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ぽっぺん日記@karashi.org


2003-03-05(Wed) この日を編集

_ 起床

6時。

早朝仕事はなし。良く寝た。

会社ではコード書きに専念したいので、ルーティンワークを片づけてから、出勤。

_ 仕事(午前)

コード書きに専念するぞーと思っている時に限って、そこら中からTEL*1がかかってくる罠。

結局、午前中はコード書きができず。:(

*1 「サーバの反応が遅いぞー」とか、「Windowsがセーフモードでしか立ち上がらん」とか


2006-03-05(Sun) この日を編集

_ 昆虫料理を楽しむ

otsuneさん経由で。

虫を食べるのは好きじゃないけど、虫料理のレシピを眺めるのが大好きな俺が来ましたよ。と言うことで、bloglinesで購読決定。

昆虫料理を楽しむ : 045 陸自サバイバルレシピ「昆虫の食べ方」について

●ムカデ 【陸自】あまりおいしくはないが、唐揚げにしてみよう。 本種は付け焼きがうまい。大型は串にさして焼いてもいい。お好みのタレをからめて焼くと香ばしい匂いが食欲をそそる。いくらでも酒が飲めてしまう珍味である。

自宅では、夏場にえれーでかいムカデが出る。潰すとその臭いが仲間を呼び寄せるという話を聞いたので、捕まえた際には、レンジで焼くのだが、確かに香ばしい匂いがする。食べたいとは、今のところ思わないが。

_ [読書感想]『ミステリ・オペラ』

ミステリ・オペラ (上) (ハヤカワ文庫 JA (811))(山田 正紀)

ミステリ・オペラ (下) (ハヤカワ文庫 JA (812))(山田 正紀)

山田正紀の長編ミステリの醍醐味は、人智が及ばぬと思われていた奇怪な事件を(余韻を残しつつも)解体し、現実に引き下ろす過程ではなかろうかと、前々から勝手に思っている。その過程に於いて、読者による推理が介在する余地はほとんどなく*1、飽くまでも解決は作者によって提示されるということを考えると、SF的でもある。

本書はそんな俺的山田ミステリの醍醐味がたっぷり味わえる傑作だった。

暗号、ダイイング・メッセージ、列車消失、密室殺人、見立て殺人など、様々なミステリのガジェットを取り入れつつ、昭和13年の満州と平成元年の日本という2つの面から昭和という時代を描き出した手腕は、やはりベテランの仕事である。ストーリーを構成するコアの一つである検閲図書館という設定も非常に魅力的で、続編の『マジック・オペラ』も早く読みたくなる。*2

個人的には、生頼先生のカバー画も嬉しい。作品の各シーンの雰囲気をそのまま描き出していて、非常に良い。

巻末の笠井潔の解説はかなりネタバレを含んでいるので、後書きや解説から読み初める人は気を付けるべし。

*1 読み途中に、本書の謎が解ける人っているんだろうか?

*2 早く文庫落ちしないかな(ぉ。


2007-03-05(Mon) この日を編集

_ [FreeBSD]/usr/local/sbin/envvarsの存在を知らんかった

markun日記 :: /usr/bin/env は有害?より。

/usr/local/etc/apache22/envvars.d以下に、環境変数を書いた*.envファイルを置いておけば、/usr/local/etc/rc.d/apache22が起動時にセットしてくれるらしい。

頭に

#!/usr/bin/env ruby

が書いてあるスクリプトを動かすのに、apache22に環境変数PATHを書き込んでいた。いた、ダサいなーとは思っていたんだけど。


2011-03-05(Sat) この日を編集

_ [書評]『この命、義に捧ぐ~台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡~』──国共内戦のクライマックスとなった金門島での戦いで、国府軍を勝利に導き、台湾を守った一人の日本人に光を当てた骨太のノンフィクション

この命、義に捧ぐ~台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡~(門田 隆将)

国共内戦のクライマックスとなった古寧頭戦役(金門島戦争)。

共産党に負け戦をつづけ、ついには大陸から叩き出された国民党にとって金門島は最後の砦だった。ここを陥落させられれば、あとは台湾本島しかない。しかし、金門島は台湾から180キロ、大陸からわずか2kmしか離れていなかった。その悪条件にもかかわらず、国府軍は金門島で勝利を収め、台湾を防衛することに成功する──。

しかし、その勝利の影に元日本陸軍将校の姿があったという事実は、歴史から消されて、これまで知られてこなかった。ノンフィクション作家である著者が埋もれた歴史に光を当て、台湾を守ることに貢献したひとりの日本人の姿を浮き上がらせた一冊だ。

金門島での戦いを勝利に導いた日本人の名前は、根本博。

終戦時、北支那方面軍司令官として内蒙古にいた根本は、在留邦人4万を守るため、武装解除命令を拒否しソ連軍との戦闘をつづけた。在留邦人と日本の将兵が蒋介石の庇護のもと、無事帰国した後も、根本はその恩を忘れることがなかった。破竹の勢いで共産党軍が進撃し、台湾陥落も間近と思われた1949年。根本は台湾からの助けを乞う言葉を受けて、台湾に密航することを決意する。

根本が少数の仲間とともに30トンに満たない焼玉船で九死に一生を得ながら台湾に渡り、金門島防衛のための作戦立案と指揮にかかわるあたりは、まるで冒険小説のようで読ませる(ここは著者による多少脚色が入っているのかもしれない)。

注目したいのは、ヒューマニストとしての根本博の人物像。邦人を守るため武装解除を拒否し、ソ連軍と戦いつづけたことにはじまり、蒋介石の恩に報いるために法を破ってまで密航し、金門島の戦いでは村民が犠牲にならないための作戦を立てている。さらに、根本は日本軍が中国大陸で行なった、中国人との融和を考えない作戦にも批判的だったという。

根本の渡台に協力した人々の中に、日露戦争時のスパイマスターでのちの台湾総督、明石元二郎の息子がいたことも興味深い事実だ。

金門島で「戦神」とまで呼ばれた根本がなぜ台湾の戦史から抹消されたのか。日本人に助けられたということが、蒋介石にとって政治的に危ういものであったことは想像に難くない。そこには内省人と外省人の対立という台湾固有の問題も透けてくる。

台湾の軍事史家さえ存在を認めなかった金門島における根本の働き。古寧頭戦役60周年記念大会でその功績が公に認められることになるラストは感動的だ。

_ [mac]Snow Leopardからのパスワード認証のSSHで、いちいちKeychainAccessがパスフレーズの入力を求めてくるのを抑制する

えーマジ、パスワード認証? パスワード認証が許されるのは小学生までだよねー

というのは当然なんだけども、世の中にはパスワード認証にしか対応していない機器もある(ルータとか)。

Snow LeopardのMacから、そんなパスワード認証しか対応していない相手にSSHすると、いちいちKeychainAccessがパスフレーズを求めるダイアログが出てくる。

パスフレーズを記憶しても、また出てくるし、パスフレーズを入力しないでエンターを押してスキップもできるし、ただ目障りなだけで、どういう意味があるのか分からず気持ち悪いだけのものだった。

そんな訳で「どうにかなんないかなー」とTwitterでつぶやいてみたところ教えてもらったのが、~/.ssh/configに

Host hoge.example.com
  PubkeyAuthentication no

と書いておく方法(もちろん、hoge.example.comが接続先)。これでうっとおしいダイアログとはおさらばできた。

ありがとう! @umq!

一儲けして、そのうち、公開鍵認証に対応したルータを導入したいです!


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