ぽっぺん日記@karashi.org
2006-01-01(Sun) この日を編集
_ 明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願い致します。
_ できごととか雑感とか
- 6時起床。
- お屠蘇を飲んで、雑煮を食べてから、近所の神社を参拝。
- 終了後、近所の新年会に出席。最近アルコールを摂取していないのでベロベロになってしまいましたよ。
- 帰宅して、昼飯を食べてから15時過ぎまで寝る。
- 半分眠りながら、暮れにブックオフで買い込んだ仮想戦記の山を消化中。
_ 今年の抱負
- 頭に血が昇ると、細かいことがあまり考えられなくなる性格なので、そこら辺をどうにかしたい。*1
- Ruby on Rails & Rubyを仕事で使っていく。勉強会にも出席したいところ。
- Cの勉強をし直す。
- 日記を毎日更新。
まぁ、欲張ってもどうしようもないし、こんなとこで。
*1 なんかティーンエイジャーみたいで恥ずかしい話だが。
_ [CofC][軍事]T-34をHPL風に描写
269 :名無し三等兵 :sage :2005/12/31(土) 07:39:49 ID:??? >>268 我々は慄然たる思いで街道傍の路外に現れたその異形の物体を凝視した。 それは冒涜的な傾斜装甲板を組み合わせた無様な姿をしており、不恰好な小型の砲塔装備していた。 そして、病的な大型の転輪から異様な金属音を軋ませ、ロシアの深い泥濘を怪しく前進し、 我が部隊の37mm対戦車砲を金属製のドアをノックするが如き、おぞましい音ともに弾き返したのだった また、それは何とも名状しがたき奇声を発しては、我が軍の装甲車両を嘲笑するが如くに破壊し、 我が軍の将兵を暗然たる精神状態に陥れたのだった。
(T−34について、自製してみますた)
_ [読書感想]
- ミッドウェーの攻略と米空母の撃滅に成功しながらも、慢心しきって、結局、本土が空襲されるまで追い詰められてしまう日本
- 北アフリカに派遣されるも一日で壊滅してしまう帝国陸軍
- アイオワ級との砲撃戦でズタボロにされる大和
- 空対艦誘導弾の実戦投入に成功したのも関わらず、組織的面子を保つため、特攻を行なう帝国海軍
- まともな過給機がないため、B29にはまったく歯が立たない震電
と、末期戦・最貧好きにはかなりツボな作品。
あと、有能ではあるが冷酷非常な指揮官、前田少佐が
のシュタイナー少佐を彷彿とさせて良かった。
そう言えば、牟田口が北アフリカで失敗しているので、この世界ではインパール作戦は存在しないかも、と夢想。
2007-01-01(Mon) この日を編集
_ できごと
7時起床。
雑煮を食べてから近所の新年会へ。
話が盛り上がって、勧められるままに日本酒の杯を重ねたら、完全にへべれけになりましたよ。帰宅して朝飯も夕飯も食べず(っつーか、胃がむかむかして食べれんかった)20時過ぎまでコタツで寝る。
やっと落ち着いてきたので、23時過ぎに夕飯を食べて、24時過ぎには就寝。
なんか寝てばかりの1日だった。
2008-01-01(Tue) この日を編集
_ [日常]今日のできごと
- 6時前に起床して、雑煮を作る。*1
- 雑煮とおせちを食べて、お屠蘇を飲んでから、近くの神社に初詣に出掛ける。
- 終了後、近所の新年会に出席。
- へべれけになって帰宅して、昼飯を食べた後、うつらうつらしながら、ブリンの『キルン・ピープル』を読む。
- 夕飯を食べた後、早めに風呂に入って、テレビを見る。←今ココ
*1 我が家では、三が日の雑煮は、男が作ることになっている。
_ [SF][読書感想]
そんな訳で、新年早々読み終えた本がこれ。
ゴーレムという、言ってみれば、『パーマン』に登場するコピーロボット(ただし、寿命は一日限り)が一般人にも浸透した未来が舞台のSF。ゴーレムは、肉体労働ならグリーン、高度な作業ならグレー、もっと高度な知的作業ならエボニー、イヤラしいことならホワイトという感じで、用途ごと色分けしてある。ユーザは、一日のはじまりに複数体のゴーレムを「焼いて」仕事に就かせ、ご主人様はもっとクリエイティブなこと(運動やら趣味やら)に時間をかける。一日の終わりには、ゴーレムがユーザのもとに帰り、記憶を統合する。
主人公は、そんな世界で、複数のゴーレムを操り探偵稼業を営む男。彼がゴーレムを誘拐して劣化コピーをする業者*1を摘発したことから壮大な陰謀が渦巻く大事件に巻き込まれる、というストーリー。
変な設定がなかなか楽しいSFだった。ただ、いかんせん長すぎ! 上下巻で1000ページを超えているのだが、ストーリーが行ったり来たりし過ぎで、1/2〜2/3くらいに削れば傑作になったんじゃね? という気がする。
まぁ、SF者であれば、読んで楽しい本ではないかと思う。
キルン・ピープル 上 (ハヤカワ文庫 SF フ 4-19)
早川書房
¥ 1,008
キルン・ピープル 下 (ハヤカワ文庫 SF フ 4-20)
早川書房
¥ 1,008
*1 『攻殻機動隊』にも似たような話があったね。
2009-01-01(Thu) 元旦 この日を編集
_ [日常]初詣→新年会
地域の旦那集で初詣に行って、そのまま新年会に雪崩れ込む、毎年恒例の流れ。
今年は朝に日本酒を飲んだこともあって、そっちはセーブしてビールばかり飲んでいた。 そんな訳でへべれけになったが、そんなに重症ではない感じ。
日本酒は後に残るんだよね。
_ [日常]午後
帰宅して、年越し蕎麦の残り食べて寝ていたら、いつの間にか、知人が初詣帰りに遊びに来ていた。 挨拶したり、連れてきた犬と遊んだり。
その後、ものすごく久しぶりに、義父と囲碁をした。 大敗したものの、非常に面白かった。 「目」が策源地で、「石」が兵站。 兵站線を切られると、途端に弱くなると考えると、とてもウォーゲーム的な感じ。
_ [読書感想]子ども兵問題とそれを解決しようと奮闘する日本の若者たちの姿を描く一冊──
アフリカにおける紛争を語る上で欠かせない要素がふたつある。
ひとつがAK-47──カラシニコフを代表とする小型兵器の拡散問題。 もうひとつが、本書のテーマである子ども兵の問題だ。
武装勢力によって拉致される。貧困から抜け出すため、やむにやまれずに志願する。
発端はどうであれ、子どもたちが武装勢力により兵士に仕立て上げられるという現実がある。 それだけでも悲惨な話であるが、さらに憂鬱になるのが子ども兵士が大人の兵士よりも残忍であることだ。 彼らは命の尊さというものを理解しない。 理解する前に兵士にされるか、理解していたとしても洗脳により押し潰されるからだ。 戦闘に際して、彼らは麻薬や銃弾の火薬を吸引させられ、興奮状態のまま、虫けらのように人間を殺すことになる。
本書はウガンダで元・子ども兵の復帰プログラムを行なっている日本のNGO「テラ・ルネッサンス」の活動を描いたコミックである。 漫画という媒体ながら伝えられるメッセージは重い。 ゲリラに拉致され、自分の母親の手を切り落とすように強要された少年。 望まぬ相手の子どもを産み、除隊後も生活費を稼ぐため売春をしている少女。
心に深い傷を負った元・子ども兵たちを、テラ・ルネッサンス理事の鬼丸氏や現地駐在代表の小川氏が社会に復帰させるべき奮闘する姿を紹介する。 驚くことに、なんと彼らは30代前半という若さなのだ。 同世代として、そのバイタリティに敬意を表したい。
子ども兵の問題と復帰プログラムの存在を広く知らせるという意味で意義のある一冊だと思うのだが、同時に居心地の悪さを感じざるをえない面もある。 本書には「苦労話」に類するエピソードが登場しないのだ。
元・兵士の社会復帰が簡単なものではない。
実際にDDR活動(=Disarmament Demobilization Reunification:武装解除・動員解除・社会復帰)を行なった伊勢崎氏の著書
を読めば、それは理解できる。
社会が元・兵士を受け入れられるかという問題もあるだろう。 我々の身に置き換えてみれば分かる。 もし、自分の親兄弟を殺した者が近所の人間で、出所後に同じ場所に住むということになった場合、それを受け入れられるかということなのだ。
子ども兵を生み出しているゲリラ組織LRA(神の抵抗軍)については昨日付けで次のようなニュースが報じられている。
アフリカ中部のコンゴ民主共和国(旧ザイール)で活動するカトリック系の援助団体や同国政府は30日、クリスマスの期間中、北東部の地方で隣国ウガンダに拠点がある反政府勢力、神の抵抗軍(LRA)が女性、子供ら住民約400人を殺害したと報告した。
教会関係者も殺害され、犠牲者が増える恐れがある。同民主共和国で活動する国連和平維持軍は犠牲者数を189人としている。子供20人も拉致されたという。
[CNN.co.jp:反政府勢力が約4百人を虐殺と、クリスマスに 旧ザイールより引用]
拉致された子どもたちの何人かは、兵士に仕立てられてしまうはずだ。
また、アフリカ・レポート—壊れる国、生きる人々
では、ウガンダは
政府に国づくりの意欲はあるが、運営手腕が未熟なため進展が遅い国家
とされているが、それゆえの苦労もあるだろう。
見方があまりにもシニカルすぎる、本書の趣旨に合わないという批判もあるのではないかと思う。 しかし、理想だけで夢を実現することはできない。 現実と時には闘い、時には妥協して成し遂げていくしかないのだ。
次巻に続くようであれば、ぜひ、テラ・ルネッサンスが直面した障害と、それをどう乗り越えていったかの足跡を知りたいと思う。
- 西原 大太郎
- インフィニティ
- 1260円
書評/
2010-01-01(Fri) 元日 この日を編集
_ [github][Flickr][Perl]flic.krのショートURLを作るPerlモジュール、WWW::Shorten::Flickrを書いた
今年の初Perl。
flic.krからFlickr形式のユーザIDを取得する方法、またはユーザIDなしのFlickr形式アドレスが分かりませんでしたので、useridを指定するというダサい仕様になっています。さらに、他のユーザのflic.kr形式のアドレスがあったとしても、問答無用に、指定ユーザのFlickr形式アドレスに変換してしまうという超絶仕様でもあります。
ここらへんの解決方法がお分かりなる方がいらっしゃいましたら、教えていただければ幸いです。これさえなんとかなれば、WWW::Shorten::Flickrなんてものが書けると思うのですが。
なんてことを書いたのだが、yappoさんのWWW::Shorten::Googleをソースを参考にして、自分でFlic.kr版を書いてみた。
APIを使うために、ユーザがわざわざAPI keyを取得しなければいけないというのが好きではないので、makealongerlinkで、とてもダサい処理をしている。
時間がかかったのが、モジュール本体よりもCPAN形式にすることと、テスト。 下記のサイトを参考にさせていただきました。
今年はCPAN Author目指してみるのも面白いかなー。
追記
pmsetupは古くて、今はModule::Setupを使うのがモダンみたいです。



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