ぽっぺん日記@karashi.org
2003-01-15(Wed) 晴 この日を編集
_ 起床
7時20分。寝坊した。
_ 連休中
お客さんと夕食を食べたり、庭の木を植えかえたり、緊急のTELがあったので、休日出勤でお客さん訪問をしたり。
_ 最近の買物
余っている3.5" HDDを有効利用しようと、NOVAC NV-HD350Uを購入。試しにFreeBSDで接続したらところ、見事に動きませんでした:p まぁWindowsで動けばいいや。
んで、自宅のWindowsXP on Inspiron 8100に繋いだところ、認識はするが(当たり前)、Inspiron 8100はUSB1.1しか積んでいない罠。遅すぎて使いものにならない。
んで、USB2.0インターフェイスが欲しくなって、玄人志向のUSB2.0-CBを購入。他のメーカーの半額にもかかわらず、ちゃんと動く。これは良い。*1
*1 *BSDで動くかどうかはまだ未検証。
_ 掃除
押入を開けたら、乱雑に本が詰め込んであったので嫌になって整理を開始。片付くまで1週間はかかりそう。いらんもんはBookoffにでも売る予定。金にはならんだろうけど。
_ NetBSD/hpcmips on MC/R530
tcshやscreenなどをインストールして、とりあえず最低限の環境を整えた。
_ 休日出勤
お客さんよりTELあり。休日出勤ケテーイ
2004-01-15(Thu) この日を編集
_ 無線LAN不正傍受に罰則、電波法改正へ
記事の末尾にはと書いてあるから、SSIDも隠してないWEPもかけてないっていう基地局を捕まえちゃった場合にはOKっつーことなんかな(なんか、どっちとも取れる書き方だが)。改正案では、無線LANでやり取りされる情報のほか、秘話機能を使ったコードレス電話での会話の盗聴など、暗号化された無線通信の不正傍受を処罰の対象とする。
2006-01-15(Sun) この日を編集
_ 犬を動物病院に連れていった
レントゲン、血液検査等の検査をして貰ったのだが、心臓肥大が進行していて、普通の状態の約2倍の大きさになっているとのこと。いつ、腹水が溜まりはじめてもおかしくない状態らしい。
時間をかけてそれなりに心の準備はしてきたとは言え、いつもの元気な様子を見ていて、安定した状態を保っているのではないかと少し期待していただけに、かなりショックだった。
散歩もできるだけ控えた方が良いとの話だったが、本人(本犬)が散歩が大好きなので少し歩く距離を短くすることで対処することにした。
そんな訳で、待ち合い室で、かなり沈んだ気持ちで会計を待っていたら、若い女性が、口の周りに血を付けぐったりとした犬を抱えて飛び込んできた。犬が散歩中に車に轢かれてしまったとのこと。女性は泣き叫んでいて、飼い犬のことなので、他人事とは思えず、俺と妻も思わず涙を零してしまった。
そんなことがあったせいか、うちの犬も歳が歳だし、病気になるのは仕方がないけれど、事故などにあわせず、幸せに寿命を全うさせてあげられればなと思った。
2007-01-15(Mon) この日を編集
_ [FreeBSD]FreeBSD 6.2 Released
おめ。
個人的には、freebsd-updateが標準になったのが嬉しい。
今まで自前でmake buildworldしていたので、freebsd-updateの恩恵を受けるためには、
- FreeBSD 6.1 to 6.2 binary upgrade
- CD-ROMから起動して、sysinstallでUpgrade
のどちらかをする必要があるかな。前者はやったことないし、後者もしばらくやっていなくて、ちと怖いので、まずはVMWare上のFreeBSDで練習する必要があるな。
関連
2009-01-15(Thu) この日を編集
_ [読書感想]オカルト探偵サイモン・アーク登場──
短篇ミステリの名手で、惜しくも去年逝去したエドワード・D・ホック。 彼が生み出した〈オカルト探偵サイモン・アーク〉シリーズの日本独自編纂の連作集・第1弾が本書。
恥ずかしながら、実は本書で著者ホックとサイモン・アークを初めて知ったのだが、オカルトとミステリーがうまく融合していて非常に面白く読めた一冊だ。 自称2000歳で、コプト教の僧侶という過去を持ち、悪魔や超常現象を追い世界中を旅しているというサイモン・アーク。 遭遇する怪事件の数々を、アークは論理をもって鮮やかに解決する。 諸星大二郎の〈妖怪ハンター〉シリーズを思わせるオカルト・テイストに、京極夏彦の〈妖怪〉シリーズの解決シーンが付く、と書けば、少々大袈裟だろうか。
アメリカの西部の片田舎の村で73人の村人全員が崖から飛び降り集団自殺した。 事件現場に駆け付けた新聞記者の「わたし」の前に現れたのは謎の男サイモン・アークだった──。 サイモン・アークの初登場作品にして、ホックのデビュー作である「死者の村」をはじめとする本書の収録作10篇は、ホックが自薦したというだけあって、どれもなかなかのクオリティをほこる。 個人的なベスト3を挙げておくと、
- アークが狼男を射殺したという知事候補の事件を捜査する「狼男を撃った男」
- アークが現代の新興宗教に挑む「奇蹟の教祖」
- アークが、第二次世界大戦終結の年に砂漠に墜落した四発爆撃機の行方を探すことを合衆国政府より依頼される「魔術師の日」(魔術師のエピソードが少々蛇足だった気がして惜しい!)
という感じである。
収録作は1950年代~2000年代に書かれた幅広い時代から選ばれていて、登場人物の変遷がおえてなかなか楽しい。 語り手である「わたし」は当初、新聞記者だったが、事件で知り合った女性と結婚、その後、出版社の編集者に転身、2000年代には出版社も引退している。 一方で、サイモン・アークはいつまで経っても、若々しい70代という外見のままなのだ。
本書の編纂には作者ホックの多大な協力があったということである。 ホック亡き今、第2弾の編集には大変な作業が予想されるとのことであるが、刊行される日を首を長くして待ちたい。
- エドワード・D・ホック/木村 二郎
- 東京創元社
- 1029円
書評/ミステリ・サスペンス
2012-01-15(Sun) この日を編集
_ [書評]『「盗まれた世界の名画」美術館』──盗まれた美術品たちとそれらにまつわるエピソードを紹介する一冊。ピカソの作品だけで500点以上が盗まれている!
フィクションの世界では美術品は泥棒の獲物として大人気だ。たとえば、ルパン三世のエピソードで美術品が絡むものを挙げれば、かなりの数になるのではないだろうか。
映画やアニメ、マンガでは、盗まれた美術品は泥棒たちの私的な美術館に飾られたり、そこに隠されたさらなる財宝の鍵になったりする訳だが、現実の世界では違う。ほとんどの泥棒たちは美術品を売るために盗むのだ。
地下経済で売買されるものの中でも、盗まれた美術品は麻薬、武器に次いで第3位の規模になるという。その額、年間15億から60億ドル。これまでで10万点以上の絵画や彫刻が盗まれ、闇のマーケットに消えたと考えられている。
ちなみにピカソの作品だけで500点以上が盗まれているそうだ。
本書はそんな盗まれた美術品たちとそれらにまつわるエピソードを紹介する一冊。
オークションの発達が美術品の高額化をまねき、ひいては美術品盗難を頻発させる要因となった指摘からはじまり、戦時下に国家によって行なわれた美術品略奪、盗まれた美術品の歴史、行方不明の美術品を探す者たち、そして盗まれ闇に消えた美術品のガイドという構成になっている。
ヒトラーが占領地から美術品を略奪したというエピソードは有名だが、それがナチスの美術館に飾るためだったというのは、ほとんどの泥棒たちが売ることを目的にしていたことと比較すると面白い。まぁ、泥棒であることに違いはないが。
盗まれながらも幸運にも戻ってきた美術品も紹介されているが、盗んだ者たちが美術品の扱い方を知らず、傷ついたり、酷い場合には永遠に失われてしまったというケースも多く心が傷む。
テーマがテーマだけに仕方のないことではあるのだが、全体的に盗難美術市場の闇に光を当てるような深みがなかったのは残念。
また、原文のせいなのか、訳文のせいかのか、意味が分からない文章も散見された。
知らない世界が少し見えたという意味で興味深かったが、ノンフィクションというより、変わった美術作品集的に読む方がいいだろう。


_ 聖貴 [うちの犬も僧坊弁閉鎖不全症という心臓の血液が逆流してしまう病気になってしまい今日三度目病院に連れていったら末期に移行..]