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ぽっぺん日記@karashi.org


2004-02-07(Sat) この日を編集

_ 最近

毎日、4〜5時起きで早朝仕事。なんか疲れてきたよ。

移動時間が長いので読書が進むのは良いけど。

_ んで

今日は4時起き。


2006-02-07(Tue) この日を編集

_ マイナーネトゲVNIイズム:釈由美子、整形失敗

整形かどうかは分からんけど、昨日『英語で英語でしゃべらナイト』をちらっと見た時、最初、別人かと思った。

_ [読書感想]半落ち (講談社文庫)(横山 秀夫)

テレビで映画版のラスト15分くらいを見たことがあるという、いきなりのネタバレ状態で読んだのだが、自首までの空白の2日間の謎というのは、実はあまり重要ではなく、それによって揺さ振られた様々な組織とそれらに属する個人のストーリーが中心という感が強い。

俺は涙腺が緩い性質なので、ラストでちと目頭が熱くなったりもしたのだが、どうも梶の人物像が掴めなかったりして、「傑作か」と問われると正直、首を傾げざるを得ない感じ。

_ OSM 2006/3号が届いた

まだ2006/2号も読んでいないんだけど。

Rails特集ということなので熟読しないといけないな。


2009-02-07(Sat) この日を編集

_ [読書感想][SF]山本弘がこれまで貫いてきた姿勢を再確認できる一冊──詩羽のいる街(山本 弘)

金や住居を持たず、賀来野市に住むそれまで繋がりのなかった人と人を結びつけて幸せをもたらすことを「天職」としている女性、詩羽を軸とした連作集。

作者初のノンSFという謳い文句なのだが、詩羽はホーガンの『黎明の星』に登場するクロニア人並みに、現実的とは言えないキャラクターなので、そういう意味ではSFといえるかもしれない。

以前、作者のエッセイ集、宇宙はくりまんじゅうで滅びるか?宇宙はくりまんじゅうで滅びるか?(山本 弘) の読書感想に

純粋すぎるとも言える著者の正義感には違和感を覚えなくもなかった。

と書いたが、本書はテーマがテーマだけに、山本弘の持つ青臭い正義感が全開である。 そのため、1話、2話を読み終えたところで「言っていることは正論なんだけど、ちょっとなぁ……」と少々辟易してしまう。 もちろん、感動を覚える人もいると思うし、私自身も多少心を動かされたことは否定しないが、やはり、年をとってスレてしまうと真正面な正論には素直に頷けなくなるんですな。

しかし、さすがはベテラン、山本弘。 単に正義を振りかざるのではなく、第3話、最終話である第4話では、その青臭さを逆手にとったストーリーを展開がされていて「うむむ。こう来たか」と感心させられる。

全篇に渡ってアニメネタを中心とするオタク・カルチャーが前面に押し出されている点(最終話はなんと、人気アニメの「聖地」である賀来野市をあげた一大イベントが舞台!)はちょっと違和感を覚えなくもないが、オタク・カルチャーへのこだわりこそが山本弘の魅力のひとつでもある。

従来の作品とは一見毛色は違うように見えるが、山本弘がこれまで貫いてきた姿勢を再確認できる一冊だ。

最後に、巻末の参考文献では、作中で使われたアニメやラノベ、マンガ、ボードゲームなど、元ネタがきちんと示されていて好感が持てたことを特筆しておきたい。

_ [日常][読書]読む本がどんどん溜まっている

最近、仕事が少々忙しいこともあって、読書スピードが落ち気味なのだが、それに反してバカスカ本を入手してしまって、ちとオーバーフローになりかけ。

まぁ、仕事は片付けないと、にっちもさっちもいかないけれど、本は積ん読にしておけばいいんだけどね(ぉ。

ちなみに今読んでいる本は、こんな感じ。

十の罪業 BLACK (創元推理文庫)
エド マクベイン/Ed McBain/白石 朗/田口 俊樹/圷 香織/土屋 晃
東京創元社
¥ 1,680

火を熾す (柴田元幸翻訳叢書―ジャック・ロンドン)
ジャック・ロンドン/新井 敏記/柴田 元幸
スイッチ・パブリッシング
¥ 2,205

CIA秘録上
ティム・ワイナー
文藝春秋
¥ 1,950


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