_ [読書感想][SF]SFネタを楽しみながら最新科学まで分かってしまう一冊──サイエンス・インポッシブル―SF世界は実現可能か(ミチオ カク/Michio Kaku/斉藤 隆央)

これはスゴイ本。

ニューヨーク市立大学の理論物理学教授がSFに登場するテクノロジーの実現性を現代の最新科学から考察しているのが本書だ。

フォースフィールドやライトセーバーから超光速、永久機関、予知能力まで様々な「ありえない」テクノロジーを

  • 「不可能レベル1」:現時点では不可能だが、既知の物理法則には反していないもの。今世紀中か、来世紀中にはもしかすると実現が可能かもしれないもの。
  • 「不可能レベル2」:物理的世界に対する我々の理解の辺縁にかろうじて位置するようなもの。可能だとしても、実現するのは数千年から数百万年も先になるかもしれないもの。
  • 「不可能レベル3」:既知の物理法則に反するもの。可能となった場合、物理学の根本的な理解が変革されるようなもの。

の3つに分けて論じている。

本書の優れている点は、取り上げるテクノロジーからその周辺の話題にまで筆を伸ばしていることだ。

たとえば、星間宇宙船を扱った章では、イオンエンジンやプラズマエンジン、太陽帆、核融合ラムジェット、原子力ロケット、水爆を爆発させながら飛ぶというトンデモな核パルス推進ロケット(『降伏の儀式』の〈大天使〉ですな)といった推進機関を紹介するとともに、宇宙エレベーターやスイングバイ、ナノシップまで織り交ぜて語られている。 このような、いわば枝葉の部分で、ディラックの海、事象の地平線、タキオン、万物理論などが門外漢でも分かる平易な文章で説明されているのだから、本書のスゴさが分かるのではないかと思う。

SF者ならずとも最新科学に興味がある人はマスト読めな一冊である。強く強くオススメしたい。


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