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ぽっぺん日記@karashi.org


2003-03-02(Sun) この日を編集

_ 起床

5時40分。早朝仕事。

5時40分の電車に乗るはずが、激しく寝坊。慌てて用意して、6時の電車に飛び乗る。もうオリンピック級ですな。

20分以上仕事場に着くのが遅れたが、あまり影響はなかった。

_ 終了

早朝仕事を終えて、みんなでカツカレーを食べてから、家路に着く。

カツカレーの量が多過ぎて胃がもたれた。

_ 帰宅

昼食を食べてから、夕食時まで、ずっと寝てた。:D

_ 「007 ワールドイズノットイナフ」観賞

テレビで放映していたので観る。

展開が早過ぎて、トイレに行っている間に訳が分からなくなる。:D*1

なんか詰め込みすぎな内容ですな。今回の感想、「ボンド、毛むくじゃら」。

*1 10分くらいで他の国に行っちゃってるし。

_ 就寝

12時。


2006-03-02(Thu) この日を編集

_ [軍事][読書感想]PANZERTALES WORLD TANK MUSEUM illustrated―ワールドタンクミュージアム図鑑(モリナガ・ヨウ)

就寝前に、ちょっとずつ読んでいるだけども、非常に良い。

個人的には、WTMは一度だけ箱買いをしたことがあるんだけで、それっきり。俺、全然コレクタ向きの性格じゃないんだわ、大雑把だし。

_ できごととか雑感とか

  • 邦訳版AWDwRがAmazonから届いた。読むぞ、『ミステリ・オペラ』読み終えたら(ぉ。
  • WILLCOMから、こないだのメール遅滞障害についてお詫びの手紙が届いていた。手紙だけじゃなくて、WILLCOMのロゴが入ったボールペンか何かもくれれば嬉しかった(ぉ。

2007-03-02(Fri) この日を編集

_ 交通費の精算を自動化するエクセルのアドイン『お自動君』

すげー。

月末は交通費清算が面倒で仕方がないんだが、これでかなり楽できね?

OOoのCalcで同等のもんがあれば最高なんだけど、まぁ、無理だよな。

_ [読書感想][SF]読書会(山田 正紀/笠井 潔/萩尾 望都/恩田 陸)

山田正紀と恩田陸(ゲストも登場するけど)の古今東西のSFについての対談集。

SFを読みはじめたのが比較的最近なこともあって、取り上げられている本のせいぜい1割くらいしか読んでおらず、いまいちぴんとこないところもあったのだが、山田x恩田(って書くとイヤらしいな)の掛け合いも楽しめるし、「この小説は自分ならこう書くという」話も興味深く読めた。

山田正紀ファンとしては

  • 山田正紀が日本版『ハイペリオン』を企画している(ホントか?)
  • 『神狩り』の「人間は、関係代名詞が七重以上入り組んだ文章を理解することができない」という話は元ネタもないにもない全くの創作

あたりが個人的な収穫。

_ [読書感想]兵器進化論―歩み続ける戦の業物たち (ミリタリー選書)(野木 恵一)

陸海空の様々な兵器の誕生から現在までの進化をコンパクトにまとめた良書だった。

雑誌(『ミリタリー・クラシックス』)の連載記事が元になっているというだけあって、各兵器の解説にさかれているページ数は少ないのだが、細かい分類やスペックなどは省き、あくまでも大枠の発達の歴史にのみに重点を絞った記述のおかげで、深いところまで話題が掘り下げられているのが好印象。

また、取り上げられている兵器の種類も

  1. 陸上兵器
    1. 小銃
    2. 戦車
    3. 歩兵用対戦車兵器
    4. 地対地ロケット弾
  2. 海洋兵器
    1. 空母
    2. 駆逐艦
    3. 潜水艦
    4. 機雷
  3. 航空機・対空兵器
    1. 戦略爆撃
    2. 軍用輸送機
    3. 飛行艇
    4. ヘリコプター
    5. 防空レーダー

とポピュラーからマイナーなものまで揃っていて、流石は「ミリタリー選書」シリーズ、ツボを心得ている(上記、目次から抜粋)。終章では、現在のイラクで米兵の一番の脅威となっていて、戦死者の大多数がその犠牲になった兵器としてIED(即製爆弾)が取り上げられている。

俺自身が普通の人に毛が生えた程度の知識しかないので、軍ヲタな人は「へぇ」と思うかどうか分からないが、いちおう参考までに、個人的に「へぇ」と思ったところを列挙しておく(括弧内は感想)。

  • 太平洋戦争中の米軍のM1ガランドと日本軍の三十八式小銃を比較して「古臭いボルトアクションを使っていたから、自動小銃を持つアメリカに負けたのだ」という評価は間違っている。英独をはじめとして他の主要な参戦国もボルトアクション・ライフルを使っていたのだから。(言われてみれば、その通り)
  • ドイツ軍の突撃銃、MP44は試作名で、正式名はStG44。
  • 成形炸薬弾頭は、爆発の熱で装甲を溶かすのではなく、溶解した金属とガスの噴出の秒速8kmの超速度で装甲を突き破る。(熱だと思っていた)
  • アメリカ海軍のDST機雷は、低抵抗汎用爆弾に感応信管を組み込んで機雷に転換したもの。爆弾として使用する場合には信管を入れ替えるだけで済むため、弾薬庫スペースの限られた空母向き。
  • B-52は機体は戦略爆撃に分類されているが、現在の使用方法は戦術爆撃のみ。(言われてみれば、その通り)
  • 軍用輸送機用のパレットとして1957年にアメリカ空軍が制定したのがシステム463L。現在の西側の軍事輸送機の搭載能力は、パレット何枚を搭載できるかで表わすことができる。
  • US-2、カッコヨス。(日本の誇るべき飛行艇だね)

専門用語をほとんど使わない、リーダビリティの高い内容なので、軍事知識がほとんどない人にもお薦めしたい本なんだけども、やっぱりそういう人は読まないだろうなぁ。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_  [MP44とSTG44は全くの別物!! MPとはマシンピストルの略 そしてSTGはシュトロームゲバァー(突撃銃の意) ..]

_ poppen [http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%8D%E..]


2008-03-02(Sun) この日を編集

_ [読書感想]ダ・ヴィンチ 天才の仕事―発明スケッチ32枚を完全復元(ドメニコ ロレンツァ/エドアルド ザノン/マリオ タッディ/松井 貴子)

レオナルド・ダ・ヴィンチが残した発明品およびそのアイデアのスケッチをCG化し、そのメカニズムを推理、解説したのが本書。

レオナルドの天才ぶりを称える書籍は数あれど、本書のように、彼が考案した機械のメカニズムからその先進性を浮き彫りにするという切り口は珍しいのではないかと思う。 収録されている発明品は、空気スクリュー*1や外輪船といった乗り物から、大砲を代表とする兵器、クレーンなどの作業機械、楽器まで幅広く、その豊かな才能と共に、レオナルドがスケッチを通して紙上のシミュレーションを行なっていたということが理解できる一冊となっている。

読んでいて楽しい本なのだが、掲載されているCGがアニメーションしないので(当たり前)、動作が直感的には分からない点は玉に瑕。ここらへんが紙メディアの限界かなーとも思う。

ともあれ、CGの美しさは特筆できる出来なので、読んで損はないと思われ。

*1 有名なヘリコプターの原点と勘違いされているヤツね。

_ [日常]メモ

  • tDiaryを2.2.1へバージョンアップした。
  • 図書館でリサイクル図書をやっていたので、「本の雑誌」バックナンバーと他何冊かを保護してきた。よく考えたらWEB本の雑誌で、「新刊めったくたガイド」のバックナンバー読めるんだよねぇ。
  • 絶好の洗車日和ということで2台洗車したら、えらく疲れましたよ。

2009-03-02(Mon) この日を編集

_ [読書感想]できるコンサルタントになる方法──売れるコンサルタントの「仕事の技術」 (DO BOOKS)(岡 聡)

同文舘出版様より本が好き!経由で献本御礼。

「できるコンサルタントになる方法」と名付けたくなる一冊。

コンサルタントと聞くと、まず思い浮かぶ本がコンサルタントの秘密―技術アドバイスの人間学(G.M.ワインバーグ/木村 泉/ジェラルド・M・ワインバーグ) だ。 問題解決という視点で非常に刺激を受けた書だ。 この本を読んで以来、コンサルタントという職業に憧れを抱いていて、いずれはコンサルタントと名乗ってみたいというのがささやかな夢のひとつだったりするのだが、まぁ、それはいいや。

『コンサルタントの秘密』が名著であることは疑いはないが、コンサルタントとして食べていくということになると、アメリカと日本におけるビジネスの土壌の違いもあり、これ一冊読めば済むという訳ではない。 そんな「コンサルタントとして食べていく」ためのノウハウを教えてくれるのが本書だ。

著者はアパレル業界からコンサルタント業界に転職したという経歴を持つ、株式会社船井総合研究所・所属の現役コンサルタントである。

本書を読んで感心したのは徹底的に実用的であろうとしていることだ。 この手の本になると、立身出世話や成功話にかなりのページ数が費されているというのがありがちだが、本書にそのようなものは皆無。 1トピック2ページというスタイルで、コンサルタントという職業の仕事の中身とノウハウを語っている。

どのような視点でクライアントの問題点を見つけ、どうクライアントと付き合っていくから、売れっ子コンサルタントになるための重要なステップである講演や執筆活動まで網羅されており、コンサルタントになりたい人や駆け出しのコンサルタントにとって多いに役立つこと間違いなしの内容である。

個人的に感心したのは、泥臭いイメージのある営業活動についても繰り返し述べられていることだ。 新規顧客開拓や既存の顧客をどう繋ぎとめるかの手法が示されているのだが、やはり、それで食べて行くというのはキレイごとで済まされることではないんですな。 ちなみに、コンサルティングファームに勤めているのと独立してコンサルタントをやるのでは、その稼ぎにも差が出ることが多く、場合によっては後者は前者の1/3になるのだとか。

ベテランの著らしく、含蓄のある言葉が散ちばめられているのも特色だ。 いくつか拾っておこう。

  • 難しいことを難しく教えてはならない
  • (移動中の)車中で疲れはてて寝ている人は、コンサルタントには向いていない
  • どんな本にも参考なる部分が数ページは存在する
  • "クライアント企業の飼い犬"になることを避ける

コンサルタントではない人間の視点から本書の感想を書くと、コンサルタント業務のミクロな部分については理解することができたのだが、マクロな部分──全体像については、まだあまり見えてこないというのが正直なところだ。 欲をいえば、もう少し掘り下げて、実際にクライアントが抱える課題について、どのようにコンサルティングを行い、どう解決したかの具体例が欲しかった。

とはいえ、コンサルタント業界を目指す、またはそこに身を置く人のみならず、問題解決を生業とする人(つまり、かなりの人が該当するということだ)は一読の価値がある書である。



売れるコンサルタントの「仕事の技術」

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書評/ビジネス

_ [日常]WATCHMEN届いたよ

WATCHMEN ウォッチメン(ケース付) (ShoPro Books)
アラン・ムーア/デイブ・ギボンズ/石川 裕人/秋友 克也/沖 恭一郎/海法 紀光
小学館集英社プロダクション
¥ 3,570

マンガだけど、分厚い上に、情報量が多くて読むのに時間がかかる。 でも、すげー面白いよ。 ちょっと高いけど、激しくオススメ。

Who watches the watchmen?(誰が見張りを見張るのか?)


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